閉塞性睡眠時無呼吸症候群(SAS/OSA)|いびき・日中の眠気の検査とCPAP

閉塞性睡眠時無呼吸症候群(SAS/OSA)|いびき・日中の眠気の検査とCPAP|0th CLINIC 日本橋

閉塞性睡眠時無呼吸症候群(SAS/OSA)
いびき・日中の眠気・高血圧が気になる方へ

「いびきがうるさいと言われる」「眠っているのに疲れが取れない」「会議や運転中に眠気が強い」…。
こうした症状の裏に、睡眠時無呼吸(SAS)が隠れていることがあります。

  • ✅ 日本橋・茅場町・東京駅エリアから通いやすい、ビル4階のクリニック
  • ✅ 自宅でできる簡易睡眠検査からスタート可能(入院不要のことが多いです)
  • ✅ CPAP管理と、高血圧・糖尿病・不整脈などの生活習慣病をまとめてフォロー

こんなサインがあれば、睡眠時無呼吸を疑いましょう

(当てはまる項目が多いほど、検査をおすすめします)

寝ているあいだのサイン

  • 家族・パートナーから「いびきが大きい」と言われる
  • 呼吸が止まっている・「息をしていない時間がある」と指摘された
  • 夜中に何度も目が覚める・トイレに起きる
  • 寝汗をよくかく、息苦しくて目が覚めることがある

日中のサイン

  • 朝起きたときに頭痛・だるさがある
  • 日中に強い眠気があり、会議・デスクワークでうとうとしてしまう
  • 運転中に眠気を感じてヒヤッとしたことがある
  • 集中力が続かない・物忘れが増えた気がする

生活習慣病・体質からのサイン

  • 高血圧・糖尿病・脂質異常症の治療中
  • 肥満(BMI 25以上)・メタボリックシンドロームがある
  • 首まわりが太い・下顎が小さいと言われたことがある
  • 家族に睡眠時無呼吸・いびきの強い方がいる

閉塞性睡眠時無呼吸症候群(SAS/OSA)とは?

閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)は、睡眠中に上気道(のどの奥)が狭くなったり、完全にふさがったりすることで、呼吸が何度も止まる病気です。
無呼吸・低呼吸が繰り返されると、血液中の酸素が下がり、脳や心臓にストレスがかかります。

その結果、 日中の強い眠気・集中力低下・交通事故リスクの増加だけでなく、
高血圧・心筋梗塞・脳卒中・不整脈・糖尿病の悪化など、全身の病気のリスクも高まることが分かっています。

「いびきの問題」ではなく、全身の健康・寿命にも関わる病気と考え、早めに検査と治療につなぐことが大切です。

0th CLINIC受診の目安と、他院受診を優先すべきケース

当院の受診をおすすめするケース

  • いびきが強く、睡眠中の無呼吸を家族に指摘された
  • 日中の眠気がつらく、仕事や運転に支障が出ている
  • 高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病があり、睡眠も気になっている
  • 健診で「睡眠時無呼吸を疑う」と言われ、どこに相談すべきか迷っている
  • すでに睡眠時無呼吸と診断されているが、CPAPの管理先を日本橋・茅場町・東京駅周辺に移したい

救急・他院での対応を優先すべきケース

  • 急に強い胸痛・呼吸困難が出現し、冷や汗や嘔気を伴う
  • 意識がぼんやりして呼びかけに反応しづらい
  • 寝ている間に呼吸が止まり、起こしても反応が乏しい

このような場合は、当院ではなく119番通報や、お近くの救急医療機関の受診を優先してください。

検査の流れ|自宅でできる簡易睡眠検査からスタート

  1. 外来受診・問診
    いびき・無呼吸・眠気の程度、生活習慣病の有無、服薬状況などを詳しく伺います。
    Epworth Sleepiness Scale(ESS)などの眠気スコアや、血圧測定も行います。
  2. 簡易睡眠検査(自宅で一晩)
    指先・鼻・胸部などにセンサーをつけ、酸素飽和度(SpO₂)やいびき、気流、体位などを記録します。
    検査機器を当院でお渡しし、ご自宅で一晩装着していただきます。
  3. 結果説明・重症度判定
    「無呼吸低呼吸指数(AHI)」などをもとに、軽症・中等症・重症を判定し、治療方針をご提案します。
    必要に応じて、循環器・代謝内分泌内科と連携し、高血圧・不整脈・糖尿病なども評価します。
  4. 必要に応じて専門施設での精密検査
    難治性・重症例や、他の睡眠障害が疑われる場合には、一泊入院のポリソムノグラフィー(PSG)を行う医療機関にご紹介します。

