PIAMO|たるまないたるみ治療、日本橋駅徒歩3分
🎯 本格小顔術「PIAMO」キャンペーン実施中!
脂肪層までアプローチするRF治療で、痛みやダウンタイムを最小限に抑えながら、即効性のある小顔効果を実感いただけます。
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✅ PIAMOのみ
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✅ 施術時間
約15〜30分(カウンセリング含めて45〜60分)
✅ 効果の持続
個人差はありますが、脂肪細胞が新たにできない限り効果は続きます。
継続して3回〜5回程度受けていただくことでより効果が長持ちします。
✅ 注意点
個人によって差はありますが、体質により内出血が出る場合があるため、大事なご予定の前には2週間程度空けて施術をしてください。
PIAMO治療の基本情報
PIAMO(ピアモ)は、高周波(RF)エネルギーを皮膚の深層部および皮下組織に照射し、コントロールされた熱を発生させることで様々な美的効果を引き出すことを目的とした美容医療機器およびその治療法です。この治療は、立体的なリフトアップ効果を目指す点に特徴があり、「新しい3Dリフティング治療」といわれます。

PIAMOの革新的な特徴
RF(高周波)治療の進化系として開発されたPIAMOは、これまでのリフティング治療をさらに一歩先へ進めるシステムです。
その中核には複数のアプリケーター、3D構造への照射設計、そして独自のテクノロジーが存在しています。
🔹 デュアルアプリケーターによるカスタマイズ治療
PIAMOには「クアトロ(Quattro)」と「チェロ(Cello)」という2種類のアプリケーターが搭載されており、
それぞれ異なる深さや部位に対応しています。患者様の状態・目的に応じて使い分けることで、より精密かつ柔軟なリフトアップが可能です。
🔹 3Dリフティング構造で多層的アプローチ
従来のRF治療器が二次元的な表面の引き締めに留まっていたのに対し、
PIAMOは「3D構造の理解と照射」を重視しています。
皮膚の奥にある支持組織にも働きかけ、立体的で自然なフェイスライン形成を実現します。
🔹 独自の先進技術を搭載
- HIFER™(High-frequency Fusion RF):エネルギー伝達の効率と深度を最適化
- PVP™(Pulsed Vibration Pressure):振動圧力で心地よさと均一照射を両立
これらの技術は、治療の安全性・快適性・効果の安定性を追求しており、
PIAMOを単なるRF治療機ではなく「進化型RFシステム」として位置づける要因となっています。
PIAMO治療で改善できるお悩み
PIAMOは、顔・身体の加齢変化や輪郭・肌質に関するお悩みに対し、
高周波(RF)エネルギーと独自のアプリケーター技術によって幅広く対応できる、カスタマイズ性の高い美容治療です。
💡 顔のたるみ・フェイスラインの崩れ
頬のたるみ、ほうれい線、フェイスラインの緩みなど、「顔を引き締めたい」「リフトアップしたい」といったお悩みに対応。
立体的にリフトアップするPIAMOの3D構造アプローチが有効です。
💡 しわ・小じわ
特にチェロアプリケーターの繊細な照射は、小じわの改善に効果的とされています。目元や口元など、細かなパーツのエイジングケアにも。
💡 脂肪の減少・輪郭形成
二重あご、頬のもたつき、小顔希望など、「部分痩せ」や「フェイスラインを整えたい」方におすすめです。
RF熱+吸引作用で脂肪層にしっかりアプローチします。
💡 肌のハリ・肌質改善
ハリ不足、キメの乱れ、くすみ、肌のざらつきなどに。RFの熱作用でコラーゲン生成を促し、「質感」と「トーン」を自然に改善します。
💡 ボディの引き締め・部分痩せ
二の腕、太もも、膝上、腹部など、「ここだけ痩せたい」というニーズに対応可能。
クアトロの真空吸引×深層加温により、体の部位ごとに異なる脂肪厚・たるみに応じた治療が可能です。
💡 セルライトの軽減
セルライトは、皮膚表面のデコボコだけでなく、脂肪・結合組織・循環不全が絡む複雑な状態です。
