ニキビ跡治療のダウンタイムとアフターケア|赤み・痂皮・色素沈着対策の完全ガイド

ニキビ跡治療のダウンタイムとアフターケア|赤み・痂皮・色素沈着対策の完全ガイド|0th CLINIC 日本橋

ニキビ跡治療|ダウンタイムとアフターケア

ダウンタイム(赤み・腫れ・痂皮・点状出血など)は短く安全に、色素沈着(PIH)は起こさない/長引かせないことが大切です。
日数別のケアと、施術別の注意点、再開してよい活動の目安をまとめました。

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このページの内容

日数別ケアの目安

0〜2日

  • 冷却は“過度に長時間”行わない(血行障害→色素沈着リスク)
  • 洗顔はぬるま湯で軽く。擦らない。タオルは押さえ拭き
  • 保湿は刺激性の低い剤形を薄くこまめに
  • 日中はSPF適正値の広域遮光+帽子・マスクで物理遮蔽
  • 入浴は短時間のぬるめシャワーから。飲酒・激しい運動は×

3〜7日

  • 痂皮は自然脱落待ち(無理に剥がさない)
  • メイクは低刺激・クレンジングは摩擦最小化
  • 軽い運動・短時間の入浴は可(のぼせ/発汗しすぎに注意)
  • 赤みが続く場合は遮光を徹底。日焼け=PIH増悪

2週〜

  • 多くは赤み減弱。質感調整や次回施術の間隔を相談
  • 色素沈着が気になる場合、遮光と摩擦回避を継続
  • 強い日焼けイベント(海・山・長時間屋外)は可能なら延期

洗顔・入浴・運動・メイク・飲酒の再開目安

項目 目安 注意点
洗顔 当日〜翌日から可(ぬるま湯) 擦らない・酸/スクラブは一時中止
入浴/サウナ 翌日以降の短時間シャワー→徐々に のぼせ・長風呂・高温サウナは数日回避
運動 軽い有酸素は2〜3日後/筋トレは出血消退後 発汗・血行促進は赤み/腫れを長引かせる
メイク 赤み軽減後〜(目安:翌日〜数日) クレンジングは摩擦最小・刺激少なめ
飲酒 腫れ/出血が収まってから(目安:数日) 血行が上がると赤み・腫れが増す
日焼け/屋外活動 常時遮光。強い紫外線イベントは延期推奨 UV・帽子・マスク等で物理遮蔽を追加

保湿・遮光・PIH(色素沈着)予防

  • 保湿:刺激の少ない剤形を薄く・こまめに。乾燥=掻破=PIHリスク増。
  • 遮光:UVカットは365日。屋外では物理遮蔽(帽子/日傘/マスク)を追加。
  • 摩擦回避:クレンジング/タオル/マスク擦れを最小化。就寝時の枕カバー清潔。
  • 熱/血行:サウナ・長風呂・激運動・飲酒は初期は控えめに。
  • ホームケア成分:酸・レチノール等は医師の指示で再開(早すぎる再開は刺激に)。

施術別:ありがちな反応と注意点

サブシジョン

  • 内出血・腫れ:2〜10日で改善が目安
  • 圧迫は指示がある場合のみ。強圧迫は×
  • 入浴/運動:内出血の増悪がなければ数日後に再開

TCA CROSS

  • 白色化→痂皮化→自然脱落(剥がさない)
  • 洗顔・保湿は指示に従い、摩擦回避
  • 遮光徹底:PIH予防の最重要ポイント

フラクショナル(CO2/Er:YAG/ピコ)

  • 赤み・ざらつき:数日〜2週で軽快が目安
  • 保湿継続。酸・スクラブは一時中止
  • メイク再開は赤み軽快後に段階的に

マイクロニードリングRF(ポテンツァ等)

  • 赤み・点状出血:数日で改善
  • ドラッグデリバリー併用時は指示通りの保護
  • 発汗・飲酒は初期数日は控えめに

赤み対策(IPL/PDL等)

  • 一過性の赤み・軽い浮腫はあり得る
  • 冷却は短時間・局所のみ(やりすぎ注意)
  • 遮光と摩擦回避でPIHを防ぐ

このような場合はご連絡ください

  • 強い痛み・拍動痛が持続/増悪する
  • 急な腫れの増悪、広がる熱感、膿性の分泌
  • 広範囲の発赤・発疹、発熱、悪寒
  • 出血が止まりにくい・大きな血腫が拡大する
  • 痂皮下の強い膿瘍疑い、異常な色調変化

診療時間外や緊急度が高い場合は、来院前に状況をご連絡ください。

よくある質問・関連ページ

※ケア方法は肌質・施術内容・体調により調整します。医師の個別指示がある場合はそちらを優先してください。効果・回復速度には個人差があります。

“短く、安全に、キレイに治す”ためのケアを個別最適化します。

初診カウンセリング(予約制)|日本橋駅すぐ

👨‍⚕️ 医師からのコメント・監修

ニキビ跡治療のダウンタイムとアフターケア|赤み・痂皮・色素沈着対策の完全ガイド
「ニキビ痕の治療は、見た目の改善だけでなく、自己肯定感や生活の質の向上にも直結する重要な医療のひとつです。
凹凸・赤み・色素沈着など、多様な痕に対して、根拠あるアプローチと丁寧な経過フォローを大切にしています。」

0th CLINICでは、瘢痕のタイプや肌質に合わせて、レーザー、ニードリング、薬剤治療などを適切に組み合わせ、オーダーメイドで改善プランをご提案しています。 初めての方にもわかりやすい説明を心がけ、納得いただいたうえで治療を進めていきます。

監修:黒田 揮志夫 医師(病理専門医/皮膚病理医)
0th CLINIC 日本橋 院長
医学博士/日本病理学会認定 病理専門医
ニキビ・ニキビ痕の診療経験多数/再発予防と治療ガイドラインに基づいた処方設計を実施

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