「検査だけして終わり」ではなく、検査→結果説明→治療実施→生活習慣病のフォローまで一貫してサポートします。

治療の選択肢|CPAPだけでなく、生活改善もセットで

① CPAP(シーパップ)療法

中等症〜重症のOSAでは、CPAP(持続陽圧呼吸療法)が標準的な治療です。
睡眠中にマスクから空気を送り、気道がつぶれないよう支えることで、無呼吸を防ぎます。

  • 日中の眠気・疲労感の改善
  • いびきの軽減
  • 血圧の安定・心血管リスクの改善が期待されることも

マスクの種類・装着感・空気圧の設定によって続けやすさが大きく変わります。
当院では、「続けられるCPAP」を目標に、機器会社とも連携してフォローします。

② 口腔内装置(スリープスプリント)

軽症〜中等症で、CPAPがどうしても合わない方には、下顎を前方に出すマウスピース型装置(口腔内装置)が選択肢になります。

  • 寝るときに装着するだけの比較的シンプルな治療
  • いびきの改善や軽症〜中等症OSAの改善が期待できます

歯や顎の状態によって適応が変わるため、歯科と連携して作製します。まずはOSAの重症度を検査で確認することが重要です。

③ 生活習慣の調整・体重管理

OSAは肥満・飲酒・寝る姿勢・鼻づまり・睡眠リズムなど、多くの要因が絡みます。

  • 減量(体重を5〜10%減らすことで無呼吸が軽くなることがあります)
  • 就寝前のアルコール・寝る直前の食事を控える
  • 横向き寝などの体位療法
  • 鼻炎・副鼻腔炎の治療による鼻呼吸の改善

当院では、糖尿病・肥満症・高血圧外来も併設しているため、
体重・血糖・血圧管理と睡眠時無呼吸の治療をワンストップでご相談いただけます。

CPAP開始後のフォロー|「眠気」と「生活習慣病」を同時に見る

  • CPAP使用時間(装着時間)のモニタリングとフィードバック
  • マスクのあたり・乾燥感・鼻づまりなどのトラブル対応
  • 血圧・心拍・血糖・脂質の経時的なチェック
  • 必要に応じて、循環器内科・代謝内分泌内科・睡眠専門施設との連携

「CPAPを始めたけれど続かない」「引っ越しや転勤でCPAP外来をどこに移すか悩んでいる」といったご相談も承っています。
日本橋・茅場町・東京駅周辺で、通いやすい睡眠時無呼吸のフォローアップ先をお探しの方はご相談ください。

よくあるご質問

Q. 検査やCPAPは保険診療の対象になりますか?
A. 睡眠時無呼吸が疑われ、医師が必要と判断した場合、簡易睡眠検査・ポリソムノグラフィー・CPAP療法はいずれも保険診療の対象となります(条件あり)。
具体的な自己負担額は、検査内容・保険種別・自己負担割合によって変わりますので、外来にてご説明します。
Q. CPAPは一度始めたら一生続ける必要がありますか?
A. OSAの原因や体重の変化などによって異なりますが、多くの方は中長期的な使用が前提となります。
大きな減量や手術などでOSAが改善すれば、CPAPが不要になるケースもありますが、自己判断で中止せず、必ず医師と相談することが大切です。
Q. 日本橋・茅場町・東京駅のどのあたりにありますか?
A. 0th CLINIC 日本橋は、東京メトロ日本橋駅・茅場町駅、JR東京駅(八重洲口)から徒歩圏内にあります。
詳しい行き方や写真付きのご案内は、アクセスページをご覧ください。
Q. CPAP機器会社とのやり取りはどうなりますか?
A. 機器の手配・メンテナンス・マスク交換などは、CPAP機器会社と当院が連携して行います。
使い方や不具合があれば、まずは当院にご相談いただければ、必要に応じて機器会社と調整いたします。

監修:呼吸器病理医・呼吸器内科医(睡眠医療を専門とする医師)

本ページの内容は、呼吸器病理診断と睡眠医療に携わる医師が、最新のガイドラインやエビデンスを参考に監修しています。
ただし、個々の診断・治療方針は症状や検査結果によって異なりますので、具体的な治療は必ず診察を受けたうえで、担当医とご相談ください。

日本橋・茅場町・東京駅からのアクセスとご予約

0th CLINIC 日本橋は、 東京メトロ日本橋駅・茅場町駅、JR東京駅(八重洲口)から徒歩圏内のクリニックです。
お仕事前後やお買い物のついでにも立ち寄りやすい立地で、睡眠時無呼吸の検査・CPAP管理・生活習慣病のフォローを行っています。

診療時間・休診日は、お知らせページまたはアクセスページをご確認ください。

※診療時間・担当医表は変更になることがあります。最新情報は当院公式サイトのお知らせをご確認ください。

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