PIAMOでは深層部の繊維性隔壁にまでアプローチすることで、表面の滑らかさと均一なハリ感を実現します。
PIAMO治療の効果と特徴
進化型RF(高周波)機器「PIAMO」は、美容医療における幅広いお悩みに対応する多機能リフティング&脂肪減少システムです。
即効性と長期的効果、そして高いカスタマイズ性を兼ね備えています。
🔸 主な美容効果
- 肌の引き締め・リフトアップ: コラーゲン・エラスチン生成を促し、肌にハリと弾力を。
- 脂肪減少: クアトロにより脂肪細胞のアポトーシスを誘導し、部分痩せや輪郭形成に。
- 肌質改善: ハリ・キメ・トーンの向上、小じわのケアにも。
- フェイス&ボディの輪郭形成: 顔〜身体の引き締めと形状補正に対応。
- 即時的&長期的な効果: 治療直後から収縮効果、数ヶ月かけてコラーゲン再構築。
🔸 PIAMOの技術的特徴
- デュアルアプリケーター(クアトロ&チェロ): 深部と表層を分けてアプローチし、顔・体両方に対応。
- HIFER™: 高周波融合技術による均一で安全な加熱。
- PVP™: 振動圧力による快適性と吸引サポート。
- 多方向RF照射: 4方向から照射し、ムラのない熱分布を実現。
- 皮膚温度センサー: 過熱防止の安全機構を内蔵。
🔸 高いカスタマイズ性と即効性
照射部位、出力、使用アプリケーターは患者様の状態やご要望に応じて完全カスタマイズ。
治療直後の即時効果と、数週間〜数ヶ月かけての長期効果を両立。
ダウンタイムがほとんどなく、日常生活にすぐ復帰できます。
🔸 治療効果を最大限に引き出す「人」の技術
PIAMOは機器の性能だけでなく、施術者の解剖学的知識・判断力によって効果が大きく左右されます。
THE ONE.式のオーダーメイド治療では、機械任せでない本質的なアプローチで、あなたに最適な施術をご提案いたします。
PIAMO治療のメカニズム
PIAMOは高周波(RF)エネルギーを活用し、肌の浅層から深層まで立体的にアプローチする「3Dリフティング治療」です。
アプリケーターの種類によって異なる層へ働きかけることで、さまざまな悩みに対応できる仕組みとなっています。
🔸 PIAMOの基本原理
- RF(高周波)エネルギーによる皮下加熱
- コラーゲン線維の収縮と再生促進
- 脂肪細胞のアポトーシス(自然死)誘導
- ターゲットに応じた深度別アプローチ(真皮層/脂肪層)
🔸 クアトロ&チェロの比較表
項目 | クアトロ(Quattro) | チェロ(Cello) |
---|---|---|
ターゲット層 | 皮下脂肪・深部真皮 | 表層〜中層真皮 |
主な作用 | 脂肪減少、ボリューム調整、深層リフトアップ | 肌の引き締め、コラーゲン生成、小じわ改善 |
技術 | HIFER™(多極RF)+ PVP™(真空吸引) | 制御加熱によるネオコラゲネーシス |
温度設定 | 深部加熱(最大55℃前後) | 43〜45℃の真皮加熱 |
代表的な用途 | フェイスライン、二重あご、腹部、太もも | 顔のハリ、小じわ、肌質改善 |
🔸 3Dリフティングと安全設計
- 深層と表層を同時にアプローチし、立体的な若返り効果
- 温度モニタリングセンサーで火傷リスクを最小限に
- 痛みや冷却の必要が少ないソフトな照射モード
クアトロの真空吸引による深部照射と、チェロの真皮層加熱による肌質改善を組み合わせることで、多層的かつ効果的な3Dフェイス&ボディデザインが可能となります。 RF治療の効果と快適性・安全性を両立する、PIAMOならではの設計です。
PIAMO治療のメリット
PIAMOは脂肪の減少と肌の引き締めを同時に叶える、次世代RF(高周波)治療機器です。
一台で顔もボディも、多層的な若返りを目指せるのが最大の特長です。
💡 脂肪減少+肌引き締めの同時効果
クアトロとチェロを組み合わせることで、「脂肪のボリュームダウン」と「肌のタイトニング」を同時に実現。
単独治療では達成しにくい自然でバランスのとれた輪郭形成が可能です。
💡 手術なしで若返り
切らずにリフトアップや部分痩せを実感。
