花粉症
花粉症治療
花粉症、舌下免疫療法のお薬の処方が可能です。
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花粉症治療とは?
花粉症治療は、花粉症の症状がない時期に行う予防、花粉症の症状が出る前に行う治療と症状がでてきてから行う治療があります。これらをしっかり行うことで、花粉症の人の8割程度の方で症状が改善することが知られています。特に舌下免疫療法を取り入れると、多くの人がわずらわしい症状から解放されることが知られています。
花粉症の基本情報
花粉症の基本情報ですね。わかりやすく説明します。
1. 花粉症ってどんな病気?
植物の花粉が原因で、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどのアレルギー症状が出る病気です。正式には「季節性アレルギー性鼻炎」といいます。
2. 原因となる花粉
日本では、スギ、ヒノキ、シラカバ、イネ、ブタクサなどが主な原因です。これらの植物の花粉が飛散する時期に、症状が現れます。
3. 花粉症のメカニズム
花粉が体内に侵入することで、体は花粉を異物と認識し、攻撃するための抗体(IgE抗体)を作りだします。あくまで、体は自分を守ろうとして反応しています。すると、再び同じ花粉が体に侵入すると、IgE抗体が花粉と結合して、ヒスタミンという化学物質が放出されます。ヒスタミンは、くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどのアレルギー症状をだします。
4. 症状
鼻の症状:くしゃみ、鼻水、鼻づまり
目の症状:かゆみ、充血、涙目
さらに厄介なことに、のどのかゆみ、皮膚のかゆみ、頭痛、微熱など風邪に似た症状まで出てきてしまいます。
花粉症治療で改善できるお悩み
鼻の症状:
くしゃみ:連発するくしゃみを抑え、日常生活の妨げを減らします。
鼻水:鼻水が止まらない、鼻詰まりで息苦しいといった症状を軽減します。
鼻づまり:鼻づまりによる集中力低下や睡眠不足を解消します。
目の症状:
目のかゆみ:かゆくて目がこすってしまうのを防ぎ、目の炎症悪化を防ぎます。
充血:充血による目の不快感や見た目の問題を改善します。
流涙:涙が止まらないといった症状を軽減します。
その他の症状:
のどのかゆみ:のどのかゆみによる咳や不快感を軽減します。
頭痛:花粉症に伴う頭痛を和らげます。
集中力低下:鼻詰まりやくしゃみなどによる集中力低下を改善し、仕事や勉強の効率を高めます。
睡眠障害:鼻詰まりによる睡眠不足を解消し、質の高い睡眠を確保します。
QOL(生活の質)低下:花粉症の症状によって低下したQOLを改善し、快適な日常生活を送れるようにします。
花粉症治療の効果と特徴
1. 舌下免疫療法
効果
アレルギーの原因となる花粉エキスを少量ずつ長期間投与することで、体を花粉に慣れさせ、アレルギー反応を弱めていきます。
花粉症の症状を根本的に改善し、完治を目指す治療法です。
効果が現れるまでに数ヶ月から数年かかる場合がありますが、効果が持続する可能性があります。
薬物療法と併用することで、より効果が高まることがあります。
特徴
スギ花粉症とダニアレルギー性鼻炎に有効です。
毎日、自宅で服用する必要があります。
治療期間は3~5年程度と長期にわたります。
副作用として、口内炎やのどのかゆみなどが起こることがあります。
2. 内服治療
効果
花粉症の症状を抑制し、日常生活を快適に過ごすことを目的とした治療法です。
抗ヒスタミン薬、ロイコトリエン受容体拮抗薬、ステロイド薬など、さまざまな薬があります。
症状に合わせて薬の種類や量を調整することで、効果的に症状をコントロールできます。
特徴
症状が出ている期間だけ服用すればよいので、手軽に始められます。即効性があり、症状を速やかに和らげることができます。
眠気や口の渇きなどの副作用が起こることがあります。
3.ボトックス治療
点鼻法:尖った針のついていない注射器を使って、鼻の中にボツリヌス毒素をふりかけます。針で刺さないため、痛みは全くありません。ふりかけるだけなので少量のボツリヌス毒素で済みます。
ガーゼ法:ボツリヌス毒素をしみ込ませたガーゼやスポンジを、鼻の中に挿入してボツリヌス毒素を鼻の粘膜に作用させます。針で刺さないため、痛みはありません。しみ込ませる分だけ、必要なボツリヌス毒素の量が多くなります。
侵襲的治療:注射法
鼻の粘膜にボツリヌス毒素を直接注入します。片方に3カ所の注射を行います。針で刺すため痛みとわずかな出血があります。直接注入するので、最も少量のボツリヌス毒素で済むというメリットがあります。
