ホームケアの最優先。広域サンスクリーンの日常使用は、光老化予防について無作為化比較試験があります。シミ・肝斑治療でも光防御は治療の土台です。
すべての方に共通する基本。ただし肌質や使用感に合わせ、続けられる製品を選びます。
美容医療は、施術の日だけで完結するものではありません。 毎日の紫外線対策、炎症を起こさない洗浄、適切な保湿、 そして必要な方にだけ使うレチノイドやハイドロキノン。 長く続けられるホームケアこそ、肌治療の土台だと当院は考えています。
0th CLINIC 日本橋では、ガウディスキンを「一式でおすすめする」のではなく、 医学的な根拠の強さと、その方の肌状態を分けて考え、必要なものだけを選びます。 診察後の院内販売のみで、オンライン販売・通販は行っていません。
美容施術を受けない方にも、エビデンスのあるホームケアを。 毎日続けられる治療から、肌を整えていきます。
継続的なサンスクリーン使用は、光老化の進行抑制について無作為化試験のデータがあります。
化粧品レチノールにも臨床データはありますが、製剤ごとの差が大きく、処方レチノイドと同じ強さの根拠とは考えません。
肝斑など色素性疾患では有力な治療ですが、漫然と全員へ長期使用するものではありません。
アダパレンなどの外用レチノイドやBPOにはガイドライン上の明確な根拠があり、必要な場合はコスメより先に治療します。
「このブランドだから効く」とはせず、レチノール、HQ、紫外線対策などの根拠を踏まえて位置づけます。
レーザーや注入治療を受けない方にも、ホームケアだけでできることを診察で整理します。
ホームケアの最優先。広域サンスクリーンの日常使用は、光老化予防について無作為化比較試験があります。シミ・肝斑治療でも光防御は治療の土台です。
すべての方に共通する基本。ただし肌質や使用感に合わせ、続けられる製品を選びます。
光老化に対してはトレチノインのエビデンスが最も確立しています。ニキビに対しても外用レチノイドは標準治療です。化粧品レチノールは刺激が比較的少ない一方、製剤ごとの根拠には差があります。
ガウディスキンのデュアルレチノは、ピュアレチノール+パルミチン酸レチノール配合の化粧品です。
肝斑などの色素治療では、ハイドロキノンを含む治療は国際的なコンセンサスでも主要な選択肢です。一方で刺激や長期連用の問題があり、適応と使用期間を選びます。
HQクリアは公式情報上、4%ハイドロキノン配合。全員に一律ではなく、診察で必要性を判断します。
治療薬の効果を引き出すには、刺激や乾燥で中断しないことが重要です。摩擦を減らした洗浄と保湿は、レチノイドやHQを続けるための支持療法として位置づけます。
「高機能成分を足す」前に、まず肌が治療に耐えられる状態を整えます。
大切な区別:トレチノインなど処方薬の臨床エビデンスと、市販・医療機関専売コスメの製品固有エビデンスは同じではありません。当院では、製品名ではなく「何の成分を、何の目的で使うのか」を説明します。
旧「スムースクレンズ」。2026年1月に名称・処方がリニューアル。摩擦を抑えた洗浄を重視する敏感肌用洗顔料です。
詳しく見る医薬部外品。公式情報ではトラネキサム酸とヒト型セラミドを配合。保湿と日常の色調ケアを目的に組み込みます。
詳しく見る複数成分を配合した美容クリーム。乾燥・ハリ・質感などを含む日常的なコンディショニングとして位置づけます。
詳しく見るハイドロキノン4%配合。色素治療で必要な方に選択的に使用します。使用範囲・頻度・期間は診察で決めます。
詳しく見るピュアレチノールとパルミチン酸レチノールを配合。エクストラライト/ライト/プラスから、刺激耐性に合わせて段階導入します。
詳しく見るすでに良い洗顔・保湿・日焼け止めを使えている場合は、そのまま活かします。足りない部分だけを追加します。
HQとレチノールを同時に強く開始することは避けます。赤み・乾燥・皮むけ・ヒリつきが強い場合は、頻度を下げるか一時中止し、びらんや腫れを伴う場合は診察をご案内します。
赤み、乾燥、炎症、ニキビ、色素斑、肝斑の可能性、施術歴を確認します。
最初から多数の製品を重ねず、何が効いたか・何が刺激になったか分かる設計にします。
活動性ニキビや肝斑、炎症性皮膚疾患などでは、コスメではなく標準治療を優先します。
ホームケアは美容医療の「おまけ」ではありません。 毎日続けることができるからこそ、長期の肌管理では重要な治療軸になります。
当院ではオンライン販売・通販は行っていません。診察で肌状態、使用目的、刺激耐性、施術予定を確認したうえで院内販売しています。
一式購入を前提にはしていません。すでに使えている洗顔・保湿・日焼け止めは活かし、治療上必要な部分だけ追加します。
同じビタミンA関連成分ですが、作用の強さと臨床エビデンスは同じではありません。光老化に対する根拠は処方薬のトレチノインが最も確立しており、レチノールは一般により穏やかで、製剤ごとのデータに差があります。
いいえ。老人性色素斑、肝斑、炎症後色素沈着などは治療方針が異なります。色素病変を診断せずにハイドロキノンを一律使用することは勧めません。
活動性ニキビでは、BPOや外用レチノイドなど標準治療を優先することがあります。洗浄・保湿は併用できますが、コスメだけで標準治療を置き換えることはしません。
可能な場合がありますが、レチノールやHQは施術内容と肌状態によって休止期間を調整します。施術予定がある場合は診察時にお伝えください。
妊娠・授乳中は、レチノイドを含め使用を避けるべき成分があります。自己判断で開始せず、必ず診察で確認します。
はい。むしろ、毎日のホームケアだけを整えたい方にもご利用いただきたい外来です。施術を受けることを前提にはしていません。
ホームケアは、成分をたくさん重ねるほど良いわけではありません。 根拠のある治療を優先し、刺激で続けられなくならないように設計することが大切です。
当院では「ガウディスキンだから勧める」のではなく、 その方の肌に必要な成分が、その製品にあるかという順番で考えます。
監修:黒田 揮志夫 医師
0th CLINIC 日本橋 院長/医学博士/日本病理学会認定 病理専門医/プライマリ・ケア認定医
上記の医学的エビデンスは主に治療成分・治療クラスに関するものであり、ガウディスキン各製品そのものについて同等の無作為化比較試験があることを意味しません。
紫外線対策、洗浄、保湿、レチノイド、必要に応じたハイドロキノン。 毎日のホームケアを医学的に整理すると、不要なものを増やさず、続けるべきことが明確になります。 ガウディスキンを購入することを目的にせず、まず肌に何が必要かをご相談ください。