ダウンタイムや傷跡のリスクが少なく、「手術に抵抗がある方」にも安心です。
💡 オーダーメイド対応
照射範囲や出力レベルを患者様に合わせて調整可能。
アプリケーターは部位別に交換可能で、小さな部位〜広範囲まで柔軟に対応できます。
💡 表層から深層までアプローチ
真皮層(肌のハリ)と脂肪層(ボリューム)に、異なる深さから同時アプローチ。
より自然なリフトアップや輪郭形成が可能です。
💡 高度な技術と快適性
- 多方向RF照射で均一な加熱
- PVP™ 真空吸引+HIFER™ 高周波制御
- 温度センサー搭載で火傷リスクを最小化
- 冷却なしでも快適で痛みが少ない
💡 持続的な改善
治療後すぐにハリ感や引き締まりを実感でき、さらに数週間〜数ヶ月にわたりコラーゲン生成が継続。
定期メンテナンスで長期間にわたる肌の若返りが期待されます。
💡 FDA承認の信頼性
PIAMOは、皮膚の引き締め・ボディコントアリング・セルライト減少の用途でFDA承認を取得。
(※地域によって承認内容は異なるため、詳細は医師にご相談ください)
適応可能な部位と期待される効果
部位 | 期待される効果 |
---|---|
顔(頬・フェイスライン・顎下・額・目周り・首) | たるみ軽減、小顔、しわ改善、肌のハリ向上 |
体(腹部・太もも・臀部・腕・膝上) | サイズダウン、皮膚の引き締め、セルライト軽減 |
PIAMO治療が向いている方
PIAMOは、切らずに自然な若返りや輪郭形成を目指す方に最適な治療です。
以下のようなお悩み・目的をお持ちの方に特におすすめです。
- ✅ 非外科的な治療でエイジングケアをしたい方
フェイスラインやボディラインのたるみに悩み、メスを使わない方法をお探しの方。 - ✅ 軽度〜中程度のたるみが気になる方
頬・首・まぶたなどにゆるみを感じる方。
「とにかく顔のたるみを改善したい」方にも適しています。 - ✅ 二重あごや顔の脂肪を減らして小顔になりたい方
部分痩せやフェイスラインのシャープ化を希望される方におすすめです。 - ✅ 肌のハリ・キメ・質感の向上を目指す方
引き締めと肌質改善を同時に叶えたい方。 - ✅ ダウンタイムが少ない治療を希望する方
特にチェロによる表層治療は、痛み・赤みが少なく日常生活にすぐ戻れます。 - ✅ 多少のダウンタイムでもしっかり効果を出したい方
クアトロによる深層治療では、より積極的な変化を求める方に適しています。 - ✅ 手術には抵抗があるが、変化はしっかり出したい方
切らずに最大限の効果を求める方に、PIAMOは非常に現実的な選択肢です。 - ✅ 現実的な期待を持ち、効果を積み重ねたい方
PIAMOは外科的手術の代替ではなく、
非侵襲的治療として軽度〜中程度の老化兆候に最適です。
PIAMOは外科手術と軽いスキントリートメントの中間に位置する治療です。
高い効果と安全性を両立した非侵襲治療として、多くの患者様に選ばれています。
PIAMO治療を避けるべきケース(禁忌事項)
患者様の安全を確保するため、PIAMO治療を受けることができない、または慎重な判断が必要となるケース(禁忌事項)が存在します。以下に該当する場合は、必ず事前に医師に相談し、指示に従ってください。
- 植込み型電子機器を使用している方: ペースメーカー、植込み型除細動器(ICD)など、体内に電子機器が植え込まれている方。
- 治療部位に金属製のインプラントがある方: 金の糸、金属プレート、金属製のネジなどが治療範囲内にある方。ただし、歯科インプラントは通常問題ないとされています。
- 妊娠中・授乳中の方: 妊娠している方、妊娠の可能性がある方、授乳中の方。
- 治療部位に活動性の皮膚疾患がある方: 重度の皮膚疾患、感染症(ヘルペスなど)、開放創、重度のニキビ、極度の乾燥など、治療部位の皮膚状態が不良な方。
- ケロイド体質の方: 傷跡がケロイド状に盛り上がりやすい体質の方。
- 特定の眼科疾患・手術歴がある方(目周りの治療の場合): レーシックや白内障の手術歴、緑内障、その他重篤な眼疾患がある場合、目周りの治療は慎重な判断が必要です。
