総合外科|切り傷・やけど・打撲・粉瘤の日帰り手術
総合外科|切り傷・やけど・打撲・粉瘤などの日常のケガに
「この程度で受診してよいのか」「救急に行くべきか迷う」――そんなときに相談できるのが総合外科です。
切り傷・すり傷・やけど・打撲、粉瘤(アテローム)などの日帰り小手術まで、外来で完結できる処置を中心に対応します。
日本橋・茅場町・東京駅(八重洲・京葉線)・京橋エリアから通いやすいクリニックです。
平日 9:00–20:00(土曜 9:00–14:00)
総合外科とは?|「とりあえず相談できる外科」
総合外科では、日常生活で起こりやすいケガや、皮膚・皮下のできものを中心に診療します。
「救急車を呼ぶほどではなさそうだけれど、このままで大丈夫か心配」という場面で、状態を評価し、
必要十分な処置+高次医療が必要かどうかの見極めを行う役割も担っています。
- 包丁や紙での切り傷・職場や家庭でのすり傷
- 軽〜中等度のやけど(熱湯・油・アイロンなど)
- 転倒・打撲・スポーツ外傷の一部
- 粉瘤(アテローム)など皮膚・皮下のしこり
- 爪トラブル(陥入爪・爪周囲炎) など
※ 生命に関わる可能性がある場合は、クリニックではなく救急外来・救急車の利用を優先してください(下記「受診の目安」参照)。
救急?クリニック?受診の目安
救急外来・救急車を優先すべきサイン
- 血がなかなか止まらない・大量出血している
- 頭を強く打った後に、意識がぼんやり・吐き気・けいれんがある
- 胸が締め付けられるように苦しい・息がしづらい
- 手足が動かしにくい・しびれが急に出てきた
- やけどの範囲が広い(体幹をまたぐ・顔や陰部の広範囲など)
- 高所からの転落・交通事故など、大きな外力が加わった
総合外科クリニックで相談できる場面
- 血は止まっているが、傷が深そう・縫合した方が良いか迷う
- 熱湯・油がかかって水ぶくれになっているが、範囲は限局している
- 転倒後の打撲・はれ・皮下出血(動かせるが痛みが続く)
- しこりが以前からあり、最近大きくなってきた・痛む(粉瘤など)
- 足の爪が食い込んで痛い(陥入爪)・爪の脇から膿が出る
「どちらが良いかわからない」場合は、まずはお電話またはLINEで状況を伺い、適切な受診先を一緒に考えます。
総合外科で対応できる主な内容
1. 外傷(ケガ)の処置
- 切り傷・裂創の洗浄・縫合・テーピング固定
- すり傷・皮膚がめくれた傷の洗浄・保護材による創傷管理
- 軽度〜中等度の熱傷(やけど)の評価と軟膏処置・ドレッシング
- 打撲・腫れに対する評価、必要時の画像検査手配(連携施設にて)
- ガラス片・トゲなど異物の除去(可能な範囲)
2. 皮膚・皮下のしこり・できもの
- 粉瘤(アテローム)の診断と日帰り切除(粉瘤ページへ)
- 一部の脂肪腫・皮膚腫瘤の切除・病理検査
- 炎症性粉瘤の切開排膿+タイミングを見た根治切除
3. 爪・指先のトラブル
- 陥入爪・巻き爪の評価と簡易的な処置
- 爪周囲炎・ひょう疽の切開排膿
いずれも保険診療での対応が基本です。美容的な修正や、より高度な形成外科的手術が望ましいと判断される場合は、連携医療機関をご案内します。
クリニックでは対応が難しい主なケース
- 全身麻酔や入院管理が必要な大きな手術
- 広範囲熱傷・重症外傷・骨折が疑われる外傷
- 心臓・大血管・胸腹部の急性疾患が疑われる場合
- がんが強く疑われる腫瘤(初期対応は行いつつ、高次医療機関へご紹介)
このようなケースでは、初期評価後に都立広尾病院をはじめとした連携病院への紹介を行い、適切な専門治療につなげます。
日帰り小手術の例(粉瘤・皮膚腫瘤など)
小さめの皮膚・皮下腫瘤は、外来での局所麻酔下日帰り手術で切除できることが多くなっています。 切除した組織は、病理検査を行い、良性・悪性の確認や他疾患との鑑別を行います。
| 対象 | 内容 |
|---|---|
| 粉瘤(アテローム) |
炎症がおさまった段階で、袋(嚢腫)ごと切除。大きさ・部位により即日〜後日手術を選択します。 詳細は 粉瘤(アテローム)ページ をご参照ください。 |
| 小型皮膚腫瘤 | 良性を疑う小さな皮膚のできものは、局所麻酔下に切除し、必要に応じて形成外科的な縫合を行います。 |
| 炎症性粉瘤の切開排膿 | 強い痛み・腫れを伴う場合は、まず切開排膿・抗菌薬などで炎症を抑え、落ち着いたところで根治切除のタイミングを相談します。 |
費用は保険診療で算定されます(3割負担で数千円〜一万円台が目安)。詳細は診察時に個別にご案内します。
