ガウディスキン取扱い|エビデンスに基づく医療ホームケア|0th CLINIC 日本橋

ガウディスキン取扱い|エビデンスに基づく医療ホームケア|0th CLINIC 日本橋
Evidence-based Home Skin Care

施術のない日も、
肌治療は続いている。

美容医療は、施術の日だけで完結するものではありません。 毎日の紫外線対策、炎症を起こさない洗浄、適切な保湿、 そして必要な方にだけ使うレチノイドやハイドロキノン。 長く続けられるホームケアこそ、肌治療の土台だと当院は考えています。

0th CLINIC 日本橋では、ガウディスキンを「一式でおすすめする」のではなく、 医学的な根拠の強さと、その方の肌状態を分けて考え、必要なものだけを選びます。 診察後の院内販売のみで、オンライン販売・通販は行っていません。

基本 紫外線対策 / バリアケア 治療 レチノイド / HQ 設計 肌状態・施術予定に合わせて
ガウディスキン取扱い|エビデンスに基づく医療ホームケア|0th CLINIC 日本橋
製品を増やすのではなく、毎日の治療を整えるためのホームケア設計。

美容施術を受けない方にも、エビデンスのあるホームケアを。 毎日続けられる治療から、肌を整えていきます。

Before Choosing a Product

まず知っていただきたいこと

一番優先したいホームケアは? 毎日の広域紫外線対策です。

継続的なサンスクリーン使用は、光老化の進行抑制について無作為化試験のデータがあります。

レチノールは本当に意味がありますか? レチノイドの中で最も強い根拠は処方薬のトレチノインです。

化粧品レチノールにも臨床データはありますが、製剤ごとの差が大きく、処方レチノイドと同じ強さの根拠とは考えません。

HQクリアは全員が使った方がよい? いいえ。ハイドロキノンは適応を選ぶ治療です。

肝斑など色素性疾患では有力な治療ですが、漫然と全員へ長期使用するものではありません。

ニキビもコスメだけで治療できますか? 活動性ニキビでは、標準的な外用治療を優先することがあります。

アダパレンなどの外用レチノイドやBPOにはガイドライン上の明確な根拠があり、必要な場合はコスメより先に治療します。

ガウディスキン自体にどこまでエビデンスがある? 製品の公式情報と、成分・治療クラスの医学的根拠は分けて説明します。

「このブランドだから効く」とはせず、レチノール、HQ、紫外線対策などの根拠を踏まえて位置づけます。

美容施術を受けなくても相談できますか? もちろん可能です。

レーザーや注入治療を受けない方にも、ホームケアだけでできることを診察で整理します。

Evidence First

ホームケアは、根拠の強さを分けて考えます。

FOUNDATION 01 毎日の紫外線対策

ホームケアの最優先。広域サンスクリーンの日常使用は、光老化予防について無作為化比較試験があります。シミ・肝斑治療でも光防御は治療の土台です。

すべての方に共通する基本。ただし肌質や使用感に合わせ、続けられる製品を選びます。

TREATMENT 02 レチノイド

光老化に対してはトレチノインのエビデンスが最も確立しています。ニキビに対しても外用レチノイドは標準治療です。化粧品レチノールは刺激が比較的少ない一方、製剤ごとの根拠には差があります。

ガウディスキンのデュアルレチノは、ピュアレチノール+パルミチン酸レチノール配合の化粧品です。

SELECTIVE 03 ハイドロキノン

肝斑などの色素治療では、ハイドロキノンを含む治療は国際的なコンセンサスでも主要な選択肢です。一方で刺激や長期連用の問題があり、適応と使用期間を選びます。

HQクリアは公式情報上、4%ハイドロキノン配合。全員に一律ではなく、診察で必要性を判断します。

SUPPORT 04 洗浄・保湿・バリアケア

治療薬の効果を引き出すには、刺激や乾燥で中断しないことが重要です。摩擦を減らした洗浄と保湿は、レチノイドやHQを続けるための支持療法として位置づけます。

「高機能成分を足す」前に、まず肌が治療に耐えられる状態を整えます。

大切な区別:トレチノインなど処方薬の臨床エビデンスと、市販・医療機関専売コスメの製品固有エビデンスは同じではありません。当院では、製品名ではなく「何の成分を、何の目的で使うのか」を説明します。