- 治療部位にシリコンやプロテーゼが挿入されている方: シリコンインプラントやプロテーゼが治療範囲内にある場合。
- 特定の薬剤の使用や最近の美容施術歴がある方:
- 抗リウマチ薬を内服中の方。
- ボツリヌストキシン注射後2週間以内の方。
- ヒアルロン酸注入後2週間以内の方。
- アートメイク施術後2週間以内の方。
- 糸リフト施術後2週間以内の方。
- 出血性素因・抗凝固剤使用中の方: 出血しやすい、または血が止まりにくい既往のある方、抗凝固剤(血液をサラサラにする薬)を使用中の方。
- 治療部位における最近の手術歴: 治療部位に過去3ヶ月以内に外科手術を受けた方。
- 心臓疾患のある方。
PIAMO治療の流れ
初回のご相談から施術・アフターケアまで、PIAMOは完全予約制・丁寧なカウンセリング・安心の施術体制で進行します。
① ご予約・初回連絡
LINE・WEB・お電話からご予約いただけます。
完全予約制のため、プライバシーを守りながらゆったりとご案内します。
② カウンセリングと診察
- 医師・スタッフがご希望やお悩みを丁寧にヒアリング
- 皮膚や脂肪の状態を確認し、最適なアプリケーターを選定
- 治療内容・費用・リスクについてご説明し、同意書へサイン
③ 施術前の準備
- 洗顔・クレンジングで皮膚を清潔に
- 必要に応じて麻酔クリーム(クアトロ施術時)
- マーキングを行い、正確な照射範囲を確認
④ PIAMO施術
- チェロ/クアトロのアプリケーターを選定し、専用ジェルを塗布
- 温かさや軽い吸引を感じながら施術(約20〜40分)
- ナースまたは医師が丁寧に照射し、途中で状態を確認
⑤ アフターケアと帰宅
- 必要に応じてクーリング(冷却)
- 注意事項・ホームケアのご説明
- すぐにメイクOK・そのまま日常生活へ復帰可能
治療頻度と回数の目安
- 1回でも変化を感じる方が多いですが、より高い効果を目指すには 3〜6回の継続がおすすめ
- 2〜4週間に1回の間隔で継続するのが理想的
- その後は、効果の持続を目的に メンテナンス施術もご案内可能です
美容のPIAMOの注意点
PIAMO治療を安全かつ効果的に受けるためには、施術後の注意点を守り、起こりうる副作用について理解しておくことが重要です。
術後の注意点
- スキンケア:
- 保湿: 施術後は肌が乾燥しやすくなるため、十分な保湿が重要です。刺激の少ない、優しい製品を使用しましょう。「適切な保湿ケア 皮膚の回復をサポート」と推奨されています。
- 刺激物の回避: 施術後約1週間は、ピーリング剤、レチノイド製品(トレチノイン、ディフェリンなど)、AHA(フルーツ酸)配合化粧品、角質除去剤、アルコール成分の強い製品、スクラブ入り洗顔料の使用や、カミソリでの処理は避けてください。
- メイク: 通常、皮膚に著しい刺激がなければ、施術後すぐに、場合によっては当日から可能です。
- 紫外線対策: 極めて重要です。施術前後1ヶ月間は日焼けを厳禁とし、必ず広範囲の紫外線を防ぐ日焼け止めを使用してください。「治療前後1ヶ月間は日焼け厳禁です。サンスクリーン剤(日焼け止め)を必ず使用して下さい」。紫外線対策の重要性を強調しています。
- 避けるべき活動(施術直後):
- 高温環境・激しい運動: サウナや激しい運動は施術当日は控えてください。施術当日の入浴(熱いお風呂)や飲酒を控えるよう助言しており、ぬるめのシャワーは可能としています。
- 治療部位への圧迫: 特に腫れや内出血がある場合は、強い圧力を避けてください。
- クーリング: 腫れや不快感を軽減するために、最初の数日間は冷却が推奨されることがありますが、冷やしすぎないように注意が必要です。
- 安静: 特に施術当日と翌日は十分な休息をとることで、回復を助けることができます。
- 水分補給と栄養: バランスの取れた食事と十分な水分摂取は、治癒をサポートします。
- フォローアップ: 異常な症状や長引く副作用が現れた場合は、速やかにクリニックに連絡してください。
PIAMO治療のよくある質問
PIAMO(ピアモ)治療 よくあるご質問
0th CLINICが選ばれる理由 – PIAMO治療のこだわり