侵襲的治療 | 非侵襲的治療 | ||
注射法 | 点鼻法 | ガーゼ法 | |
痛み | あり | なし | なし |
手軽さ | ★ | ★★★ | ★★★ |
必要量 | 極小 | 少ない | 多い |
お勧め度 | ★★★ | ★★ | ★★★ |
確実性 | ★★★ | ★ | ★★ |
基準量 | 2U(片側) | 4U(片側) | 6U(片側) |
値段(韓国製) | 12,000 | 8,000 | 10,000 |
値段(アラガン製) | 22,000 | 20,000 | 21,000 |
効果
ボツリヌス毒素の鼻腔内注入治療は、アレルギー性鼻炎と非アレルギー性鼻炎の両方で神経経路の病態生理が共通しているため、慢性鼻炎の症状改善に有効な治療法と考えられています。ボツリヌス毒素の鼻腔内への作用機序として、以下の5つが考えられています。
1.鼻粘膜のコリン作動性神経終末からのアセチルコリン放出の抑制:鼻水を抑えます。
2.翼口蓋神経節のシナプス前終末からのアセチルコリン放出の抑制:鼻水を抑えます。
3.鼻腺のアポトーシスの誘導:鼻水を作る組織を減らします。
4.鼻粘膜における炎症性メディエーター(SP、血管作動性腸管ペプチドなど)の出現抑制:鼻づまりの原因となる炎症を改善します。
5.鼻粘膜への好酸球浸潤と毛細血管拡張の抑制
:鼻づまりの原因となる炎症と血管の拡張を改善します。
これらの作用により、鼻水と鼻詰まりが改善します。
効果持続時間:
2週間から6か月程度です。
過去の報告によっても、まちまちです。多くの報告では12週間(3カ月)程度と言われています。これは、ボツリヌス毒素(ボトックス)の効果が3カ月で50%ほど低下するのを考えると妥当だと思います。施術方法や個人差もあると思われますので、大事な予定がある場合は、その2週間前に施術をうけることをおすすめしています。
特徴
薬を使わない治療法: 鼻にボツリヌス菌を注入することで、アレルギー反応を抑えます。
即効性: 治療後、数時間から数日で効果が現れることが多いです。
副作用が少ない: 眠気や口の渇きといった、飲み薬によくある副作用が少ないです。
ダウンタイムが短い: 点鼻法、ガーゼ法ではダウンタイムはほぼありません。また、注射による治療でも、痛みや腫れはほとんどなく、すぐに日常生活に戻れます。
ただし、すべての人に有効なわけではありません。 効果や持続期間には個人差があり、重症の花粉症の方には効果が薄い場合もあります。 また、妊娠中や授乳中の方、特定の疾患をお持ちの方は治療を受けられない場合があります。
ボトックス注射を受けられない方は、主に以下のような方々です。
・妊娠中または授乳中の方
胎児や乳児への影響が完全に解明されていないため、安全性を考慮して避けるべきとされています。
・神経筋疾患のある方
重症筋無力症、ランバート・イートン症候群、筋萎縮性側索硬化症など、神経や筋肉の伝達に異常がある方は、ボトックスの影響で症状が悪化する可能性があります。
・ボツリヌス菌製剤にアレルギーのある方
以前にボトックス注射を受けてアレルギー反応が出た方は、再度注射することでアナフィラキシーショックなどの重篤なアレルギー反応が起こる可能性があります。
・特定の薬剤を服用中の方
筋弛緩剤や抗凝固薬など、ボトックスの効果に影響を与える薬剤を服用している方は、事前に医師に相談する必要があります。
・感染症や皮膚疾患のある方
注射部位に感染症や皮膚疾患がある場合は、治癒してから注射を受ける必要があります。
・その他
心臓病、呼吸器疾患、肝臓病、腎臓病など、重篤な基礎疾患のある方は、医師の判断が必要です。
上記以外にも、年齢や健康状態などによってボトックス注射が適さない場合があります。
おすすめの花粉症対策
確実なエビデンスのある治療との併用療法をおすすめします。
① 無症状期の舌下免疫療法(保険治療):効果の高い予防薬です。2年以上を毎日行えば、80%以上の寛解率があります。積極的に導入したいですが、続けることは困難を伴います。
② 点鼻、点眼薬の使用(保険治療):科学雑誌においてエビデンスがしっかり確認されているのは、実は点鼻、点眼薬になります。抗アレルギー薬の有効性は、明確には実証されておりません。点鼻点眼薬を外出先などに持っていくのが手間です。
③ 内服:花粉症の治療といえば内服薬です。比較的安価ですが、飲み忘れが多いのと、効果が弱いです。
④ ゾレア注射:重症者でIgE高値の患者さんにのみ適応があります。効果は高いですが、値段も高いです。
ボトックス | 舌下免疫療法 | 点鼻、点眼 | 抗アレルギー薬 | ゾレア (重症者のみ) | |
