ピコレーザー(Discovery Pico)|効果・回数・痛み・ダウンタイムを整理

ピコレーザー(Discovery Pico)|0th CLINIC 日本橋
Discovery Pico

色素と質感を、
ピコ秒の精度でととのえる。

ピコレーザー(Discovery Pico)は、極めて短いピコ秒の照射により、熱によるダメージを抑えながら色素や質感に働きかける治療です。当院ではVISIAとダーモスコピーで肌の状態を見極め、ピコスポット、ピコトーニング、ピコフラクショナルを必要な範囲で組み立てます。

診断方法 VISIA・ダーモスコピー 予約 LINEで24時間受付
Mechanism

ピコレーザーの仕組み

従来のナノ秒レーザーが主に熱を利用するのに対し、ピコレーザーは短時間の照射によって衝撃波(フォトメカニカル作用)を起こしやすく、周囲の組織への熱の影響を抑えながら色素を細かく砕くことを狙います。目的は強く当てることではなく、適切に当てることです。肌質と病変の見極めが前提になります。

当院のDiscovery Picoでは、点・面・質感という目的ごとにモードを分けて最適化します。肝斑が疑われる場合は刺激を最小限に抑える設計にし、VISIAとダーモスコピーによる所見の確認を通じて、適応を丁寧に整理します。見た目が似ていても、病変の種類によって方針は変わります。

Choosing a Mode

お悩みに合わせた選び方

最短の近道は、何を治すかを先に決めることです。悩みの主役に合わせてモードを選びます。

ピコスポット

濃いシミやそばかす、ADMなどを点で狙う治療です。照射後は赤みからかさぶたが出ることがあります。詳しくはピコスポットのページをご覧ください。

ピコトーニング

肝斑やくすみ、色ムラを面で整える治療です。低刺激で段階的に改善を狙う設計が基本になります。詳しくはピコトーニングのページをご覧ください。

ピコフラクショナル

毛穴の開きやニキビ跡の凹凸、小じわなど、質感の改善に用います。赤みやざらつきが数日続くことがあります。詳しくはピコフラクショナルのページをご覧ください。

Diagnosis

診断が結果を左右します

同じシミのように見えても、日光黒子、肝斑、炎症後色素沈着、ADMなどによって方針は大きく変わります。当院ではVISIAとダーモスコピーで所見を確認し、必要な治療を必要な範囲で設計します。当てるほど早いのではなく、適応に合った設計であることが、結果への近道です。

Frequency & Downtime

回数・痛み・ダウンタイムの目安

回数の考え方痛み・ダウンタイム
ピコスポット 1回で反応することが多い(状態による) 輪ゴムではじくような痛み、赤みからかさぶたが出ることがある
ピコトーニング 複数回で段階的に整える 比較的軽め。赤みは短時間から翌日程度のことが多い
ピコフラクショナル 質感の改善には回数と間隔の設計が重要 赤み、ほてり、ざらつきが数日続くことがある

目安は肌質、病変の種類、併用する治療によって変わります。イベント前は逆算したスケジュールをおすすめしています。

Risks

リスク・注意点

赤み、腫れ、熱感、一時的な色の濃さといった反応が出ることがあります。かさぶたは主にスポットで見られ、炎症後色素沈着のリスクを下げるためにも、無理に剥がさないことが大切です。

日焼け直後は原則として施術を避けます。肝斑が疑われる場合は出力の設計が特に重要になります。妊娠中・授乳中の方、皮膚炎が強い方は、事前にご相談ください。適応と安全性は診察で判断します。

Pricing

料金(税込)

メニュー内容料金
ピコスポット(1回)直径3mmまで5,500
直径1cmまで33,000
全顔取り放題(400shot)110,000
ピコトーニング全顔1回17,600
ピコフラクショナル全顔1回(麻酔込み)39,600

自由診療のため全額自己負担です。記載は目安であり、詳細は診察時にご案内します。

Questions

よくあるご質問

ピコレーザーは誰でも受けられますか?

日焼け直後、皮膚炎が強い、妊娠中・授乳中などは慎重な判断が必要です。肌の状態と目的を確認し、安全性を優先して適応を判断します。

肝斑がある場合でも受けられますか?

肝斑が疑われる場合は、出力・間隔・外用や内服などの併用を含めた設計が重要です。刺激を増やさない方針で最適化します。

スポット後のかさぶたはどうケアすればいいですか?

こすらず、保湿とUV対策を徹底し、自然に剥がれるのを待ってください。無理に剥がすと炎症後色素沈着のリスクが上がります。

Doctor’s Comment

医師コメント

ピコレーザーは非常に強力なツールですが、重要なのは何を治すかの見極めです。肌の状態を確認し、適切な波長と出力で安全に、着実に結果へ導く設計を行います。

監修 黒田 揮志夫 医学博士/日本病理学会認定 病理専門医/プライマリ・ケア連合学会認定 プライマリ・ケア認定医/日本医師会認定 産業医・健康スポーツ医

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Access

アクセス

〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4階

ご来院時は、1階入口で部屋番号「401」を押してお入りください。

日本橋駅 徒歩3分(銀座線・東西線/都営浅草線 D1出口)
茅場町駅 徒歩5分(日比谷線 12番出口)

本ページは一般的な情報提供を目的としています。効果・回数・ダウンタイムには個人差があり、適応は診察のうえ個別にご案内します。

最終更新:2026-09-07

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