動物に噛まれた・ひっかかれた|受診の目安と応急処置
動物に噛まれた・ひっかかれた
小さなしこりや出血でも、感染リスクへの警戒を
犬・猫・人に噛まれた傷は、通常の切り傷よりも細菌感染や破傷風のリスクが極めて高いのが特徴です。日本橋駅徒歩3分の0th CLINICでは、外科・皮膚科の視点から迅速な処置を行います。
🚨 すぐに救急外来・救急車を検討
- 出血が止まらない、または噴き出すような出血がある
- 顔面や首を深く噛まれ、傷が大きく開いている
- 指が動かない、感覚がない(神経・腱損傷の疑い)
- 全身の震え、寒気、高熱がある
✅ 当院(外科・皮膚科)で対応可能なケース
- 犬・猫・人に噛まれ、出血や皮膚の破れがある(擦り傷〜中等度の傷)
- 噛まれた場所が赤く腫れてきた、膿が出る、じんじん痛む
- 破傷風ワクチンを前回いつ打ったか分からない、または10年以上打っていない
動物咬傷に関するよくある質問
家で飼っているペットに噛まれただけですが、受診は必要ですか?
はい、受診をおすすめします。ペットが健康で清潔であっても、口の中には「パスツレラ菌」などの常在菌が必ず存在します。人間が噛まれて細菌が皮膚の奥に入ると、数時間〜1日で激しく腫れ、重い感染症を引き起こすことがよくあります。
まず自分でできる応急処置を教えてください。
「流水で10分以上洗う」ことが最も大切です。石鹸を泡立てて優しく、かつ徹底的に細菌を洗い流してください。消毒液を塗るよりも、物理的に菌の数を減らす洗浄が感染予防に有効です。洗浄後は清潔なガーゼで保護して来院してください。
噛まれた傷を縫ってもらうことはできますか?
動物咬傷の場合、原則としてすぐには縫合(縫うこと)を行わないのが一般的です。傷口を密閉すると、中に残った細菌が繁殖して膿が溜まりやすくなるためです。まずは傷を開けた状態で洗浄を続け、感染が落ち着いてから二次的な処置を検討します。
どのような治療(検査)が行われますか?
医師による創部の徹底的な洗浄とデブリドマン(汚染組織の除去)を行います。その後、感染予防のための抗菌薬(抗生剤)の処方や、必要に応じて破傷風ワクチンの接種を行います。重症化が疑われる場合は血液検査を行うこともあります。
0th CLINIC 日本橋 アクセス情報
〒103-0027
東京都中央区日本橋2丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4F
※1F入口で部屋番号「401」を押してお入りください。
■ 日本橋駅 徒歩3分
東京メトロ銀座線・東西線、都営地下鉄浅草線「D1出口」
■ 茅場町駅 徒歩5分
東京メトロ日比谷線「12番出口」
動物に噛まれて受診を迷っている方へ
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