値段 (月あたり) | 3,000- | 4,000- | 1,200- | 700- | 1200-52,000 (年齢と収入により変動します) |
頻度 | 3カ月に1回程度 | 毎日 | 毎日 | 毎日 | 月に1-2回 |
手軽さ | ★★★ | ★★ | ★★ | ★★ | ★なし |
飲み忘れ | なし | 多い | 多い | 多い | なし |
外出先 | 気にしなくてよい | 忘れがち | 忘れがち | 忘れがち | 気にしなくてよい |
花粉症治療のメカニズム
花粉症治療のメカニズムは、大きく分けて2つあります。
1. アレルギー反応を抑える
花粉症は、体内に侵入した花粉に対して体が過剰な免疫反応を起こすことで、くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどの症状が現れます。そこで、薬物療法では、このアレルギー反応を抑えることで症状を和らげます。
抗ヒスタミン薬は、アレルギー反応を引き起こすヒスタミンの働きを抑えます。ロイコトリエン受容体拮抗薬は、アレルギー反応に関わるロイコトリエンの働きを抑えます。ステロイド薬は、炎症を抑えることで、アレルギー反応を抑制します。
2. 体質を改善する
アレルゲン免疫療法は、アレルギーの原因となる花粉エキスを少量ずつ投与することで、体を花粉に慣れさせ、アレルギー反応を起こりにくくする治療法です。主に舌下免疫療法が行われます、舌の下に薬を投与することで、花粉エキスを吸収させます。アレルゲン免疫療法は、根本的な体質改善を目指せる治療法ですが、効果が現れるまでに時間がかかります。
花粉症治療のメリット
花粉症治療のメリットは、大きく分けて以下の3つがあります。
1. つらい症状から解放される
花粉症の症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど)は、日常生活に大きな支障をきたします。
集中力の低下や睡眠不足を引き起こし、仕事や学業にも影響が出ることも。
花粉症治療によってこれらの症状が改善されれば、快適な日常生活を取り戻せるでしょう。
・集中力が増し、仕事や勉強の効率がアップする
・夜ぐっすり眠れるようになり、日中の眠気や倦怠感が軽減する
・目のかゆみや充血が改善し、目の疲れやストレスが減る
・鼻づまりが解消され、呼吸が楽になる
・くしゃみや鼻水が減り、人前で恥ずかしい思いをすることがなくなる
2. 合併症を予防する
花粉症を放置すると、副鼻腔炎、中耳炎、気管支喘息などの合併症を引き起こすリスクがあります。
花粉症治療によってこれらの合併症を予防できれば、健康面での不安を減らすことができます。
・鼻づまりが原因で起こる副鼻腔炎を予防できる
・花粉症による炎症が中耳に広がる中耳炎を予防できる
・アレルギー反応が気管支にまで及ぶと喘息のリスクが高まるが、それを予防できる
3. QOL (生活の質) が向上する
花粉症の症状に悩まされることなく、外出やレジャーを楽しめるようになります。
また、花粉症によるストレスから解放されることで、心身ともに健康な状態を保てます。
・花粉の飛散を気にせず、外出や旅行を楽しめる
・スポーツやレジャーに集中できる
・睡眠の質が向上し、日中の活動性が上がる
・ストレスが減り、心身の健康につながる
・家族や友人との時間をより楽しめる
花粉症治療は、単に症状を改善するだけでなく、日常生活の質を向上させ、健康的な生活を送るために重要な役割を果たします。
効果が期待できる部位
花粉症治療が向いている方
・症状が強く、日常生活に支障をきたしている人
・鼻水やくしゃみが止まらず、仕事や勉強に集中できない
・鼻づまりで夜眠れない
・目のかゆみで日常生活に支障がある
・薬物療法で効果が不十分な人
・市販薬や処方薬を飲んでも症状が改善しない
・薬の副作用が強く出てしまう
・薬を飲み続けることに抵抗がある人
・毎日薬を飲むのが面倒
・薬の長期的な服用による副作用が心配
・根本的な治療を希望する人
・症状を一時的に抑えるのではなく、体質から改善したい
・将来的に花粉症を克服したい
こんな方におすすめ
・毎年、花粉の時期に症状で悩んでいる方
・毎年同じ時期に症状が出て、つらい思いをしている
・花粉症の季節が来るのが憂鬱
・集中力や生産性を上げたい方
・花粉症の症状で集中力が途切れてしまう
・仕事や勉強の効率を上げたい
・快適な睡眠を確保したい方
・鼻づまりで夜中に目が覚めてしまう
・睡眠不足で日中眠い
・薬に頼りたくない方
・できるだけ薬を使わずに花粉症を改善したい
・自然な方法で体質改善を目指したい