GAUDISKIN Lineup

ガウディスキンは、目的ごとに必要なものだけ。

Cleansing スムースマイルドウォッシュ

旧「スムースクレンズ」。2026年1月に名称・処方がリニューアル。摩擦を抑えた洗浄を重視する敏感肌用洗顔料です。

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Barrier & Tone Care インナーモイストTAローション

医薬部外品。公式情報ではトラネキサム酸とヒト型セラミドを配合。保湿と日常の色調ケアを目的に組み込みます。

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Conditioning エクラリバイブ

複数成分を配合した美容クリーム。乾燥・ハリ・質感などを含む日常的なコンディショニングとして位置づけます。

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Pigmentation HQクリア 4%

ハイドロキノン4%配合。色素治療で必要な方に選択的に使用します。使用範囲・頻度・期間は診察で決めます。

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Retinol デュアルレチノ

ピュアレチノールとパルミチン酸レチノールを配合。エクストラライト/ライト/プラスから、刺激耐性に合わせて段階導入します。

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What We Do Not Sell 不要な「一式購入」は勧めません

すでに良い洗顔・保湿・日焼け止めを使えている場合は、そのまま活かします。足りない部分だけを追加します。

A Simple Daily Plan

朝と夜。まずは、続く形に。

Morning

  1. やさしく洗う — 必要以上に皮脂を取りすぎない
  2. 保湿する — バリアを整え、刺激を受けにくくする
  3. 必要な色調ケア — 肌状態に応じて
  4. 広域サンスクリーン — 毎日の最優先

Night

  1. 摩擦を減らして洗う
  2. 保湿・コンディショニング
  3. 必要時のみHQ — 部位・期間を決める
  4. 必要時のみレチノール — 低頻度・低刺激から開始

HQとレチノールを同時に強く開始することは避けます。赤み・乾燥・皮むけ・ヒリつきが強い場合は、頻度を下げるか一時中止し、びらんや腫れを伴う場合は診察をご案内します。

Our Policy

「売る」より先に、肌を診ます。

01 診察してから選ぶ

赤み、乾燥、炎症、ニキビ、色素斑、肝斑の可能性、施術歴を確認します。

02 必要最小限から始める

最初から多数の製品を重ねず、何が効いたか・何が刺激になったか分かる設計にします。

03 効かなければ治療へ切り替える

活動性ニキビや肝斑、炎症性皮膚疾患などでは、コスメではなく標準治療を優先します。

ホームケアは美容医療の「おまけ」ではありません。 毎日続けることができるからこそ、長期の肌管理では重要な治療軸になります。

Consultation Flow

ホームケアカウンセリングの流れ

  1. LINEでカウンセリング予約現在使用しているスキンケア、気になる症状、過去の美容施術などを確認します。
  2. 医師が肌状態を評価炎症、乾燥、色素、ニキビ、刺激耐性を確認し、コスメでよいのか治療が必要なのかを判断します。
  3. ホームケアを設計紫外線対策、洗浄、保湿、レチノール、HQなどから必要なものだけを選びます。
  4. 院内でご案内ガウディスキンは診察後の院内販売のみです。通販・オンライン販売は行っていません。
  5. 反応を見て調整赤み・乾燥・皮むけなどが出る場合は頻度や量を調整し、必要なら処方治療や施術へ切り替えます。
Questions

ガウディスキン・ホームケアについて

ガウディスキンは通販で購入できますか?

当院ではオンライン販売・通販は行っていません。診察で肌状態、使用目的、刺激耐性、施術予定を確認したうえで院内販売しています。

ガウディスキンを一式そろえた方が効果的ですか?

