傷が赤く腫れた・痛い|化膿・蜂窩織炎の受診目安
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傷が赤く腫れた・熱っぽいとき|化膿?自然な治りかけ?受診の目安
すり傷・切り傷・手術の傷あとが赤く腫れて痛い/触ると熱い/膿が出ると、「このまま様子を見て良いのか」「病院へ行くべきか」迷いやすい症状です。
このページでは、受診が必要なサインと、外科・皮膚科どちらにかかるかの目安を、日本橋・東京駅・茅場町エリアの視点から整理します。
LINEで予約・相談(24時間)
※発熱や急な悪化がある場合は、メッセージ欄にその旨をご記入ください。
対応エリア:日本橋・東京駅八重洲・茅場町・京橋・銀座線沿線・京葉線沿線など
まず確認:救急受診が必要な「危ないサイン」
救急受診を検討 放置すると危険な可能性
- 38℃以上の発熱や寒気がある
- 赤み・腫れが短時間でどんどん広がる
- 傷の周囲から赤い線(線状の赤み)が体の中心側にのびている
- 皮膚が紫色〜黒色に変色してきた
- 傷の痛みが非常に強く、触れなくなる/歩けない
- ぐったりしている・息苦しい・意識がもうろうとする
- 糖尿病・透析・免疫抑制薬・ステロイド内服中で、腫れや熱感が強い
上記に当てはまる場合、蜂窩織炎や重症感染症の可能性があります。
平日・日中でも救急外来の受診を検討し、夜間・休日は救急病院にご相談ください。
平日・日中でも救急外来の受診を検討し、夜間・休日は救急病院にご相談ください。
普通の「治りかけ」と、受診が必要な「化膿」の違い
| 普通の治りかけ |
|
|---|---|
| 化膿・蜂窩織炎が疑われる状態 |
※糖尿病・循環障害のある方は、症状が軽く見えても重症化しやすいため早めにご相談ください。 |
傷が赤く腫れてしまう、よくある原因
1)細菌が入り込んでしまった(表在の化膿〜蜂窩織炎)
- 不十分な洗浄・消毒、テープかぶれなどで皮膚バリアが弱ったところから細菌が侵入
- 足先の小さな傷や水虫が入口になりすね全体が赤く腫れる蜂窩織炎になることも
- 術後創でも、縫合糸の周囲から細菌が増殖することがあります
2)アレルギー・かぶれ(接触皮膚炎)
- 絆創膏・テープ・消毒薬(ヨード・アルコールなど)に対する接触アレルギー
- 傷そのものより、周囲のテープが貼ってあった部分だけ赤くかゆいのが特徴
3)うっ血やリンパの流れの悪さ
- 長時間の立ち仕事やむくみ、静脈瘤があると傷の治りが遅く、周囲が赤くなりやすい
※自己診断が難しい場合は、「傷ができたときの受診目安」と合わせてご覧いただくか、直接ご相談ください。
0th CLINIC 日本橋で行う検査・治療の一例
検査の例
視診・触診(赤みの範囲・熱感の評価)
創部の拭い検査(細菌培養)※必要時
超音波(エコー)で膿のたまり具合を確認
血液検査(炎症反応・糖尿病の有無 など)
治療の例
洗浄と壊死組織・異物の除去
必要に応じた切開・排膿処置(日帰り)
抗菌薬の内服・点滴(重症度に応じて)
かぶれ・湿疹に対する外用薬治療
糖尿病や血流障害が背景にある場合の総合評価
※処置内容や必要な検査は症状・持病・内服薬によって変わります。まずは診察のうえで、「どこまで治療するか」「どの程度の通院が必要か」をご相談しながら決めていきます。
次のような方は、早めの受診がおすすめです
- 糖尿病・末梢血流障害(足の血管の病気)・透析中の方
- ステロイドや免疫抑制薬を内服中の方
- 抗がん剤治療中・強い貧血・栄養状態が悪いと言われたことがある方
- 以前、蜂窩織炎や敗血症で入院したことがある方
- 仕事や家事でどうしても足を使う必要があり、悪化させたくない方
「まだ我慢できるから」と様子を見すぎると、入院や点滴が必要な状態まで進んでしまうこともあります。
不安な時点で一度ご相談いただく方が、結果として治療も短期間で済むことが多いです。
日本橋・東京駅・茅場町エリアで「傷が赤く腫れた」ときに
0th CLINIC 日本橋は、日本橋駅(銀座線・東西線)・東京駅八重洲口・茅場町駅から徒歩圏のクリニックです。
お仕事帰りの京葉線ユーザーの方、銀座線沿線からお越しの方にもアクセスしやすい立地です。
- 「出勤前に傷の状態だけ診てほしい」
- 「テレワークの合間に、腫れがひどくならないかチェックしたい」
- 「東京駅でケガをして、そのまま診てもらえる場所を探している」
アクセスや診療時間は アクセス・診療時間 をご確認ください。
