リップフリップ(上唇見せボリューム)|“ボトックスで上唇をふわっと見せる”丁寧設計

ボトックスは、ボツリヌス菌が作り出した神経毒を精製して作られた薬剤です。正式名称は「ボツリヌス毒素」ですが、アラガン社製の薬剤名が「ボトックス」として広く知られています。

リップフリップ(上唇見せボリューム)|0th CLINIC 日本橋
Lip Flip

上唇の見え方を、
自然に、少しだけ。

リップフリップは、上唇の境界付近にごく少量のボツリヌストキシンを浅く点状に注入し、上唇が外側へ軽く反転するようデザインする施術です。ヒアルロン酸のように体積を足すのではなく、笑ったときや会話のときの上唇の見え方を整えることを目的としています。

効果の目安 数日〜1週間で実感、数週間持続 イベント前 2〜3週間前が目安
About

リップフリップとは

笑うと上唇が消えてしまう方、上唇の見え方を自然に整えたい方、ヒアルロン酸による体積の追加は避けたい方、写真やイベントで口元の印象を上げたい方に選ばれています。

ごく少量を浅い層に注入するため、表情を大きく変えずに口元のバランスを補正します。あくまで見せ方の改善であり、体積を増やす施術ではありません。一時的にストローや口笛、発音がしにくくなることがあります。

効果の目安

笑顔のときの上唇の消え感が緩和され、正面から斜めの写真でも上唇の輪郭が見えやすくなります。上唇の乾燥や口紅のにじみが気になりにくくなる方もいます。効果の実感は数日から1週間が目安で、持続は数週間、個人差があります。イベント前は2〜3週間前の施術をおすすめしています。

上唇の縦じわや体積不足が強い場合は、ヒアルロン酸リップとの併用を検討します。

Compare

ヒアルロン酸との違い・併用

向くケース
リップフリップ笑顔で上唇がめくれ上がって隠れるタイプ。体積は増やさず、輪郭の見せ方を整えたい方に向いています。
ヒアルロン酸上唇の体積不足がはっきりしている方、縦じわが強く保湿や質感の改善が主目的の方に向いています。

口角の下がりが気になる場合は口角リフト(DAO調整)、歯の露出が強い場合はガミースマイルも適応になることがあります。

The Visit

施術の流れ

  1. カウンセリング・診察上唇の見え方、笑顔の癖、発音を確認し、デザインと注入点・量を決定します。
  2. 洗顔・準備メイクを落としたのち消毒します。痛みに敏感な方には表面麻酔を併用します。
  3. デザイン・注入極細針で数点に、ごく浅く注入します。所要時間は短時間です。
  4. アフターケア当日は強い摩擦、サウナ、激しい運動を控えめにしてください。必要に応じて2〜4週間で微調整をご相談いただけます。
Pricing

料金(税込)

韓国製ボツリヌストキシン(ボツラックス/ビエノックス等)

メニュー備考価格
顔1部位リップフリップは口唇(上唇)を想定11,000円
他施術併用時(初回)同日他施術と併用時5,500円
他施術併用時(2回目以降)同日他施術と併用時7,700円
エラ S関連メニュー35,200円
エラ M関連メニュー40,700円
マイクロボトックス(麻酔代込)関連メニュー49,500円
ボトックスリフト(麻酔代込)関連メニュー49,500円

アラガン社製(ボトックスビスタ)

メニュー備考価格
顔1部位国内承認製剤22,000円

表示価格は予告なく変更となる場合があります。詳細はカウンセリング時にご案内します。サプライチェーンと温度管理、適応外使用の扱いは安全・品質ポリシーに準拠します。

Risks

注意点・副作用・禁忌

注射部位の赤み、腫れ、内出血が多くは数日以内に生じることがあります。ストローで飲む動作や口笛、P・B・Mなど一部の発音がしにくくなることがあり、一時的な口唇の乾燥や違和感が出ることもあります。

妊娠中・授乳中の方、重症筋無力症などの神経筋疾患のある方、過去にボツリヌストキシンで強い副作用があった方、施術部位に活動性の皮膚炎や感染がある方は、禁忌または要相談となります。

適応外使用について:日本国内での美容領域の承認は眉間・目尻の表情じわに限られます。口唇(リップフリップ)は適応外のため、リスクと代替案を含めて説明し、同意をいただいたうえで実施します。詳細は安全・品質ポリシーをご覧ください。

Questions

よくあるご質問

自然に見えますか?

ごく少量を浅層にデザイン注入するため、自然な範囲での変化を目指します。初回は控えめにし、必要に応じて2〜4週間で微調整します。

どれくらいで効きますか?

実感は数日から1週間が目安です。イベント前は2〜3週間前の施術をおすすめします。

発音や食事に影響はありますか?

一時的にストロー飲み、口笛、一部発音(P・B・Mなど)がしづらい場合があります。多くは数日で慣れます。

ヒアルロン酸と迷っています。

見せ方の調整であればリップフリップ、体積の追加であればヒアルロン酸が基本です。診察で適切な選択をご提案します。

再施術の目安はありますか?

個人差はありますが、数週間の効果のあと、必要であれば再調整をご案内します。過度な頻回の追加は避けています。

未承認製剤の扱いはどうなっていますか?

国内承認製剤を第一選択とし、未承認製剤を用いる場合は未承認である旨、リスク、代替案を説明し、同意のうえで限定的に実施します。詳しくは安全・品質ポリシーをご覧ください。

Doctor’s Comment

医師コメント

リップフリップ(上唇見せボリューム)|“ボトックスで上唇をふわっと見せる”丁寧設計<br><p style="font-size: 0.25em;">ボトックスは、ボツリヌス菌が作り出した神経毒を精製して作られた薬剤です。正式名称は「ボツリヌス毒素」ですが、アラガン社製の薬剤名が「ボトックス」として広く知られています。 </p> <style>span.post.post-page.current-item p {     display: none; } .ja p {font-size: 10px;line-height: 1.6;"}</style>
黒田 揮志夫
0th CLINIC 日本橋 院長/医学博士/日本病理学会認定 病理専門医/ボトックスビスタ認定医/ジュビダームビスタ認定医

リップフリップは、見せ方を整える注入です。体積を足す施術ではないため、笑顔の癖と発音を必ず確認し、最小有効量で自然さを優先します。0th CLINICでは、写真や動画撮影で口元の動きを評価し、微量・浅層でデザインします。体積が必要なケースでは、ヒアルロン酸などの代替をご提案します。

本ページは一般向けの情報です。最終的な適応・用量・デザインは診察結果にもとづきます。国内承認の範囲や適応外使用の可否は安全・品質ポリシーをご確認ください。

最終更新:2026-09-07

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