ピコフラクショナル|毛穴・ニキビ跡・質感改善|ダウンタイム/回数/併用
ピコフラクショナル|毛穴・ニキビ跡・質感を“設計して”改善
ピコ秒レーザーをフラクショナル状に照射し、真皮のコラーゲン再構築(リモデリング)を促進。
“形(凹凸・毛穴)”の悩みに対して、回数とダウンタイムのバランスを取りながら改善を狙う治療です。
ポテンツァなど他の治療で変化を感じにくかった方にも、作用機序の異なるアプローチとしてご相談いただけます。
先に結論:「シミ中心」なら ピコスポット や トーニング、 「凹凸・毛穴」なら本ページのフラクショナル、 「赤み・ゆらぎ」には ジェネシス などを組み合わせて最適化します。
ニキビ跡にお悩みの方
ローリング・ボックスカーなど凹凸タイプに、真皮リモデリングで段階的にアプローチします。
毛穴の開き・キメにお悩みの方
真皮浅層の再構築で、毛穴の“見え方”となめらかさを底上げします。
ポテンツァ等で物足りなかった方
作用機序の異なるレーザーアプローチとして、次の一手をご相談いただけます。
ポテンツァだけでは物足りなかった方へ
ポテンツァ(マイクロニードルRF)を受けたけれど、期待したほど毛穴やニキビ跡の変化を感じられなかった——そうしたご相談は珍しくありません。 ポテンツァとピコフラクショナルは、同じ「肌質改善」でも真皮への働きかけ方が異なります。片方で反応が乏しかった場合、もう一方のアプローチ、あるいは組み合わせで変化が出ることがあります。
| ポテンツァ(マイクロニードルRF) | ピコフラクショナル(ピコ秒レーザー) | |
|---|---|---|
| 働きかけ方 | 極細針を刺入し、狙った深さにRF熱エネルギーを届ける | 光エネルギーを点状に照射し、LIOB(レーザー誘起光破壊)で真皮の修復反応を起こす |
| 得意な悩み | 毛穴引き締め、ニキビの炎症抑制、肌のハリ | 凹凸ニキビ跡、毛穴の“見え方”、キメ・質感 |
| ダウンタイム | 赤み・軽い腫れが数日 | 赤み〜砂粒状のざらつきが数日〜1週間 |
| 組み合わせ方 | 交互に、または間隔を空けて併用することで、異なる角度から真皮にアプローチする設計も可能です。 | |
※どちらが適しているか、または併用が合うかは、肌状態・悩みの種類・これまでの治療歴によって異なります。診察でこれまでの経過をお伺いしたうえでご提案します。
ピコフラクショナルは「肌質改善の定番」
ピコフラクショナルは、肌質改善レーザーの中でも毛穴・凹凸・キメに対して“変化を作りやすい”治療として広く用いられています。
ある程度の刺激(赤み・ざらつき)を伴う代わりに、質感の底上げを狙えるのが特徴です。
近年は導入系(例:保湿・鎮静・成長因子系など)を併用して回復期をサポートする設計も検討されます。
当院では“流行”ではなく、肌状態とリスク(肝斑・炎症・乾燥)を見て医学的に無理のない組み方を提案します。
- ✔ ニキビ跡や毛穴に長年悩んでいる
- ✔ 表面的なケアでは頭打ちを感じる
- ✔ ポテンツァなど他の治療で変化を感じにくかった
- ✔ ダウンタイムは多少あっても、質感を上げたい
- ✔ 本気で肌の凹凸を改善したい(回数前提でOK)
アクセス|日本橋駅・東京駅・茅場町から
東京都中央区日本橋二丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4階(日本橋駅徒歩3分目安/東京駅・茅場町からもアクセス)
TEL: 03-6281-9280
診療時間
| 曜日 | 時間 |
|---|---|
| 月 | 9:00–20:00 |
| 火 | 11:00–20:00 |
| 水・木 | 9:00–17:00 |
| 金 | 9:00–20:00 |
| 土 | 9:00–14:00 |
| 日・祝 | 休診 |
予約優先制です。ご予約はLINEまたはお電話で承っております(WEB予約フォームはございません)。
ピコフラクショナルとは
