ニキビ注射|しこりニキビを早く鎮める局所ステロイド注射
INJECTION ACNE STEROID INJECTION 局所ステロイド注射
ニキビ注射(局所ステロイド注射)
しこりニキビの腫れ・痛みを“早く鎮める”選択肢
「大事な予定が近い」「触ると痛い」「赤く盛り上がって引かない」――
結節/硬結タイプの炎症性ニキビは、通常の外用だけでは落ち着くまで時間がかかることがあります。
当院では、病変にごく少量の局所ステロイド薬を注射し、炎症を抑える治療を行っています。
適応が合えば、翌日〜数日で腫れや痛みが軽くなることがあります(個人差)。
現在、ケナコルトを指定した注射治療には対応できません。あらかじめご了承ください。
- 対象:赤く腫れた炎症性ニキビ/しこり(硬結・結節)/痛みの強い病変
- 期待:腫れ・赤み・痛みの“鎮静”を早める(跡を完全に消す治療ではありません)
- 薬剤:新規予約ではメチルプレドニゾロン酢酸エステルを使用(ケナコルト指定不可)
- 注意:まれにへこみ(皮膚/脂肪の萎縮)や色素の変化が起こり得ます
日本橋駅徒歩3分・茅場町駅徒歩5分/当日相談可(混雑状況によります)
「今のニキビ」局所ステロイド注射が向くかもしれないサイン
赤く腫れて、押すと強い痛みがある
結節/硬結タイプで、引くまで長引きやすい
写真撮影・面接・結婚式など、短期で鎮静したい
同じ部位に炎症が戻りやすい(原因評価も重要)
粉瘤(アテローム)/せつ(おでき)/蜂窩織炎など、ニキビ以外の感染症が疑われる場合は、 先に診断・処置(切開排膿や抗菌薬等)が必要です。
ニキビ注射(局所ステロイド注射)とは
ニキビ注射は、赤く腫れた炎症性ニキビや、しこり状の硬結性ニキビに対して、 局所に少量のステロイド薬を注射し、炎症を抑える治療です。 通常の外用薬だけでは落ち着くまで時間がかかる病変や、予定前に腫れ・痛みをできるだけ早く抑えたい場合に検討します。
当院では代替薬として、メチルプレドニゾロン酢酸エステルを使用します。 薬剤の使用可否・注射量・注射部位は、診察時に医師が病変の状態を確認して判断します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 治療名 | ニキビ注射(局所ステロイド注射) |
| 2026年5月8日以降の新規予約で使用する薬剤 | メチルプレドニゾロン酢酸エステル |
| ケナコルトの対応 | 院内在庫が希少なため、新規予約ではケナコルト指定の注射には対応しておりません。 |
| 主な対象 | 炎症性ニキビ(結節・硬結・膿疱)、痛みを伴う赤いしこり、肥厚性瘢痕/ケロイドなど(適応は診察で判断) |
| 効果の出方 |
|
| 保険/自費 | 病名・目的・診療区分により異なります。保険適用となる場合/自費となる場合があるため、診察でご案内します。 |
● しこり状のニキビや繰り返す炎症性病変に対して、局所注射が有効な場合があります。
● 使用量・注射の深さは個々に調整し、副作用(皮膚萎縮・色素変化)を避けるよう慎重に管理します。
● 注射が最適でない場合は、外用薬・内服薬・処置など別の治療方法をご提案します。
局所ステロイド注射は、イベント前や即効性を求める方で、適応が合う場合に検討できます。
まずは医師が「本当にニキビか」と「注射が得か」を確認し、最適な方法をご提案します。
特に顔面など皮膚の薄い部位や頻回投与は注意が必要です。
- ごく少量を、部位と深さを調整して注射(安全性を最優先)
- 同じ部位へ短期間に繰り返さない(必要な場合は間隔をあけて評価)
- 糖尿病の方は血糖上昇が起こり得るため、既往/内服を必ず申告
- 投与後に腫れや痛みが強い場合は、感染や別疾患の可能性に注意
- 妊娠・授乳中は原則必要最小限で慎重に判断
当日の流れ(診察〜注射〜アフターケア)
1)診察:まず「ニキビかどうか」を確認
しこりが粉瘤(アテローム)やおでき(細菌感染)の場合、注射ではなく処置や抗菌薬が優先です。 触診・必要に応じて処置方針を決めます。
