狭心症(心筋虚血)チェック
Cardiology / Cardiovascular Surgery — 循環器内科・心臓血管外科
階段や早歩きで、
胸が重い・締めつけられる
運動しているときだけ胸が圧迫される、階段を上ると息が切れて胸が苦しい——そうした症状は、心臓の血管が狭くなることで起こる「狭心症」のサインであることがあります。0th CLINIC 日本橋では、心臓血管外科医の遠藤大介と院長が連携し、当日の心電図・採血で緊急度を評価します。心当たりが浅くても、まずはお気軽にご相談ください。
これらの症状があれば、今すぐ119番を
- 胸の痛みや圧迫感が、安静にしても5分以上続いている
- 痛みが、肩・腕(とくに左側)・顎・背中に広がる
- 冷や汗、吐き気、強い息苦しさを伴う
- 意識が遠のく、めまいが強い
ご自身での運転は避け、救急車を呼んでください。心筋梗塞などの可能性があり、一刻を争います。
First Check
受診の目安
早めのご相談をおすすめします
階段や坂道、早歩きなど、体を動かしたときにだけ胸の圧迫感や締めつけ感が出て、休むと数分でおさまる。以前より軽い運動で症状が出るようになった、回数が増えてきた。高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙歴、ご家族に心臓病の既往がある——こうした場合は、早めの評価をおすすめします。
気になる段階でも、ご相談ください
はっきりした症状ではなくても、階段で以前より息が切れる、胸のあたりに違和感がある、といった段階でも構いません。狭心症は、早い段階で見つかるほど、治療の選択肢が広がります。
なぜ、運動しているときだけ症状が出るのか
心臓は、全身に血液を送るために休みなく働いている筋肉です。その心臓自身に血液を届けているのが冠動脈という血管で、これが動脈硬化などで狭くなると、安静にしているときは問題がなくても、運動をして心臓がより多くの血液を必要としたときに、供給が追いつかなくなります。これが、階段や早歩きのときにだけ胸が苦しくなる「労作性狭心症」の典型的な仕組みです。
休むと数分でおさまるという特徴は、狭心症を疑う手がかりのひとつです。ただし同じような症状でも、他の原因のこともあるため、自己判断はせず評価を受けることをおすすめします。
Our Approach
当日の評価から、専門施設との連携まで
当院では、心臓血管外科医の遠藤大介と院長が連携し、症状のパターンと危険因子から緊急度を見極めます。必要な検査は、信頼できる提携施設へ迅速に手配し、結果は当院で統合してご説明します。
問診と危険因子の確認
症状が出るタイミング、持続時間、高血圧・糖尿病・脂質異常症・喫煙歴・ご家族の病歴などを確認します。
心電図・採血(当日)
その場で心臓の状態を確認し、緊急性の有無を評価します。
精密検査の手配
運動負荷試験、心エコー、冠動脈CTなどが必要な場合は、提携する専門施設へ迅速に手配します。
結果の統合とご説明
各施設からの結果を当院で取りまとめ、分かりやすくご説明します。
内服管理、または病院へのご紹介
お薬での管理が適切な場合は継続して診療し、カテーテル治療や手術が必要と判断した場合は、最短で専門病院へおつなぎします。
Cardiovascular Surgeon
遠藤 大介 医師
順天堂大学 心臓血管外科(成人心臓血管外科)
狭心症をはじめとする心臓・血管の病気は、内科的な管理で経過を見るべきものから、カテーテル治療や手術が必要なものまで幅があります。遠藤医師は、心臓血管外科の専門的な視点から、こうした判断を院長とともに行っています。
筑波大学医学専門学群医学類(2010年)卒業/順天堂大学大学院(2017年)修了/日本外科学会 外科専門医/心臓血管外科専門医・修練指導者/腹部・胸部ステントグラフト実施医・指導医/TAVR実施医/ロボット支援下心臓手術認定術者
心臓血管外科医が関わる評価体制で、安心して相談いただける環境を整えています。
LINEで予約するよくあるご質問
胸の症状は、必ず心臓が原因なのですか
当院で冠動脈CTや運動負荷試験はできますか
症状が軽い場合でも相談できますか
カテーテル治療や手術が必要と分かったら、どうなりますか
ご予約
0th CLINIC 日本橋(医療法人社団悠鳳会)東京都中央区日本橋二丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4階
日本橋駅より徒歩3分、茅場町駅より徒歩5分
ご来院時は1階入口で部屋番号「401」を押してお入りください