・将来的な健康リスクを減らしたい方
・花粉症を放置することで、喘息などの合併症になるのが心配
・長期的な視点で健康を維持したい
治療を避けるべきケース
花粉症治療は多くの人にとって効果的ですが、体質や健康状態によっては避けるべき場合があります。
1. 妊娠中または授乳中の人
妊娠中は、薬の影響が胎児に及ぶ可能性があります。特に、妊娠初期は胎児の器官形成に重要な時期であるため、薬の服用は慎重になる必要があります。
授乳中は、薬が母乳に移行し、乳児に影響を与える可能性があります。
花粉症治療を希望する場合は、必ず医師に相談し、妊娠・授乳中でも安全に使える薬を選択してもらいましょう。
2. 特定の病気やアレルギーを持っている人
重症の喘息、心臓病、肝臓病、腎臓病などがある場合は、花粉症治療薬の副作用が強く出てしまう可能性があります。
薬物アレルギーや食物アレルギーなど、他のアレルギーを持っている場合は、花粉症治療薬との相互作用に注意が必要です。
必ず医師に病歴やアレルギー歴を伝え、治療法を検討してもらいましょう。
3. 高齢者
高齢者は、薬の代謝機能が低下しているため、副作用が出やすくなることがあります。
また、複数の薬を服用している場合、薬同士の相互作用にも注意が必要です。
高齢者の場合は、少量の薬から開始するなど、慎重な治療が必要となります。
4. 小児
小児は、体の発達が未熟なため、薬の副作用が出やすくなることがあります。
また、薬の種類によっては、小児への使用が認められていないものもあります。
小児の花粉症治療は、専門の医師に相談することをおすすめします。
5. その他
治療に対する不安が強い人や、副作用のリスクを過度に心配する人は、医師とよく相談し、納得した上で治療を受けるようにしましょう。
免疫力が低下している人や、体調が優れない時は、治療を延期した方が良い場合があります。
花粉症治療の流れ
1. 診察
医師による診察があります。
健康状態、体質、アレルギーの有無などを確認します。
治療部位の状態をチェックし、治療計画を提案します。
2. 採血
シダキュアによる舌下免疫療法の際にはアレルギー検査を行います。結果を持参される場合は採血なしで大丈夫です。
3. 会計、処方箋の受け取り
カウンセリングから施術までのステップ
花粉症治療の注意点と副作用
花粉症治療は、多くの人にとって効果的な治療法ですが、注意点もいくつかあります。
1. 薬物療法
副作用: 眠気、口の渇き、便秘、倦怠感など。薬の種類や個人差によって異なります。副作用が強い場合は、医師に相談して薬を変更してもらいましょう。
飲み合わせ: 他の薬と併用する場合は、医師や薬剤師に相談しましょう。相互作用で効果が弱まったり、副作用が強まったりする可能性があります。
自己判断での服用中止: 症状が改善しても、自己判断で服用を中止しないようにしましょう。医師の指示に従って、決められた期間は服用を続けることが大切です。
市販薬との併用: 市販薬と処方薬を併用する場合は、必ず医師や薬剤師に相談しましょう。
2. アレルゲン免疫療法
副作用: 口内炎、のどのかゆみ、腫れなど。アナフィラキシーショックなどの重篤なアレルギー反応が起こる可能性もあります。
治療期間: 効果が出るまでに数ヶ月から数年かかり、治療期間も3~5年と長期にわたります。
治療の継続: 毎日欠かさず薬を服用する必要があり、根気が必要です。
費用: 健康保険が適用されますが、薬剤費や診察費など、ある程度の費用がかかります。
3. 全般
体質や症状に合った治療法: 花粉症の症状や重症度は人それぞれです。体質や症状に合った治療法を選択することが重要です。
早期治療: 花粉症は、早期に治療を開始するほど効果が高く、重症化を防ぐことができます。
医師との連携: 治療効果を高めるためには、医師とよく相談し、指示に従うことが大切です。
日常生活での対策: 薬物療法やアレルゲン免疫療法と並行して、花粉を避ける、生活習慣を整えるなど、日常生活での対策も重要です。
術後の注意点
花粉症治療の副作用
花粉症治療のプラン
治療薬
強さ重視(眠気の可能性あり):アレロック(1日2回)
眠気なし重視:ビラノア、デザレックス(1日1回)
強さ、眠気のバランス重視:ザイザル、タリオン(1日2回)
局所治療:
アレジオンLX点眼、アラミスト点鼻薬
ロイコトリエン拮抗薬併用:いずれにも併用可能
予防薬
シダキュア単独治療
シダキュア+抗アレルギー薬併用療法
花粉症治療の料金表
保険治療につき、未掲載
花粉症治療のよくある質問(Q&A)
花粉症治療のよくある質問と回答
Q1. 花粉症は完全に治りますか?
