尋常性疣贅(いぼ)|手足・足裏のいぼ治療

尋常性疣贅(いぼ)|手足・足裏のいぼ治療|日本橋・茅場町・東京駅|0th CLINIC

Dermatology|Verruca vulgaris

手足・足裏の「いぼ」(尋常性疣贅)
液体窒素療法と病理診断まで、一人ひとりに合わせて

手や足の指、足裏にできる硬いいぼ(尋常性疣贅)は、ヒトパピローマウイルス(HPV)が原因のウイルス感染症です。 0th CLINIC 日本橋では、標準的な液体窒素療法・外用薬に加え、必要に応じて皮膚の病理診断(組織検査)による精査も行います。 日本橋・茅場町・東京駅(八重洲/京葉線ホーム)エリアから通院しやすい立地です。

平日 9:00–20:00(一部曜日 〜17:00)/東京駅・日本橋駅徒歩3分・京葉線ホームからもアクセス良好

このような「いぼ」は皮膚科へご相談ください

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)はいわゆる「いぼ」の一種で、ヒトパピローマウイルス(HPV)による感染症です。 ウイルスが皮膚の小さな傷から入り込み、角質層が過剰に増えて硬く盛り上がった状態になります。

  • 手や指、足の甲・足裏に硬く盛り上がった皮膚がある
  • 表面がザラザラ・ごつごつしている
  • 歩くとチクッと痛い(特に足裏)
  • 削ってもまた出てくる・増えてきた
  • 家族にも似た「いぼ」がうつってきた気がする
尋常性疣贅(いぼ)|手足・足裏のいぼ治療

※写真はイメージです。部位や大きさで見た目は異なります。

🩺 次のような場合は、早めの受診をおすすめします

  • 足裏のいぼが痛くて歩きづらい・スポーツに支障がある
  • 数が増えてきた・広がってきた
  • 自分で削ったり、市販薬を使ってもなかなか治らない
  • 見た目が変わってきた(急に大きくなった・出血しやすい など)

尋常性疣贅は自然に治ることもありますが、長引いたり周囲へ広がるケースもあります。 とくに足裏のいぼは魚の目との区別がつきにくく、自己処置で悪化してしまうことも。 まずは皮膚科で、いぼの種類・広がり・治療の必要性を一緒に確認しましょう。

尋常性疣贅(いぼ)の原因と、放置したときのリスク

原因:ヒトパピローマウイルス(HPV)

尋常性疣贅は、主にHPV 2型・4型などのウイルスが、皮膚の小さな傷から侵入して起こります。 プール・スポーツ施設・素足での生活習慣など、皮膚への刺激が多い環境ではできやすくなります。

  • 子ども〜若い世代に多い
  • 手足の指先・足裏・膝・肘などに出やすい
  • 免疫が弱っている方では数が増えやすい

放置したときに起こりうること

  • 少しずつ数が増える・周囲に広がる
  • 足裏のいぼでは、歩くと痛い・スポーツしづらい
  • 無理に削ることで出血・傷あと・二次感染のリスク
  • ごくまれですが、別の皮膚腫瘍が「いぼ」に見えている場合があります

「そのうち治るかな」と様子を見続けると、治療回数が増えてしまうことも。 とくに急に大きくなった・色が変わった・不規則な形になった場合は、いぼ以外の病気が隠れていないか、 早めに専門医でチェックしておくと安心です。

治療方法|液体窒素療法を中心に、お仕事・生活に合わせて

① 液体窒素療法(凍結療法)

多くのいぼで第一選択となる治療です。 綿棒やスプレーで−196℃の液体窒素を当て、いぼの組織を凍結・壊死させ、再生を促します。

  • 治療中にチクッとした痛みを伴います
  • 治療後に赤み・水ぶくれ・かさぶたができることがあります
  • 数週間おきに複数回行うことが多いです

部位・痛みの程度に応じて、保護材や鎮痛薬なども併用しながら進めていきます。

② 外用薬・その他の治療

症状やライフスタイルに応じて、次のような方法を組み合わせることがあります。

  • 角質を柔らかくする外用薬(サリチル酸軟膏など)の併用
  • 削る処置(シェービング)を行った上での凍結
  • いぼが多発している場合の内服薬の検討(免疫や基礎疾患の状況を見ながら)

「早く取りたい」「痛みを最小限にしたい」など、ご希望を伺いながら、無理なく続けられる治療計画をご提案します。

③ 治療回数とゴールのイメージ

いぼ治療は1回で終わらないことが多いのが正直なところです。 いぼの深さ・数・部位により、必要な回数には幅があります。

  • 浅く小さいいぼ:数回で改善することも
  • 足裏で深く入りこんだいぼ:回数がかかりやすい
  • 免疫が下がっている方:再発しやすく、長期戦になることも

初回の診察時に、いぼの状態を診たうえで「目安の回数」や「仕事・部活への影響」も含めてお話しします。

④ お子さん・妊娠中・基礎疾患がある方へ

お子さんや妊娠中の方、糖尿病・免疫抑制状態など基礎疾患のある方では、治療方法や強さを慎重に選ぶ必要があります。 痛みのコントロールや、お薬の安全性を確認しながら、年齢や全身状態に合わせた治療を一緒に検討します。