一式購入を前提にはしていません。すでに使えている洗顔・保湿・日焼け止めは活かし、治療上必要な部分だけ追加します。

レチノールとトレチノインは同じですか?

同じビタミンA関連成分ですが、作用の強さと臨床エビデンスは同じではありません。光老化に対する根拠は処方薬のトレチノインが最も確立しており、レチノールは一般により穏やかで、製剤ごとのデータに差があります。

HQクリアはシミなら何でも使えますか?

いいえ。老人性色素斑、肝斑、炎症後色素沈着などは治療方針が異なります。色素病変を診断せずにハイドロキノンを一律使用することは勧めません。

ニキビがある場合もガウディスキンだけでよいですか?

活動性ニキビでは、BPOや外用レチノイドなど標準治療を優先することがあります。洗浄・保湿は併用できますが、コスメだけで標準治療を置き換えることはしません。

レーザーやピーリングと併用できますか?

可能な場合がありますが、レチノールやHQは施術内容と肌状態によって休止期間を調整します。施術予定がある場合は診察時にお伝えください。

妊娠・授乳中でも使えますか?

妊娠・授乳中は、レチノイドを含め使用を避けるべき成分があります。自己判断で開始せず、必ず診察で確認します。

美容施術を受けない人でも相談できますか?

はい。むしろ、毎日のホームケアだけを整えたい方にもご利用いただきたい外来です。施術を受けることを前提にはしていません。

Medical Supervision

ブランドではなく、医学から選びます。

ガウディスキン取扱い|エビデンスに基づく医療ホームケア|0th CLINIC 日本橋

ホームケアは、成分をたくさん重ねるほど良いわけではありません。 根拠のある治療を優先し、刺激で続けられなくならないように設計することが大切です。

当院では「ガウディスキンだから勧める」のではなく、 その方の肌に必要な成分が、その製品にあるかという順番で考えます。

監修:黒田 揮志夫 医師
0th CLINIC 日本橋 院長/医学博士/日本病理学会認定 病理専門医/プライマリ・ケア認定医

Nihonbashi, Tokyo

0th CLINIC 日本橋

〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4F。

日本橋駅 D1出口 徒歩3分 茅場町駅 12番出口 徒歩5分 東京駅八重洲エリア徒歩圏 1F入口で「401」
ガウディスキン取扱い|エビデンスに基づく医療ホームケア|0th CLINIC 日本橋
Evidence & Sources

本ページの医学的な考え方

  1. Hughes MCB, et al. Sunscreen and prevention of skin aging: a randomized trial. Ann Intern Med. 2013.
  2. Siddiqui Z, et al. Comparing Tretinoin to Other Topical Therapies in the Treatment of Skin Photoaging: A Systematic Review. Am J Clin Dermatol. 2024.
  3. Reynolds RV, et al. Guidelines of care for the management of acne vulgaris. J Am Acad Dermatol. 2024.
  4. Delphi consensus on melasma management by international experts and pigmentary disorders society. J Eur Acad Dermatol Venereol. 2025.
  5. GAUDISKIN公式ウェブサイト:製品情報・2026年リニューアル情報。

上記の医学的エビデンスは主に治療成分・治療クラスに関するものであり、ガウディスキン各製品そのものについて同等の無作為化比較試験があることを意味しません。

Evidence-based Home Care

美容医療を受けない日にも、
できる治療があります。

紫外線対策、洗浄、保湿、レチノイド、必要に応じたハイドロキノン。 毎日のホームケアを医学的に整理すると、不要なものを増やさず、続けるべきことが明確になります。 ガウディスキンを購入することを目的にせず、まず肌に何が必要かをご相談ください。

ガウディスキンは当院では診察後に院内販売しており、オンライン販売・通販は行っていません。実際の適応・使用量・使用頻度は肌状態に応じて医師が判断します。

本ページは一般的な医療情報です。個別の診断・治療は診察で行います。

最終更新:2026-09-10