Tゾーンはテカる
額や鼻は皮脂が多く、時間がたつとベタつきや化粧崩れが気になる。
Tゾーンは皮脂が気になるのに、頬や口まわりは乾燥する。 こうした状態は、一般に「インナードライ」と呼ばれることがあります。 医学的な病名ではありませんが、洗いすぎ、摩擦、乾燥、ニキビ治療薬の刺激などが重なっていることがあります。
0th CLINIC 日本橋では、ニキビ・赤み・乾燥を一緒に確認し、 洗顔や保湿、外用薬の使い方を見直したうえで、必要な治療をご案内します。
東京都中央区日本橋2-16-9 CAMCO日本橋ビル4階| 日本橋駅 徒歩3分・茅場町駅 徒歩5分・東京駅八重洲口から徒歩圏
顔全体が脂性肌というわけではなく、部位によって皮脂量と乾燥の程度が違うことがあります。 特に、ニキビを気にして洗顔や外用薬を増やしている方では、頬や口まわりの刺激症状が目立つことがあります。
額や鼻は皮脂が多く、時間がたつとベタつきや化粧崩れが気になる。
洗顔後につっぱる、粉をふく、化粧水や外用薬がしみることがある。
乾燥しているのに白ニキビや赤ニキビができ、何を塗ればよいか分からなくなる。
BPOやアダパレン、ピーリングなどで刺激が出やすく、継続が難しい。
「皮脂が多いから、もっと落とした方がよい」と考えて洗顔を増やすと、 頬や口まわりの乾燥が強くなることがあります。 また、ニキビ治療薬は有効でも、量や頻度が肌に合っていないと赤みやつっぱりが続くことがあります。
洗顔回数が多い、熱いお湯を使う、長時間洗う、スクラブを重ねるなど。
クレンジング、タオル、マスク、髪、枕などの刺激が続いている。
BPOやアダパレンなどを一度に広く塗りすぎている、頻度が高すぎる場合があります。
朝・夜を基本に、ぬるま湯で短時間に洗います。 洗顔後すぐにつっぱる場合は、洗浄力が強すぎないか、洗う時間が長くないかを見直します。
スクラブ、強い拭き取り、熱いお湯を毎日使う必要はありません。
ベタつきが気になる方も、乾燥する部位には保湿が必要です。 顔全体に同じ量を塗る必要はなく、Tゾーンは薄く、頬や口まわりは必要量を塗る方法があります。
紫外線は乾燥や赤みを悪化させる要因になります。 肌に合う日焼け止めを選び、強くこすらずに塗ります。
BPOやアダパレンはニキビ治療でよく使われる薬ですが、開始時に乾燥や刺激が出ることがあります。 症状が強い場合は、自己判断で塗布量を増やすのではなく、使用頻度や保湿方法を調整します。
ニキビや赤みが気になる方に用いることがある外用成分です。 肌質によって刺激を感じることもあるため、少量から使用します。
アゼライン酸についてニキビ治療の中心となる外用薬ですが、乾燥、赤み、ヒリつきが出ることがあります。 肌の状態を見ながら、塗布量や頻度を調整します。
保湿しても改善せず、化粧水や外用薬がしみる。
白ニキビだけでなく、赤いニキビやしこりが増えている。
ニキビと思って治療しても改善せず、刺激で悪化する。
温度差や入浴、飲酒などで赤みが強くなりやすい。
現在使っている洗顔料、保湿剤、ニキビ治療薬を確認し、 乾燥や刺激が出ている原因を整理します。 まずここを整えるだけで改善する方もいます。
毛穴詰まりや面皰があり、赤みや乾燥が強くない場合に検討します。 肌が荒れている時期は無理に行わず、保湿や外用薬の調整を優先します。
サリチル酸ピーリングの詳細乾燥や刺激が気になる方の補助的なスキンケアとして検討することがあります。 ニキビそのものの基本治療に代わるものではなく、肌状態を見てご案内します。
エレクトロポレーションの詳細非炎症性の面皰など、診察上必要と判断した病変には、 補助的な処置をご提案することがあります。 処置ありきではなく、ニキビ全体の治療方針を優先します。
顔全体が同じ肌質とは限りません。Tゾーンは皮脂が多く、頬や口まわりは乾燥しやすいという方もいます。洗顔方法や外用薬による刺激も確認します。
一般には朝と夜を基本にします。洗顔後すぐにつっぱる、赤くなる場合は、洗顔料の種類、洗う時間、お湯の温度などを見直します。
保湿剤の種類と量によります。ニキビがある方でも乾燥が強い場合には保湿が必要です。Tゾーンと頬で量を変えることもあります。
刺激症状が強い場合は、塗布量や頻度の調整が必要です。強い赤みやヒリつきが続く場合は、いったん受診して皮膚状態を確認することをおすすめします。
乾燥や赤みが強い時期には、ピーリングよりも洗顔・保湿・外用薬の調整を優先することがあります。診察時の肌状態で判断します。
ニキビの種類、赤み、乾燥、現在使っているスキンケアや外用薬を確認し、治療を続けやすい形に調整します。
皮脂が気になるから洗う、ニキビがあるから薬を増やす。 それで乾燥や赤みが強くなっている方は少なくありません。 まず現在のケアを確認し、必要な治療を残しながら刺激を減らすことが大切です。
0th CLINIC 日本橋では、ニキビの状態だけでなく、乾燥、赤み、外用薬の刺激まで確認して診療します。
監修:黒田 揮志夫 医師(0th CLINIC 日本橋 院長)/医学博士/日本病理学会認定 病理専門医
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