病理診断(組織検査)にも対応しています

「本当にいぼなのか不安」「皮膚がんが心配」「長年治らないできものがある」など、 見た目だけでは判断が難しい場合には、皮膚の一部を採取して顕微鏡で詳しく調べる『病理診断(組織検査)』を行うことがあります。

こんな時に病理診断を検討します

  • 急に大きくなってきた・色が変わってきた
  • 形が不規則・境界がはっきりしない
  • 出血しやすい・かさぶたを繰り返す
  • 長期間「いぼ」と言われてきたが、なかなか治らない

0th CLINIC 日本橋の強み

当院は、病理専門医(顕微鏡での診断を専門とする医師)が監修しているクリニックです。 必要に応じて皮膚生検を行い、病理診断の結果とあわせて治療方針を検討します。

「いぼのようだが、がんではないか一度しっかり確認したい」といった病理診断希望のご相談も承っています。

よくある質問

いぼは自分で削っても大丈夫ですか?
ご自分で削ると、出血・傷あと・細菌感染の原因になることがあります。 また、削り方によってはウイルスが周囲に広がり、いぼが増えてしまうことも。 皮膚科で状態を確認した上で、安全な方法を選ぶことをおすすめします。
治療は何回くらいかかりますか?
いぼの大きさ・深さ・数、部位、免疫の状態によって大きく異なります。 小さいものは数回で改善することもありますが、足裏の深いいぼでは10回前後必要になるケースもあります。 初診時におおよその目安をお伝えし、通いやすい間隔やスケジュールを相談しながら進めていきます。
子どものいぼ治療もできますか?痛みが心配です。
お子さんのいぼ治療も行っています。 痛みの程度は部位や大きさによりますが、治療前にしっかり説明し、可能な範囲で工夫をしながら実施します。 泣いてしまう小さなお子さんでは、治療のタイミングや方法を変えることも含めてご家族と相談して決めていきます。
皮膚がんではないか不安です。病理検査だけお願いできますか?
まずは診察で病変の性状や全身状態を確認させていただいた上で、 病理検査の適応があると判断した場合には、皮膚生検と病理診断を行うことが可能です。 「いぼと言われてきたが、がんでないか一度きちんと調べたい」といったご相談にも対応しています。

日本橋・茅場町・東京駅(京葉線)から通院しやすい立地です

0th CLINIC 日本橋は、東京駅八重洲口・日本橋駅・茅場町駅から徒歩圏内。 東京駅地下の京葉線ホーム(舞浜・ディズニー方面)からもアクセスしやすい場所にあります。

所在地

東京都中央区日本橋二丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4階
・東京駅 八重洲口から徒歩約3分(京葉線ホームからもアクセス可)
・日本橋駅(銀座線・東西線・浅草線)から徒歩約3分
・茅場町駅(東西線・日比谷線)から徒歩圏

アクセス・診療時間の詳細

診療時間や休診日は、お手数ですがクリニックのお知らせをご確認ください。
下記ページに、最新の受付時間・入居ビルの写真・ルート案内をまとめています。

▶ アクセス・診療時間を見る

👨‍⚕️ 医師からのコメント・監修

尋常性疣贅(いぼ)|手足・足裏のいぼ治療
「いぼは『よくあるもの』ですが、ときに別の腫瘍が紛れていたり、 治療に時間がかかって患者さんの負担になることもあります。
0th CLINIC 日本橋では、標準的ないぼ治療に加え、必要に応じて病理診断を組み合わせることで、 『きちんと診断した上で、納得して治療を続けていただくこと』を大切にしています。」

皮膚のできもの・いぼに対して、病理専門医としての目線もふまえながら、 「本当にいぼなのか」「他の病気の可能性はないか」を一緒に確認していきます。 長年治らないいぼや、形が気になるできものについても、どうぞ一度ご相談ください。

監修:黒田 揮志夫 医師(病理専門医/消化器病理医)
0th CLINIC 日本橋 院長・医学博士
日本病理学会認定 病理専門医/日本プライマリ・ケア連合学会認定 プライマリ・ケア認定医
日本医師会認定 産業医/健康スポーツ医

▶ 医師紹介ページはこちら

手足や足裏の「いぼ」は、早めの診断と継続しやすい治療計画が大切です。
日本橋・茅場町・東京駅(京葉線ホーム方面)からも通いやすい当院へ、お気軽にご相談ください。

関連コラム

    ただいま準備中です。少々お待ちください。