受診から手術・フォローまでの流れ
-
① 予約・事前相談(LINE/電話)
傷やしこりの状態、受傷したタイミング、内服中のお薬(特に抗凝固薬・抗血小板薬)などをお伺いします。 -
② 診察・必要な検査
視診・触診を行い、必要に応じて血液検査・連携先での画像検査を検討します。
日帰り手術が適切かどうかを判断し、リスクやメリットを説明します。 -
③ 手術日の決定・同意
小さな病変であれば当日手術が可能な場合もありますが、仕事や学校の予定、内服薬の調整などをふまえて日程を一緒に決めます。 -
④ 日帰り手術
局所麻酔での切除・縫合を行い、終了後に創部のケア方法や入浴・運動再開の目安をご説明します。 -
⑤ 術後フォロー・病理結果の説明
抜糸や創部チェックを行い、病理検査の結果をご説明します。必要に応じて追加フォローや他科紹介を行います。
アクセス
東京都中央区日本橋二丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4階
東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋駅」、
東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町駅」、JR各線・地下鉄丸ノ内線・京葉線「東京駅」から徒歩圏です。
診療時間(総合外科を含む外来)
| 曜日 | 時間 | 備考 |
|---|---|---|
| 月 | 9:00–20:00 | — |
| 火 | 11:00–20:00 | — |
| 水 | 9:00–17:00 | — |
| 木 | 9:00–17:00 | — |
| 金 | 9:00–20:00 | — |
| 土 | 9:00–14:00 | — |
| 日・祝 | 休診 | 現在 日・祝は休診 |
※ 発熱・重症外傷が疑われる場合は、必ず事前にお電話やLINEでご相談ください。症状により救急受診をご案内することがあります。
👨⚕️ 医師からのコメント・監修(総合外科)
「総合外科では、日常の切り傷・やけど・打撲から、粉瘤や皮下腫瘤の日帰り手術まで幅広く対応しています。
受傷の背景やお仕事・スポーツなどの生活スタイルもふまえ、必要十分な処置と傷あとを意識したケアを心がけています。
救急外科・心臓血管外科での経験を活かし、高次医療が必要なサインを見逃さないトリアージも大切にしています。」
0th CLINICでは、「これくらいで受診してよいのか迷うようなケガ」こそ、安心して相談していただきたいと考えています。
外来で可能な範囲の処置は院内で完結しつつ、必要時は都立広尾病院や連携先への紹介をスムーズに行い、日常生活への早期復帰をサポートします。
0th CLINIC 日本橋 院長・医学博士
日本病理学会認定 病理専門医/日本外科学会 外科専門医(取得)/プライマリ・ケア認定医/日本医師会認定 産業医・健康スポーツ医
医師紹介ページはこちら
よくある質問
Q. どの程度のケガから受診してよいでしょうか?
「受診するほどではないかも」と感じるような小さなケガでも問題ありません。
特に顔や手など目立つ部位・仕事でよく使う部位の傷は、早めに適切な処置を行うことで、傷あとや機能障害を軽減できる可能性があります。
Q. 保険診療ですか?自費になりますか?
総合外科でのケガの処置や日帰り小手術は、基本的に保険診療です。
3割負担で数千円〜一万円台程度になることが多く、正確な金額は診察内容・処置内容で決まります。
Q. 仕事終わりに受診したいのですが、何時までに行けば良いですか?
平日は20時まで診療していますが、縫合や小手術が必要な可能性がある場合は、
なるべく早めの時間帯の受診をおすすめします。
事前にLINEやお電話でご連絡いただければ、必要な時間を確保しやすくなります。
Q. 他院で「様子を見て」と言われた粉瘤が大きくなってきました。
粉瘤は自然に消えることが少なく、徐々に大きくなる・炎症を繰り返すこともあります。
現在の大きさ・炎症の有無・全身状態を確認したうえで、切除のタイミングや方法をご提案します。
まずはご相談から|日本橋・茅場町・東京駅エリアの総合外科
「受診するか迷う」「救急に行くべきか悩む」ときも、まずはご相談ください。
状態を評価したうえで、外来での処置/経過観察/高次医療機関への紹介を一緒に考えます。
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