ピコフラクショナルは、ピコ秒レーザーをマイクロレンズや回折光学素子(DOE)で点状に分割して照射する治療です。
皮膚内に微小な反応点を作り、LIOB(レーザー誘起光破壊)と温熱刺激をきっかけに、真皮の修復反応を促してコラーゲン再構築を狙います。
「シミ」よりも、毛穴・凹凸・キメなど“形の悩み”に主軸を置く治療です。
- 対象:毛穴/ニキビ跡(ローリング・ボックスカー)/小ジワ/キメ
- ダウンタイム:赤み〜砂粒状のざらつき(数日〜1週間)
- 痛み:輪ゴムで弾く程度〜チクチク感(表面麻酔で調整)
- 目安:4–8週間隔で3–6回(個別調整)
期待できる効果
毛穴・テクスチャ
真皮浅層の再構築により、毛穴の“見え方”とキメをなめらかに。
目安:3–6回 間隔:4–8週
ニキビ跡(凹み)
ローリング/ボックスカー中心に段階的な改善。必要に応じ深さ・密度を調整。
目安:4–6回 併用で最適化
小ジワ・ハリ
線維芽細胞の反応を介してハリ感を底上げ。微小ジワの“見え方”を改善方向へ。
保湿重要 UV必須
作用機序(LIOBとリモデリング)
- LIOB形成:微小な反応点を作り、修復反応を起動
- 周辺熱影響を抑えやすい:“削る”よりも“再構築を促す”発想
- 真皮リモデリング:コラーゲンの再構築で凹凸・質感を改善方向へ
- 副次的なトーンの整い:軽いムラの均一化を補助することがあります
注意:広範な肝斑は悪化リスクがあるため、原則は ピコトーニング を優先。診断のうえ照射方式を選びます。
ダウンタイムの経過(見え方の目安)
| 時期 | 起こりやすい反応 | 過ごし方のコツ |
|---|---|---|
| 当日 | 赤み・ほてり、軽いヒリつき | 冷却/保湿、強い運動・サウナ・飲酒は控える |
| 翌日〜数日 | 乾燥、砂粒状のざらつき(触るとわかる) | 摩擦を避け、保湿とUV対策を徹底 |
| 〜1週間 | ざらつきが落ち着き、質感がなめらかに | ピーリング/スクラブは避ける(医師の指示に従う) |
「見た目の赤み」は短くても、「触るとわかるざらつき」は数日残ることがあります。イベントがある方は余裕を持った計画がおすすめです。
適応・回数・間隔の目安
施術の流れ・アフターケア
施術の流れ
- 診察・撮影・適応判断(肝斑/炎症/赤みの確認、過去の治療歴の確認)
- 洗顔・表面麻酔(必要時)
- フラクショナル照射(全顔または部位)
- 冷却・鎮静・保湿
- 術後ケア説明(保湿・UV・摩擦回避)
術後のポイント
- 保湿:乾燥と摩擦を減らすほど、反応が落ち着きやすい
- UV:PIH予防の基本(SPF/PAは生活に合わせて)
- 刺激回避:スクラブ・強いピーリング・こすり洗いはNG
- 違和感:強い痛み/腫れ/水疱などは早めに相談
相性の良い併用治療
ポテンツァ
凹凸が深い場合にRFで補強。交互に組むことで無理なく最適化しやすい。片方で反応が乏しい場合の切り替え先としても検討されます。
ジェネシス
赤み・ゆらぎ・質感の土台作りに。回復期サポートとして組むことも。
導入(エレクトロポレーション)
回復期の保湿・鎮静サポートとして検討。肌状態で適応を判断。
注意点・副作用
施術前
- 強い日焼け直後は回避(リスク増)
- 活動性皮膚炎・炎症性ニキビが強い場合は先に皮膚科治療を優先
- 肝斑が疑われる場合はトーニング優先で設計
想定される副作用
- 赤み・点状出血・腫脹・ヒリつき
- 砂粒状のざらつき・一時的な乾燥
- 炎症後色素沈着(PIH)
- 稀に瘢痕・感染、ヘルペス再発(既往は要申告)
異常があれば早めにご相談ください。設定調整・外用でリスクを最小化します。
料金(税込)
本ページは「ピコフラクショナル」を中心に掲載しています。
併用や他メニュー(スポット/トーニング等)は診察で目的に合わせて最適化します。
| 施術内容 | 詳細 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| ピコフラクショナル(麻酔代込) | 1回 | 39,600円 |
