かぜ・気管支炎
咳とともに透明〜白、時に黄色っぽい痰が増えることがあります。痰の色だけでは細菌感染とは判断できません。
Sputum & Hemoptysis / Internal Medicine
痰は、かぜや気管支炎など身近な原因で増えることが多い一方、肺炎、喘息、COPD、後鼻漏、気管支拡張症、肺の病気などが背景にあることもあります。 0th CLINIC 日本橋では、痰の色だけでなく、咳の期間、発熱、息切れ、喫煙歴、血の混じり方などを合わせて評価します。
血痰が繰り返す、量が増える、息苦しさや胸痛を伴う場合は、通常のかぜとは分けて考える必要があります。
透明、白、黄緑、血が混じるなど、見た目は原因を考える手がかりのひとつです。
数日なのか、数週間以上なのか。長引く咳や痰では慢性気道疾患も考えます。
呼吸苦、胸痛、高熱、体重減少などの有無が、検査の優先順位を左右します。
When to Seek Emergency Care
大量の喀血や呼吸状態の悪化では、気道確保を含む緊急対応が必要になることがあります。症状が強い場合は当院への来院より救急医療機関を優先してください。
Common Causes
咳とともに透明〜白、時に黄色っぽい痰が増えることがあります。痰の色だけでは細菌感染とは判断できません。
発熱、悪寒、強い倦怠感、息切れなどに痰を伴う場合は肺炎を考えます。全身状態を含めて評価します。
ゼーゼーする、夜間や運動時に咳が悪化する、長い喫煙歴がある場合は気道疾患を考えます。
鼻水が喉へ流れることで、痰のような粘液がからみ、咳払いが続くことがあります。
湿った咳や痰が長く続き、時々血が混じる場合は、気管支拡張症など慢性呼吸器疾患も考えます。
血痰が繰り返す場合は、感染だけでなく肺の腫瘍性病変なども含めて評価が必要です。喫煙歴や体重減少も確認します。
Evaluation & Treatment
酸素化、呼吸数、聴診所見、喉や鼻の状態などを確認し、肺や気道の異常を考えます。
感染や炎症、貧血などを症状に合わせて評価します。
肺炎、繰り返す血痰、長引く咳などでは、胸部画像や呼吸器内科での評価が必要になることがあります。
痰の色は参考にはなりますが、細菌感染かどうかは症状の経過、発熱、呼吸状態、診察所見などを合わせて判断します。
Community Internal Medicine
痰は、気道感染だけでなく、喘息、COPD、後鼻漏、胃酸逆流、慢性呼吸器疾患などでも増える症状です。 当院では、地域の身近な内科としてまず必要な評価と治療を行い、血痰が繰り返す場合や画像検査・呼吸器専門診療が必要な場合は、適切な医療機関へつなぐことを大切にしています。
FAQ
Reviewed By
0th CLINIC 日本橋 院長/病理専門医・プライマリ・ケア認定医
痰は色だけで判断せず、咳の期間、発熱、息切れ、喫煙歴、血の混じり方などを合わせて考えることが大切です。血痰が繰り返す場合は、必要な画像検査や呼吸器専門診療へつなげます。
Reservation
痰が長引く、色が変わった、血が混じる、咳や息切れを伴うなどの症状がある方は、
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※大量の血が出る、強い息苦しさや胸痛を伴う場合は救急受診を優先してください。