日本橋・茅場町(中央区)の切り傷・すり傷|縫う目安/止血/創処置/抜糸
Surgery / Dermatology — 外科・皮膚科
切り傷・すり傷、
縫うべきか迷ったとき
包丁で切った、転倒してすりむいた、ガラスや金属で裂けた——縫うべきか、様子を見てよいか、迷うことは少なくありません。0th CLINIC 日本橋は、日本橋・茅場町・東京駅八重洲口・京橋周辺からも通いやすい立地で、こうしたお怪我のご相談を数多くお受けしています。応急処置を続けながら、まずはご連絡ください。
血が噴き出す、止血がまったく効かない、意識が遠のく、大きな外傷や骨の露出がある場合は、迷わず119番通報も含めてご検討ください。
破傷風ワクチンについて
現在、破傷風ワクチンは全国的な供給不足のため、当院でも接種を一時的に見合わせております。傷の洗浄や縫合などの処置は通常どおり行っておりますので、まずはご来院ください。接種が必要と判断した場合は、対応可能な医療機関をご案内いたします。
First Check
受診の目安
当てはまる項目が多いほど、早めの創処置をおすすめします。
すぐ救急の相談を
10分圧迫しても止血しない、拍動に合わせて血が噴き出す、意識がぼんやりする、強いめまいがある、大きな外傷や骨の露出がある——これらは救急のご相談をご検討ください。
当日中の受診をおすすめします
傷がぱっくり開いている、深い、脂肪が見える、汚れ(屋外・土・生肉・魚など)や異物が疑わしい、しびれや動かしにくさがある場合は、当日中のご相談をおすすめします。
数日以内のご相談でも大丈夫です
浅いすり傷で出血が落ち着いている、赤みが広がらず痛みも軽い、処置後の経過や傷跡についてのご相談、治りが遅い・かゆみが強いといった場合も、どうぞご相談ください。
赤みが広がる、熱感、腫れ、膿、においがある、発熱がある——これらは感染のサインです。処置後でも、こうした変化があれば早めの再受診をおすすめします。
来院前の応急処置
洗う、止める、守る——この順番で対応してください。
洗う
流水で砂や土などの汚れをやさしく洗い流します。強くこすらず、刺さった異物は無理に抜かないでください。
止める
清潔なガーゼやタオルでしっかり圧迫します。途中で何度も外して確認せず、圧迫を続けてください。可能であれば、患部を心臓より高く上げます。
守る
清潔なガーゼや絆創膏で覆い、動く部位は軽く固定してください。
何度もはがして出血を確認すると、止血が遅れます。汚れがあるのに密閉して放置すると、感染のリスクが上がることがあります。異物を無理に引き抜くと、出血や損傷が増える場合があります。
Our Approach
縫うか、縫わないか
縫合や皮膚接着を検討しやすいケース
傷が開いて戻らない、指や関節まわりなど動く部位で再び開きやすい、出血が続いて止血が難しい、傷の端が整っていて閉じやすい——こうした場合は縫合や皮膚接着を検討します。汚れが強い傷や咬傷などは、感染のリスクを最優先に、閉じ方を慎重に選びます。
様子を見やすいケース
浅いすり傷で出血が落ち着いている、傷が開かず保護で安定する、感染の兆候がなく日常生活に大きな支障がない場合は、様子を見ることもあります。
「閉じればよい」というものではありません。洗浄、感染のリスク、神経や腱の状態を確認したうえで、最適な方法を選びます。迷った時点でご相談いただくことが、結果的に近道になります。
受診から処置までの流れ
ご連絡
LINEまたはお電話でご連絡ください。応急処置を続けながらご来院いただけます。
評価
出血、深さ、汚れや異物の有無、神経や腱の状態、感染のリスクを確認します。
処置
洗浄、止血、縫合または皮膚接着、被覆・固定を、必要に応じて行います。
生活の説明
濡らし方や交換方法、痛みへの対応、お仕事や家事での注意点をご説明します。
フォロー
抜糸や経過確認の予約を行います。部位や状態により日程を調整します。
よくあるご質問
切り傷・すり傷で病院に行く目安は
縫うべきか、様子を見るべきかは何で決まりますか
血が止まりません。来院前にできることは
抜糸はいつですか
破傷風ワクチンは必要ですか
LINEで傷の写真を送って、受診が必要か判定してもらえますか
ご予約
0th CLINIC 日本橋(医療法人社団悠鳳会)東京都中央区日本橋二丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4階
日本橋駅より徒歩3分、茅場町駅より徒歩5分
東京駅・京橋周辺からも通いやすい立地です
ご来院時は1階入口で部屋番号「401」を押してお入りください
