ピコトーニング|肝斑・くすみ・色むらを低刺激で全顔ケア
面をととのえる、低刺激なレーザー
ピコトーニングは、低出力のピコ秒レーザーを全顔に均一照射して、くすみ・肝斑・色むらを穏やかに整える治療です。濃い点を狙うピコスポットとは異なり、肌全体の均一感をつくることを得意とします。肝斑は刺激で悪化しうるため、出力や重ね方、間隔の設計が重要です。状態によっては内服・外用や他の治療との併用もご提案します。
顔全体が暗く見える方、ファンデーションがくすむと感じている方、肝斑が気になるけれど強い施術には抵抗がある方、色むらや炎症後色素沈着を整えたい方、まとまった休みを取りにくくダウンタイムを抑えたい方に選ばれています。当日から翌日で落ち着く程度の赤みが目安で、仕事や日常のスケジュールを大きく崩さずに続けやすい治療です。
選ばれている理由
肌の内部まで解析するVISIAと医師の診察で、くすみ・肝斑・炎症後色素沈着の分布を確認したうえで、出力や照射範囲を決めています。なんとなくではなく、根拠を持って設計することを大切にしています。肝斑は強い施術でかえって悪化することがあるため、皮膚病理を専門とする医師が、刺激を抑えながら結果を積み上げる出力と間隔を調整します。2〜4週ごとに複数回通う治療だからこそ、続けやすさも重要です。日本橋駅・茅場町駅から徒歩圏内にあり、お仕事帰りにも通院しやすい立地です。
仕組み
光音響効果によってメラニンを微細に破砕し、排出を促します。低出力でじわじわと均一化していくため刺激を抑えやすく、2〜4週ごとの継続によって透明感を積み上げていく設計です。
肝斑や炎症後色素沈着は、強く当てるほど良いというものではありません。診断と設計(出力・重ね方・間隔)が最も重要です。
適応・向いている方
肝斑には低刺激の設計で段階的に対応します。くすみや色むらには全体の明るさを底上げする照射を行い、ニキビ跡や刺激後の炎症後色素沈着にも用いられます。濃い点(老人性色素斑など)が混在する場合は、ピコスポットを先行または併用し、効率よく仕上げる順番を設計します。
強い日焼けの直後や活動性の炎症(湿疹・強い赤み)がある場合、妊娠中・授乳中の方は原則として控えます。ケロイド体質の方や光過敏のある方は事前にご相談ください。自己判断で強い治療に進むと、肝斑や炎症後色素沈着が長引くことがあるため、まずは診断を優先します。
治療の流れ
- カウンセリング・肌診断医師の診察とVISIA肌診断で、くすみ・肝斑・炎症後色素沈着の分布を分析します。必要に応じてダーモスコピーで斑の種類や深さを確認し、出力と照射範囲を設計します。
- クレンジング・麻酔(必要時)皮脂やメイクを落とし、必要に応じて麻酔クリームを使用します。低出力設計のため、麻酔なしで受けられる方も多くいらっしゃいます。
- ピコトーニング照射全顔に均一照射を行い、メラニンを微細化して透明感を引き出します。肝斑のある部位はさらに出力を落として、安全に照射します。
- クーリング・鎮静ケア照射直後は冷却で鎮静し、赤みを抑えます。ご希望に応じて、トラネキサム酸やビタミンC導入(エレクトロポレーション)を併用し、回復と透明感を後押しします。
- ホームケアと次回のご案内当日から保湿とUVケアを徹底し、刺激の強いピーリングや強い美白外用は数日間控えます。通常は2〜4週ごとに3〜6回の照射で、透明感と肌質の変化を段階的に実感いただけます。効果が安定したあとは、月1回程度のメンテナンスをご提案します。
注意点・副作用
施術前
強い日焼けや刺激性の強いスキンケアは、状態に応じて控えていただくことがあります。内服・外用の併用可否は診察でご案内します。
施術後
赤みやほてりは当日から翌日に軽快することが目安です。UV対策と保湿、摩擦の回避を徹底してください。肝斑や炎症後色素沈着は強い刺激が逆効果になることがあるため、経過を見ながら微調整します。
想定される副作用・リスク
赤み、ほてり、乾燥のほか、一過性の色素沈着や色素脱失、まれにニキビ様の反応やヘルペスの再発が起こることがあります。強い痛み、水疱、腫れなどがある場合は早めにご連絡ください。外用や間隔の調整でリスクを抑えるよう努めます。
料金(税込)
| メニュー | 内容 | 料金 |
|---|---|---|
| ピコトーニング | 全顔1回 | 17,600円 |
施術料、当日のクーリング・鎮静ケアを含みます。肌の状態に応じて、必要な回数やプランを初回カウンセリングでご提案します。トラネキサム酸の内服やビタミンC導入との組み合わせもご相談いただけます。
お肌の状態や部位により、必要な回数・プランは変わります。詳細は初回カウンセリングでご説明します。
医師コメント
肝斑やくすみは、強く当てるほど良いというものではなく、まず種類を見極めて、刺激を最小化しながら積み上げることが重要です。当院ではVISIAによる可視化と診察で設計し、必要に応じて内服・外用や他の治療を組み合わせて、戻りにくい透明感を目指します。
監修 黒田 揮志夫(病理専門医/皮膚病理)よくあるご質問
ピコトーニングはどんな治療ですか?
低出力のピコ秒レーザーを全顔に均一照射し、メラニンを微細化して排出を促す治療です。くすみ、肝斑、色むらを穏やかに整えます。
何回・どの間隔で受けますか?
目安は2〜4週間隔で3〜6回です。反応や目的に応じて回数・間隔・出力を調整します。
効果はいつ頃から感じられますか?
1回でも肌のトーンが均一になったと感じる方もいますが、多くは3回前後を重ねたあたりから変化を実感しやすくなります。感じ方には個人差があります。
痛みやダウンタイムはありますか?
軽いチクチク感が目安です。施術後に赤みが出ても、数時間から翌日には落ち着くことが多いです。
当日メイクはできますか?
赤みが落ち着けば当日から可能なことが多いです。強い摩擦は避け、保湿と紫外線対策を徹底してください。
ピコスポットとの違いは何ですか?
ピコスポットは濃い点を狙う治療、ピコトーニングは面(全体)を均一化する治療です。混在する病変には順番の設計をご提案します。
併用でおすすめはありますか?
エレクトロポレーション、光治療(ルメッカ)、ピーリング、外用(ハイドロキノン)や、トラネキサム酸などの内服を、肌状態に合わせて段階的に組み合わせます。
アクセス
〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4階
ご来院時は、部屋番号「401」を押してお入りください。
日本橋駅 D1出口より徒歩3分 / 茅場町駅 12番出口より徒歩5分 / TEL:03-6281-9280
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