A1. 残念ながら、現在の医療では花粉症を完全に治すことは難しいです。しかし、薬物療法やアレルゲン免疫療法など適切な治療を行うことで、症状をコントロールし、快適に生活することは可能です。アレルゲン免疫療法は、長期的な視点で体質改善を促し、将来的に薬を必要としない状態を目指す治療法です。
Q2. いつから治療を始めたら良いですか?
A2. 花粉が飛び始める2週間くらい前から治療を開始するのが効果的です。症状が出てからでは効果が遅れてしまう場合があるので、早めの受診をおすすめします。
Q3. どんな治療法がありますか?
A3. 主な治療法には、薬物療法とアレルゲン免疫療法があります。
薬物療法: 抗ヒスタミン薬、ロイコトリエン受容体拮抗薬、ステロイド薬など、症状に合わせて薬を処方します。
アレルゲン免疫療法: アレルギーの原因となる花粉エキスを少量ずつ投与し、体を慣れさせていく治療法です。
Q4. 薬はどのくらい飲み続けたら良いですか?
A4. 医師の指示に従って、決められた期間は服用を続けることが大切です。症状が改善しても、自己判断で服用を中止すると、症状が再発する可能性があります。
Q5. 副作用が心配です。
A5. 花粉症治療薬には、眠気や口の渇きなどの副作用が起こる可能性があります。副作用が強い場合は、医師に相談して薬を変更してもらうこともできます。
Q6. 妊娠中や授乳中でも治療できますか?
A6. 妊娠中や授乳中は、薬の影響が胎児や乳児に及ぶ可能性があります。必ず医師に相談し、安全に使える薬を選択してもらいましょう。
Q7. アレルゲン免疫療法は誰でも受けられますか?
A7. 重症の喘息や特定の病気を持っている人は、アレルゲン免疫療法を受けられない場合があります。医師に相談して、適応かどうかを判断してもらいましょう。
Q8. 花粉症治療は保険適用されますか?
A8. 薬物療法とアレルゲン免疫療法は、どちらも健康保険が適用されます。
Q9. 治療費はどのくらいかかりますか?
A9. 薬の種類や治療法、医療機関によって異なりますが、薬物療法の場合は、1ヶ月あたり数千円程度が目安です。アレルゲン免疫療法は、初期費用や維持費など、ある程度の費用がかかります。
Q10. 自分でできる花粉症対策はありますか?
A10. 花粉を避けることが重要です。マスクやメガネの着用、外出後のうがい・手洗い、空気清浄機の使用など、日常生活でできる対策を心がけましょう。
Q11. アレルギー検査でなにも検出されませんでした、私は花粉症ではありませんか?
A11. アレルギー検査はアレルギーの有無を絶対的に評価しているわけではありません。花粉の時期に症状があれば花粉症と考えられますので、治療を推奨します。
花粉症治療に関する疑問や不安は、医療機関で医師に相談することをおすすめします。
当院の花粉症治療を選ぶ理由
・治療の特徴 当院では、患者様一人ひとりに合わせた丁寧な診断と治療を行います。・当院に来院するメリット 予約制で待ち時間が少なく、プライバシーにも配慮しています。専門医が常駐し、患者様に安心して治療を受けていただけます。
・0th clinic 日本橋からのコメント
「花粉症にお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。シーズン早めからの治療で快適な生活を送りましょう。」