Dermatology Specialist|Nihonbashi
粉瘤(アテローム)が再発するのはなぜ?
繰り返さないための根本治療と予防
【医師監修】30秒でわかる再発予防のポイント
- 再発の理由:皮膚の下にある「袋(嚢腫壁)」が一部でも残っていると、そこから再び角質が溜まり始めます。
- 予防策:炎症が落ち着いている時期に、袋を丸ごと取り切る「計画的切除」が最も確実です。
- 当院の強み:日本橋駅徒歩3分。病理専門医による精密診断と完全摘出により、再発率の低減に努めています。
粉瘤が再発・悪化する主な要因
1. 嚢腫壁(袋)の残存
炎症時に中身だけを出す「切開排膿」のみでは、袋が残るためほぼ確実に再発します。根本治療には袋自体の摘出が不可欠です。
2. 炎症による組織の癒着
炎症を繰り返すと袋が周囲と癒着し、剥離が困難になります。これが取り残しの原因となり、再発リスクを高めます。
3. 間違った自己処置
自分で潰すと袋が皮膚の下で破れ、炎症が広範囲に波及します。結果として摘出手術の難易度を上げてしまいます。
再発リスクを最小化する当院の方針
0th CLINIC 日本橋では、一時しのぎではない「完治を目指す治療」を提供しています。
- 病理検査による確定診断:摘出した袋は必ず病理検査に提出。他の腫瘍との鑑別をミクロの視点で行い、見逃しのない診断を徹底します。
- 炎症がない時期の計画的切除:袋が丈夫な時期に手術を行うことで、取り残しを最小限に抑えます。
- 最小限の切開設計:形成外科的視点から、傷跡をシワに沿わせることで再発防止と審美性の両立を図ります。
