しゃっくりが止まらない・続く

しゃっくりが止まらない・続く|原因と受診の目安(吃逆)|0th CLINIC 日本橋(東京駅・日本橋・茅場町)

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しゃっくりが止まらない・続くときの原因と受診の目安(吃逆)

ほとんどのしゃっくりは数分で自然に止まる一過性のものですが、何時間も続く・何日も繰り返すしゃっくりの裏には、 胃の張り・逆流性食道炎・胸や腹部の病気・脳や神経・薬の副作用などが隠れていることがあります。
日本橋・茅場町・東京駅周辺でしゃっくりが止まらず心配なときに、救急に行く目安内科で相談すべきタイミングを整理しました。

しゃっくりが止まらない・続く

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  • しゃっくりとともに強い胸の痛み・息苦しさがある
  • 激しい頭痛・手足の麻痺・ろれつが回らないなど、脳卒中を思わせる症状がある
  • 吐血・黒色便など、消化管出血が疑われる症状がある
  • 意識がもうろうとしている・ぐったりして反応が悪い
  • 大きなケガ・胸腹部打撲のあとに突然しゃっくりが始まった

日本橋・茅場町・東京駅周辺にいても、これらに当てはまるときは119番通報や救急外来を優先してください。

当日〜数日以内に受診

  • しゃっくりが数時間以上続き、睡眠や食事に支障が出ている
  • 2日以上続く・何度も同じような長いしゃっくり発作を繰り返す
  • 胸焼け・胃の張り・げっぷ・腹痛などを伴う
  • 体重減少・倦怠感・微熱など、全身症状を伴う
  • がん・脳卒中・糖尿病・腎臓病などの持病があり、いつもと違うしゃっくりが続く

多くは外来で評価できます。必要に応じて、消化器内科・神経内科・呼吸器内科などへの連携を行います。

予約で相談

  • 短時間で止まるが、頻度が増えてきて気になる
  • お酒・炭酸飲料・早食いのあとによく出てしまう
  • 血圧の薬など、新しい薬を始めてからしゃっくりが増えた
  • 「重大な病気ではないか」を確認して安心したい

かかりつけ内科として、「様子を見てよいか」「検査が必要か」を一緒に整理します。

しゃっくりの主な原因と仕組み

しゃっくり(吃逆)は、横隔膜(肺の下にある呼吸の筋肉)が突然ぴくっと収縮し、その直後に声門が閉じることで「ヒック」という音が出る現象です。 多くは一過性ですが、続く場合は背景の病気を考えます。

1) 一過性のしゃっくり(生理的)

以下のような日常的な刺激で起こることが多く、数分〜数十分で自然におさまることがほとんどです。

  • 早食い・食べ過ぎ・炭酸飲料・アルコールの一気飲み
  • 急激な温度変化(熱いもの/冷たいものを続けて飲むなど)
  • 大笑い・驚き・ストレス・緊張

2) 消化器系の病気

胃や食道がガスや食物で膨らむと、横隔膜や迷走神経を刺激し、しゃっくりが続くことがあります。

  • 胃の張り・胃拡張
  • 逆流性食道炎・食道裂孔ヘルニア
  • 胃炎・胃潰瘍・腹部膨満感 など

3) 胸部(肺・心臓・縦隔)の病気

横隔膜に近い肺や心臓の病気で、横隔膜や横隔神経が刺激される場合があります。頻度は高くありませんが、咳・息切れ・胸痛などを伴うときは要注意です。

  • 肺炎・胸膜炎・胸水
  • 心筋梗塞・心膜炎
  • 縦隔腫瘍 など

4) 脳・神経の病気

しゃっくりの中枢は、延髄など脳の一部にも関係しています。24時間以上続くしゃっくりで、 同時にめまい・ふらつき・ろれつが回らない・顔や手足の麻痺などがあれば、脳梗塞や脳出血などの可能性も考慮します。

5) 代謝異常・内科疾患

血液中の電解質バランスや代謝が大きく崩れたときにも、しゃっくりが続くことがあります。

  • 腎不全・尿毒症
  • 低ナトリウム血症・高カルシウム血症など電解質異常
  • 糖尿病のコントロール不良 など

6) 薬剤性のしゃっくり

一部の薬剤で、副作用としてしゃっくりが起こることがあります。

  • ステロイド(プレドニゾロン など)
  • 一部の抗がん剤・麻酔薬
  • ベンゾジアゼピン系・睡眠薬 など

「新しく始めた薬とタイミングが重なるか」をメモしておくと、診察時に役立ちます。

7) 手術・全身麻酔のあと

手術後・全身麻酔からの覚醒後に、一時的なしゃっくりが続くことがあります。多くは数日で落ち着きますが、 飲食ができないほど続く場合は、主治医や内科へ相談してください。