2)薬剤確認:新規予約ではケナコルト指定不可
2026年5月8日以降の新規予約では、ケナコルトの院内在庫が希少なため、 メチルプレドニゾロン酢酸エステルを使用します。 ケナコルトを指定した注射治療には対応できません。
3)注射:病変の深さに合わせて少量を調整
病変の大きさ・部位に合わせて最小限の量で行います。痛みはチクッとする程度が多いですが、個人差があります。
4)アフターケア:当日は刺激を減らす
- 注射部位は当日強くこすらない(洗顔はやさしく)
- 赤みがある間は強いマッサージ・サウナ・飲酒を控える
- 化粧は可能なことが多いですが、部位/状態で案内します
ニキビ注射だけで良い?他の対処が向くケース
| いま困っていること | 考え方(例) |
|---|---|
| 大きく腫れて痛い(しこり) | 局所ステロイド注射で炎症を鎮める選択肢があります。感染や粉瘤がないかの確認が先です。 |
| 白ニキビ/黒ニキビ(面皰)が多い | 注射より、外用(レチノイド等)・ピーリング・面皰圧出などの設計が重要です。 |
| 繰り返す/広範囲 | 外用+必要に応じて内服、スキンケア/生活要因まで含めた再発予防が優先です。 |
| 跡(赤み/色素/凹み)が気になる | 炎症が落ち着いた後に、肌質・跡に合わせた別治療を検討します。時期の見極めが重要です。 |
※上記は一般論です。肌状態・予定(イベント)・既往/内服に合わせて最適解を組みます。
よくある質問
ケナコルト注射は受けられますか?
代替薬として、メチルプレドニゾロン酢酸エステルを使用した局所ステロイド注射をご案内しています。適応は診察時に医師が判断します。
どのくらいで効きますか?
へこみ(陥没)は必ず起きますか?
当院では、量・深さを最小限に調整し、同部位への頻回投与を避けるなど、安全性を最優先に行います。
当日メイクや入浴はできますか?
保険適用になりますか?
妊娠中・授乳中でも受けられますか?
表示事項(医薬品・適応・費用に関するご案内)
- 本ページは一般的な情報提供です。実際の適応・方法は診察で判断します。
- ケナコルトの使用について: ケナコルトの院内在庫が希少であるため、2026年5月8日以降に新規でご予約いただく患者様には、 ケナコルトの代替薬としてメチルプレドニゾロン酢酸エステルを使用します。 ケナコルトを指定した注射治療には対応できません。
- 局所ステロイド注射は、目的・病名により保険適用となる場合/自費となる場合があります。
- 副作用:腫れ、発赤、内出血、圧痛、感染、アレルギー反応、皮膚/脂肪の萎縮(へこみ)、色素変化など。
- 既往歴(糖尿病など)や内服(抗凝固薬など)、妊娠/授乳は必ず事前に申告してください。
医師からのコメント・監修
「しこりニキビは、触るほど悪化しやすい一方で、適切なタイミングの鎮静が“跡”を減らす鍵になることがあります。
当院では、注射のメリットだけでなく、へこみ等のリスクや使用薬剤の在庫状況も含めて説明し、必要最小限で安全に行います。」
0th CLINICでは、皮膚症状を“今困っていること”から整理し、外用・内服・処置を組み合わせて最適化します。 注射が最適でない場合は、別の方法をご提案します。
0th CLINIC 日本橋 院長 / 医学博士
日本病理学会認定 病理専門医/プライマリ・ケア連合学会認定 プライマリ・ケア認定医
日本医師会認定 産業医/健康スポーツ医
0th CLINIC 日本橋 アクセス情報
〒103-0027
東京都中央区日本橋2丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4F
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アクセス(地図)
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