今すぐ救急を検討
- よだれが飲み込めないほど喉が痛い・苦しい
- 呼吸がしづらい/ヒューヒュー・ゼーゼーする
- 声が出しにくく「こもった声」になっている
- 39℃前後の高熱+首の腫れ・強い倦怠感
- じんましん・顔や唇の腫れ+息苦しさ(アナフィラキシー疑い)
日本橋・茅場町・東京駅周辺にいても、これらに当てはまるときは119番通報や救急相談窓口を優先してください。
日本橋・茅場町・東京駅周辺にいても、これらに当てはまるときは119番通報や救急相談窓口を優先してください。
内科での評価が中心です。必要に応じて耳鼻科受診をご案内します。
「とりあえず相談したい」場合も、まずはかかりつけ内科としてご利用ください。
最も多い原因です。くしゃみ・鼻水・咳・全身のだるさを伴うことが多く、インフルエンザでは高熱・関節痛が強くなります。
→ 関連:インフルエンザ総合 /
インフルエンザ予防接種
主に子ども〜若年成人に多い細菌感染で、比較的急な高熱と強い喉の痛み、扁桃の白い膿、首のリンパ節の腫れなどが特徴です。抗生物質が必要になることがあります。
片側だけ非常に痛い・口が開けにくい・よだれが飲み込めない・声がおかしい・呼吸しづらい場合は、重症感染の可能性があり耳鼻科や救急での専門治療が必要です。
鼻水や鼻づまりと一緒に、鼻から喉に落ちる「後鼻漏(こうびろう)」で喉がイガイガしたり、咳ばらいが増えたりします。
→ 関連:花粉症(鼻・目・喉の症状)
胸やけ・げっぷ・酸っぱい胃液が上がる感じとともに、「朝起きたときの喉の痛み」「声がれ」「飲み込むとしみる」といった症状が出ることがあります。
エアコン・冬場の乾燥・口呼吸・いびきでも、朝のどのイガイガや軽い痛みが起こります。加湿やマスク、口閉じテープ、鼻の治療などの生活改善がポイントです。
接客業・歌唱・長時間の会話・大声を出す習慣、喫煙・飲酒は、声帯・喉の粘膜に負担となり、痛みや声枯れの原因になります。
耳鼻科での専門処置が必要と判断した場合は、近隣の医療機関と連携しながらご案内します。
日本橋・茅場町・東京駅エリアで喉の痛みや違和感が続くときは、仕事の前後やお昼休みにも立ち寄りやすい0th CLINIC 日本橋へご相談ください。
0th CLINIC 日本橋(医療法人社団悠鳳会)
プライマリ・ケアと感染症・呼吸器疾患の診療経験を活かし、「救急に行くべきか、まず内科で良いのか」という迷いに対して、 現実的な選択肢を一緒に考えることを大切にしています。
本ページは一般向けの解説であり、個々の診断・治療方針を指示するものではありません。 症状が強い・急に悪化した・少しでも不安が強い場合は、ためらわず医療機関へご相談ください。