「長く続くしゃっくり」の目安と受診タイミング

医学的には、しゃっくりの続く時間で以下のように分けて考えることがあります。

  • 48時間未満:多くは一過性。生活習慣や胃の張りが原因のことが多い。
  • 48時間〜1か月未満:「持続性しゃっくり」。消化器・胸部・薬の影響などを評価した方が安心です。
  • 1か月以上:「難治性しゃっくり」。脳・神経・代謝異常などを含め、より詳しい検査が必要になる場合があります。

とくに、睡眠・食事・仕事に支障が出ている場合や、体重減少・発熱・神経症状・胸部・腹部症状を伴う場合は、 日本橋・茅場町・東京駅エリアの方も、早めに内科で相談することをおすすめします。

0th CLINIC 日本橋での受診の流れ

  1. 問診:しゃっくりが始まったタイミング、続く時間、きっかけ(食事・アルコール・ストレスなど)、同時に出ている症状を丁寧に伺います。
  2. 診察:胸・お腹の診察、神経学的なチェック(ふらつき・麻痺の有無)を行い、危険な病気が隠れていないか確認します。
  3. 必要に応じて検査:血液検査(電解質・腎機能など)、胸部X線や腹部エコー、頭部画像検査が必要な場合は近隣医療機関と連携します。
  4. 方針の説明:考えられる原因を整理し、胃薬・制酸薬・しゃっくりを抑える薬の使用、生活調整のポイントなどをご提案します。
  5. フォロー:再発時の受診タイミングや、専門科に紹介すべきサインを共有します。

「検査をどこまでやるべきか」「どの科にかかったらいいか迷う」といったご相談も、かかりつけ内科として一緒に考えます。

一時的なしゃっくりに対して自分でできる工夫

短時間でおさまる一過性のしゃっくりであれば、以下のような方法で改善することがあります。

  • 炭酸飲料・アルコール・早食いを控え、少しずつゆっくり飲食する
  • 浅く速い呼吸ではなく、ゆっくり深呼吸を意識する
  • コップ1杯程度の水を、姿勢を正して少しずつ飲む
  • ストレスや緊張が強い時は、休憩・睡眠をしっかりとる

※「強く驚かせる」「過度に息を止める」「危険な姿勢で水を飲む」など、誤嚥やケガにつながる方法はおすすめできません。
48時間以上続く・何度も繰り返す・他の症状を伴うしゃっくりは、自宅だけで対処し続けず医療機関へご相談ください。

よくある質問

しゃっくりが1時間以上止まりません。すぐ病院に行くべきですか?
1時間程度のしゃっくりで、他に症状がなく普段どおり生活できていれば、必ずしも救急受診が必要とは限りません。 ただし、2日以上続く・睡眠や食事がとれない場合や、胸痛・息苦しさ・神経症状を伴う場合は早めの受診をおすすめします。
市販薬や家庭でできる対処だけで様子を見てもいいですか?
一過性のしゃっくりであれば、生活習慣の工夫や市販薬で様子を見ることもあります。 しかし、頻度が増えている・パターンが変わった・持病がある場合は、原因を確認しておくと安心です。
がんのサインとしてしゃっくりが出ることはありますか?
消化器がん・肺がん・脳腫瘍などで、横隔膜や神経が刺激され、しゃっくりが続くことがあります。 ただし、しゃっくりだけでがんと決まるわけではありません。長期に続く・体重減少・発熱・倦怠感を伴う場合は、一度ご相談ください。
どの診療科にかかればよいか分かりません。
原因によって、消化器・呼吸器・神経内科など担当科はさまざまです。まずは総合的に診る内科でご相談いただければ、 必要に応じて適切な専門科と連携します。日本橋・茅場町・東京駅エリアの方も通いやすい立地です。

ご予約・お問い合わせ

「しゃっくりが止まらない」「ほかの病気が隠れていないか心配」というときは、仕事の前後やお昼休みにも通いやすい 0th CLINIC 日本橋へご相談ください。日本橋駅直結で、茅場町・東京駅・三越前からもアクセスしやすい立地です。

0th CLINIC 日本橋(医療法人社団悠鳳会)
東京都中央区日本橋二丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4階
最寄り:日本橋駅直結/東京駅八重洲口・茅場町駅・三越前駅から徒歩圏
しゃっくりが止まらない・続く

監修:黒田 揮志夫 医師(MD, PhD)

消化器・循環器・救急・プライマリ・ケアの診療経験を活かし、「様子を見てよいしゃっくり」か「検査が必要なしゃっくり」かを丁寧に見極めることを重視しています。 日本橋・茅場町・東京駅エリアの方が、ちょっとした不安でも相談できる場を目指しています。

本ページは一般向けの解説であり、個々の診断・治療方針を直接指示するものではありません。 症状が急に悪化したり、不安が強い場合は、ためらわず医療機関へご相談ください。

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