| ピコトーニング | 1回 | 17,600円 |
| ジェネシス | 1回 | 24,750円 |
ピコレーザー治療 料金一覧(クリックで開く)
| 施術内容 | 詳細 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| シミ取り(1回目) ディスカバリーピコ |
直径3mmまで | 5,500円 |
| 直径5mmまで | 11,000円 | |
| 直径1cmまで | 33,000円 | |
| 取り放題(400shotまで) | 110,000円 | |
| 取り放題ライト(200shotまで) | 77,000円 | |
| シミ取り(2回目) ディスカバリーピコ |
直径3mmまで | 4,400円 |
| 直径5mmまで | 9,900円 | |
| 直径1cmまで | 29,800円 | |
| 取り放題(400shotまで) | 99,000円 | |
| 取り放題ライト(200shotまで) | 66,000円 | |
| ピコトーニング | 1回 | 17,600円 |
| ピコフラクショナル(麻酔代込) | 1回 | 39,600円 |
| ルビーフラクショナル(麻酔代込) | 1回 | 37,950円 |
| ジェネシス | 1回 | 24,750円 |
| タトゥー除去 | カウンセリングにて | 要相談 |
| アートメイク除去 | カウンセリングにて | 要相談 |
※すべての料金には施術料を含みます。
※お肌の状態や部位により、必要な回数やプランをご提案いたします。
※価格は変更となる場合があります(最終お見積りは診察時)。
よくある質問
- Q. ポテンツァを受けましたが、効果を感じにくかったです。ピコフラクショナルとの違いは何ですか?
- A. ポテンツァは針でRF熱を届ける治療、ピコフラクショナルは光エネルギーでLIOB(レーザー誘起光破壊)を起こす治療で、真皮への働きかけ方が異なります。 片方で変化を感じにくかった場合、作用機序の異なるもう一方を試す、または組み合わせることで、別の角度からアプローチできることがあります。診察でこれまでの経過をお伺いし、ご提案します。
- Q. メイクはいつから可能?
- A. 赤み・ほてりが落ち着けば当日〜翌日から可能なことが多いです(強い摩擦は避けてください)。
- Q. どれくらいで凹凸がなめらかになりますか?
- A. 1回でも質感を感じる方はいますが、凹凸は回数を重ねて段階的に改善を目指します。
- Q. 肝斑があるのですが受けられますか?
- A. 広範な肝斑は悪化する可能性があるため、ピコトーニングを優先し、必要に応じてポイントで調整します。
- Q. 痛みが不安です。
- A. 表面麻酔・冷却を併用できます。出力・密度も肌反応に合わせて調整します。
- Q. LINEで肌の状態を送って、どちらが合うか相談できますか?
- A. 誠に恐れ入りますが、LINEはご予約専用の窓口としており、画像による判定や個別の治療方針のご案内は行っておりません。ポテンツァとの比較や適応の判断には診察が必要です。ご来院時に医師へ直接ご相談ください。
医師監修
本ページは、毛穴・ニキビ跡の治療選択に迷う方が判断しやすいよう作成した情報です。ポテンツァとの違いや組み合わせ方について、プライマリ・ケアの視点で確認しています。
監修:黒田 揮志夫 医師
0th CLINIC 日本橋 院長/医学博士/日本病理学会認定 病理専門医/プライマリ・ケア連合学会認定 プライマリ・ケア認定医。 肌状態とこれまでの治療歴を踏まえ、無理のない治療の組み方をご提案します。
医師紹介ページを見る >関連リンク
- ピコトーニング / ピコスポット
- ポテンツァ(マイクロニードルRF) / ジェネシス
- ピーリング / エレクトロポレーション
- 毛穴 / ニキビ跡
関連コラム
ただいま準備中です。少々お待ちください。
