お腹が張る・ガスがたまる(腹部膨満感)
便秘(べんぴ)|原因・解消法・受診の目安
「3日以上お通じがない」「お腹が張って苦しい」「硬くて出しにくい」──便秘はよくある症状ですが、薬・生活習慣だけでなく、
ときに腸閉塞・大腸の病気・全身疾患が隠れることもあります。
0th CLINIC 日本橋では、問診と診察を軸に、必要に応じて腹部エコー・採血で状態を確認し、
「急いで検査が必要か」「生活+薬の調整で良いか」を整理してご提案します。
日本橋駅 徒歩3分/茅場町駅 徒歩5分/東京駅(八重洲・京葉線ホーム方面)からも通院しやすい内科
🚨 すぐ受診すべき危険なサイン
次の症状を伴う便秘は、早めに受診してください
- 強い腹痛・嘔吐があり、ガス(おなら)も出ない(腸閉塞などの可能性)
- 血便、黒い便(タール便)
- 最近急に便が細くなった/排便パターンが大きく変わった
- 数ヶ月で数キロ単位の原因不明の体重減少、強い倦怠感
- 便秘と強い下痢を繰り返す、発熱・激しい腹部症状を伴う
迷うときは、まず医療機関へ。夜間・休日で症状が強い場合は救急受診も検討してください。
✅ 3分で整理:あなたの便秘はどれに近い?
1) よくある便秘(機能性)が多いサイン
- 硬い便・いきみが強い
- 生活リズムが不規則/水分・食物繊維が少ない
- ストレス・睡眠不足・運動不足が続いている
→ まずは「生活+刺激の少ない治療」から整えるのが基本です。
2) 原因チェックが必要なサイン
- 薬を飲み始めてから悪化(痛み止め、咳止め、睡眠薬、抗うつ薬など)
- 50歳以降に急に始まった/どんどん悪化
- 血便、貧血、体重減少、夜間の腹痛
→ 採血・画像検査、必要なら専門施設(内視鏡等)へ紹介します。
便秘の主な原因パターン
| タイプ | 特徴・よくある背景 |
|---|---|
| 機能性便秘 | 生活習慣、ストレス、加齢による腸の動き低下など。 (例:腸の動きが遅い、出口でうまく出せない、IBS-C など) |
| 器質性便秘 | 腸の通り道に問題がある(例:腫瘍、炎症、狭窄など)。 血便・貧血・体重減少などを伴う場合は要注意。 |
| 薬剤性便秘 | 痛み止め(オピオイド等)、抗コリン薬、抗うつ薬、一部の咳止め・睡眠薬など。 「飲み始めた時期」との関連がヒント。 |
| 全身疾患に伴う便秘 | 甲状腺機能低下、糖尿病(自律神経)、神経疾患、脱水、電解質異常など。 |
お腹の張りが強い方は 腹部膨満感ページ も併せてご覧ください。
🏠 まず自分でできる解消法(今日から)
水分・食事(やり過ぎないコツ)
- 水分は「こまめに」:一気飲みより分割
- 食物繊維は急に増やし過ぎない(張りが強い人は悪化することも)
- 発酵食品は「合う/合わない」があるので無理はしない
腸の動きを使う“タイミング”
- 朝食後(胃結腸反射の時間帯)にトイレ時間を確保
- 便意は我慢しない
- いきみ過ぎ(長時間)は避ける
運動・姿勢
- まずは歩く(10〜20分から)
- 排便時は足台などで姿勢を整える(前傾を作る)
市販薬の使い方(注意点)
- 刺激性下剤(センナ等)は「連用しない」が基本
- 繰り返す場合は原因整理+薬の選び直しが近道です
🩺 0th CLINIC 日本橋での検査・治療
当院は「とりあえず下剤」ではなく、危険サインの有無と原因パターンを整理して、必要な検査と治療を組み立てます。
診察で確認すること
- 発症時期・頻度・便の性状、残便感、腹痛、体重変化
- 食事・水分・睡眠・運動・ストレス
- 内服薬(市販薬/サプリ含む)と持病
検査(必要に応じて)
- 腹部エコー(当日可):便・ガスの貯留、腸管の拡張、他臓器の異常などを確認
- 血液検査:炎症、貧血、甲状腺、電解質など
- 所見や危険サインがある場合は専門施設へ紹介(内視鏡、CT など)
※大腸の精密評価は内視鏡等が必要になることがあります。状態に応じて適切なルートをご案内します。
💬 よくある質問
Q. 便秘で病院に行くのは恥ずかしいのですが…
Q. 運動や食事だけで治りますか?
Q. 何日出なければ便秘ですか?
Q. 市販の便秘薬を飲み続けても大丈夫?
0th CLINIC 日本橋 アクセス情報
〒103-0027
東京都中央区日本橋2丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4F
※1F入口で部屋番号 「401」 を押してお入りください。
■ 日本橋駅 徒歩3分
東京メトロ銀座線・東西線/都営浅草線「D1出口」
■ 茅場町駅 徒歩5分
東京メトロ日比谷線「12番出口」
東京駅(八重洲・京葉線ホーム方面)からも徒歩圏内です。
※お車の場合は近隣コインパーキングをご利用ください。
監修医師
黒田 揮志夫 院長 / 医学博士
日本病理学会認定 病理専門医・プライマリ・ケア認定医。救急・総合診療の経験を活かし、便秘の裏に潜む疾患の可能性も含めて丁寧に見極めます。
便秘が続いてつらい方、危険サインが気になる方は、一人で抱え込まずご相談ください。
日本橋・茅場町・東京駅(京葉線)から通いやすい内科として、状況整理から治療まで伴走します。