PIAMO治療の効果は、機器の性能だけでなく、医師の技術・診断力・方針によって大きく左右されます。
0th CLINICでは「画一的ではない、あなただけのPIAMO治療」をご提供しています。
💡 専門医による完全オーダーメイド治療
患者様一人ひとりの顔・体の構造やご希望に応じて、アプリケーター・出力・照射深度まで調整。
「マニュアル通り」ではない、本質的な若返りアプローチをご提案します。
💡 組み合わせまで見据えた総合たるみ治療
PIAMO単体だけでなく、必要に応じてヒアルロン酸やボトックス、スレッド、レーザー等との組み合わせも。
THE ONE.式の多面的アプローチで、理想のリフトアップへ導きます。
💡 日本初導入クリニックの先進技術
PIAMOは0th CLINICが日本で初めて導入した高周波治療マシン。
「脂肪減少+引き締め」を同時に叶えるこの技術に、いち早く着目し臨床応用してきました。
💡 安全性を最優先した施術設計
皮膚温センサーによる火傷予防・細かな出力調整・万全の冷却準備など、トレーニングされたスタッフが施術を担当。
インフォームドコンセント、施術後のアフターケアまで丁寧に行います。
💡 透明な説明と結果重視の評価
治療前後の写真評価に加え、3Dスキャナや画像解析も導入。
患者様と一緒に、変化を“見える化”しながら治療を進めます。
🔗 PIAMO(ピアモ)治療に関する外部リンク
-
▶ PIAMOLIFTING Co., Ltd. (PIAMO製造メーカー)
https://www.jeisys.com/
(英語)公式サイト。美容医療機器を多数展開 -
▶ Dermatologic Therapy(学術雑誌)|PIAMO関連論文
https://onlinelibrary.wiley.com/journal/15298019
(英語)皮膚治療専門誌。PIAMOやRF技術に関する査読論文が掲載されることも -
▶ 韓国美容皮膚科学会(KDSA)
https://www.kdsa.or.kr/
(韓国語)美容機器や技術の評価・症例報告が行われる学会
※PIAMOは、RF(ラジオ波)とマイクロニードルを組み合わせた次世代型スキンリモデリング機器です。上記の情報は、技術的・臨床的な信頼性を補完するための参考資料です。
コラム:
【PIAMOに関する法的表示】
- 未承認医療機器について:
本施術に使用する「PIAMO(ピアモ)」は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。 - 入手経路について:
当院では、韓国の PIAMOLIFTING Co., Ltd. にて製造された機器を、医師の責任において個人輸入しております。
個人輸入された医療機器の使用に伴うリスクについては、下記Webサイトをご確認ください:
▶ 厚生労働省 偽造医薬品等情報センター - 国内における承認医療機器の有無:
本機器と同一の成分・性能を有する国内承認医療機器はありません。 - 諸外国における安全性情報:
PIAMOは一部の国(例:韓国MFDSなど)において認可を受けています。
施術後に赤みやまれに内出血が生じることがありますが、赤みは2~3日程度、内出血は2〜3週間程度で自然に治まることが一般的です。 - 副作用救済制度の対象外について:
万が一、本施術によって重篤な副作用が発生した場合でも、本機器は未承認医療機器のため、
「医薬品副作用被害救済制度」および
「生物由来製品感染等被害救済制度」の対象とはなりません。
👨⚕️ 医師からのコメント・監修

「PIAMOは“お肌の立体的なリフトアップ”ができる機器です。
顔だけでなく体にも使うことができるたるみ治療の心強いパートナーです。
」
当院では、患者さま一人ひとりの肌状態やライフスタイルに合わせて、治療をオーダーメイドしていきます。
副作用や他の治療薬との併用についても、医師がしっかりとサポートいたしますので、ご不安な点があればお気軽にご相談ください。
0th CLINIC 日本橋 院長
日本病理学会認定 病理専門医/総合診療、救急科での診療歴10年以上