ニキビ治療|保険診療が基本|大人・思春期・跡まで

ニキビ治療|保険診療を土台に段階的に|大人・思春期・跡まで|日本橋・東京駅 0th CLINIC
ACNE TREATMENT

ニキビは、今の状態に合う順番で治療すると近道になります

0th CLINIC 日本橋では、保険診療(外用・必要な範囲での内服)を土台に経過をみながら、 跡や難治例にはピーリング・光治療・RFなどを状態に合わせて検討します。 はじめから幅広い施術を組む必要はありません。

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薬の使い方や副作用の不安は、受診前にまず相談からでも構いません。

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01ニキビ治療の考え方

ニキビでつまずきやすいのは、赤み・痛みといった「見えている炎症」だけを追ってしまい、 その下にある詰まり(面皰)への対処が後回しになることです。炎症が引いても詰まりが残っていると、 同じ場所で再発を繰り返しやすく、跡にもつながります。

当院では、まず保険診療の外用薬(必要な場合のみ内服を短期間併用)で炎症と詰まりの両方に働きかけ、 数週間の経過を見ながら調整します。跡が残っている場合や、保険治療だけでは進みが乏しい局面に限り、 ピーリング・光治療・RFなどの自費治療を必要な範囲で検討します。最初から施術を重ねる設計にはしていません。

02今のニキビはどのタイプか

白ニキビ

閉鎖面皰。ぷつぷつとした触感で、炎症は少なめですが詰まりが土台にあります。

外用治療を中心に調整します。

黒ニキビ

開放面皰。毛穴の黒ずみのように見え、角栓の酸化が主体です。

外用・ピーリングで詰まりを減らします。

赤ニキビ

炎症性。赤く、触ると痛みを伴い、跡につながりやすいタイプです。

まず炎症を落ち着かせることを優先します。

しこり・嚢腫

結節・嚢腫性。深い痛みや腫れを伴い、瘢痕を残しやすい傾向があります。

早めの受診をおすすめします。

酒さ・脂漏性皮膚炎・毛包炎などが混在していることもあります。「治療しているのに増える」「ヒリつきが強い」場合は診察で鑑別します。

03治療の流れ

1

炎症を落ち着かせる

外用(過酸化ベンゾイル等)を中心に、範囲が広い場合は内服(ドキシサイクリン等)を短期間だけ併用することがあります。

2

詰まりに対処する

外用レチノイド(ディフィリン等)を軸に、面皰(詰まり)を減らしていきます。詰まりが強く、外用だけでは進みが乏しいごく一部のケースに限り、面皰圧出を検討することもあります。

3

跡を整える

赤み・色素沈着・凹凸が残っている場合、ピーリングルメッカピコレーザーポテンツァなどを状態に合わせて選択します。

4

繰り返す重症例への対応

イソトレチノイン治療や、凹凸瘢痕に対するサブシジョンなど、適応を選んで検討します。

高額なプランを最初から組むのではなく、肌質・予定・ダウンタイムに合わせて現実的な順番を診察で組み立てます。

04保険診療でできること

外用(治療の土台)

刺激が出たら、量を減らす・隔日にする・保湿を強化するなど、続けられる形に調整します。保湿ケアも参考にしてください。

内服(必要な範囲で・期間を決めて)

  • 赤ニキビが広範囲にある場合、内服を短期間だけ組み合わせることがあります。
  • 代表例:ドキシサイクリン(副作用・服用方法は診察で説明します)。

内服抗菌薬を長期間続けることはせず、改善したら外用中心に戻します。

面皰圧出について

面皰圧出は、外用治療だけでは詰まりの改善が乏しいと判断した場合に限り、適応を絞って検討する処置です。 すべての方に行うものではありません。自己判断での圧出は、感染や色素沈着、瘢痕の原因になり得るため避けてください。

面皰圧出について詳しく

05自費治療の位置づけ

自費治療は、保険診療だけでは埋めきれない部分を補うための選択肢です。効果が見込める場面はありますが、 順番を誤ると遠回りになることもあるため、まず診察で今の状態を整理してから検討します。

ピーリング

詰まりやザラつき、軽い色素沈着のベース改善に。

ピーリング総合

光治療(IPL等)

赤みや色ムラ、軽い跡の整理に。適応は肌質で変わります。

ルメッカ

RF・マイクロニードル

毛穴や質感、凹凸寄りの跡の改善に。

ポテンツァ

今の状態が分かりにくい場合は、VISIAによる画像評価も併用できます。

06ニキビ跡は種類によって対応が異なります

赤み(炎症後紅斑)

色素沈着(PIH)

凹凸(ローリング・アイスピック・ボックスカー型瘢痕)

凹凸は種類によって戦略が変わります。ポテンツァピコフラクショナルサブシジョンなどから、肌質やダウンタイムに応じて個別に設計します。

新しいニキビが出ている間は、保険治療で再発を抑えながら跡治療を並行するのが基本です。

07状況別に気をつけたいこと

男性ニキビ

皮脂量や髭剃りの刺激が絡みやすい傾向があります。外用の導入設計と生活習慣の見直しが軸になります。

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背中ニキビ

ニキビと毛包炎が混在することがあります。部位に合わせた外用・洗浄・摩擦対策を組みます。

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妊娠・授乳中

選べる治療はありますが、薬剤に制限があります。安全性を優先して個別に判断します。

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イベント前

赤みやしこりの強さ、予定までの日数によって対応が変わります。逆算してできる範囲を提案します。

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深いしこりが痛む場合はニキビ注射の適応を検討することがあります。必要に応じてケナコルト注射についても説明します。

08治療効果を落とさないホームケア

洗顔

強い脱脂は逆効果になることがあります。こすらず泡で洗い、回数は肌の状態に合わせます。

保湿

外用治療の刺激で中断すると遠回りになります。保湿ケアワセリンも選択肢です。

紫外線対策

色素沈着を長引かせないために、日中のUV対策は続けてください。

レチノール等の再開

刺激が強い成分は段階的に。施術後や赤みが強い時期は無理に再開しないでください。迷う場合は診察で頻度を相談しましょう。

09よくある質問

薬で乾燥・赤みが出ました。やめるべきですか?

中止が必要な場合もありますが、多くは量・頻度・保湿の調整で続けられます。自己判断でやめる前に、まず受診で相談してください。

治っても、また同じ場所に出てきます

炎症だけを抑えて詰まり(白・黒ニキビ)が残っていると、再発しやすくなります。外用の継続設計を見直すことで改善することがあります。

面皰圧出はしてもらえますか?

面皰圧出は、外用治療だけでは詰まりが進みにくいと判断した限られたケースにのみ検討する処置です。希望されても、適応がなければお勧めしないことがあります。

ニキビ跡の赤み・色素沈着には何が効きますか?

赤み・色素沈着・凹凸で対応が異なります。まず新しいニキビを抑えながら、適応があればピーリングルメッカピコレーザーを組み合わせます。

イソトレチノインは誰でも受けられますか?

適応や副作用、妊娠関連の注意点など条件があります。重症・再発を繰り返す場合に検討し、治療ページの内容に沿って個別に判断します。

もっと詳しいQ&Aを読みたい

ニキビFAQ(まとめ)で、薬の使い方や生活面、跡治療まで整理しています。

※症状・肌質・既往歴・内服薬により適応は異なります。治療内容は診察で個別に判断します。

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来院前の雰囲気の確認にご利用ください。受診後のご感想も励みになります。

医師からのコメント

ニキビ治療|保険診療が基本|大人・思春期・跡まで
炎症と詰まり、どちらか一方だけを見ないことが近道です。刺激や不安で治療を中断しないよう、 続けられる設計を大切にしています。

保険診療を土台に、必要な範囲だけ自費治療を組み合わせ、患者さまごとに現実的な順番を提案しています。

監修:黒田 揮志夫 医師(病理専門医/消化器病理医)
0th CLINIC 日本橋 院長
医学博士/日本病理学会認定 病理専門医/プライマリ・ケア連合学会認定 プライマリ・ケア認定医/日本医師会認定 産業医・健康スポーツ医
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※本ページは一般的な医療情報です。治療は診察結果・既往歴・内服薬等をふまえて個別に判断します。

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