あご・フェイスライン
ヒゲ剃りやマスクの刺激が加わり、赤いニキビやしこりが繰り返す。
男性のニキビでは、皮脂だけでなく、ヒゲ剃り、整髪料、汗、マスク、ヘルメットなど、 毎日の生活が症状に影響していることがあります。
0th CLINIC 日本橋では、まずニキビなのか、毛嚢炎やひげ剃りによる炎症なのかを確認し、 外用薬・内服薬・スキンケアを調整します。 炎症が落ち着いた後に赤みや毛穴、ニキビ跡が気になる場合も、その状態に合わせて次の治療を考えます。
東京都中央区日本橋2-16-9 CAMCO日本橋ビル4階| 日本橋駅 徒歩3分・茅場町駅 徒歩5分・東京駅八重洲口から徒歩圏
額、あご、フェイスライン、ひげの生える場所は、 毎日の整髪やシェービング、仕事中の汗や摩擦を受けやすい部位です。 ニキビ治療と同時に、悪化している場所と生活習慣を確認します。
ヒゲ剃りやマスクの刺激が加わり、赤いニキビやしこりが繰り返す。
前髪、ワックス、ジェル、帽子やヘルメットが触れる場所に増える。
汗をかいた後や、長時間マスク・ヘルメットを着用した日に増えやすい。
顔だけでなく、汗や衣類が触れる背中・胸にも発疹が続いている。
剃毛後に赤いぶつぶつが出る場合、ニキビのほかに毛嚢炎や埋没毛などが含まれることがあります。 同じ治療が合うとは限らないため、繰り返す場合は一度診断を確認します。
深剃りを繰り返すと、炎症がある部分への刺激が増えます。
電気シェーバーもT字カミソリも、定期的な洗浄と交換が必要です。
アルコールの強い製品で刺激が出る場合は、低刺激の保湿に切り替えます。
額やこめかみ、あご紐の周囲にニキビが集中している場合は、 蒸れや摩擦、ライナーの汚れが関係していないか確認します。
前髪やワックスが額・こめかみに触れ続けている場合は、 使用量や髪型を少し変えるだけでも刺激を減らせることがあります。
運動後は、汗を長時間そのままにせず、可能であればシャワーや着替えを行います。 強くこすって落とす必要はありません。
ホエイプロテインとニキビ悪化の関連を示した報告はありますが、すべての方に当てはまるわけではありません。 摂取を始めた時期と症状の悪化が一致する場合は、種類や量を見直すことがあります。
治療は、白ニキビ・赤ニキビ・しこりなど病変の種類と、 できている範囲、これまでの治療歴を見て選びます。
ニキビ、毛嚢炎、ひげ剃りによる刺激などを見分けます。
外用薬や必要時の内服薬を使い、まず新しい炎症を減らします。
ヒゲ剃りや仕事環境まで含め、続けやすい治療へ調整します。
過酸化ベンゾイル(BPO)やアダパレンなどを、 ニキビの種類と肌状態に合わせて使用します。 乾燥や赤みが強い場合は、量や頻度を調整します。
ベピオについて炎症が強い場合は、症状に応じて期間を決めて内服治療を組み合わせることがあります。 漫然と続けるのではなく、経過を見ながら調整します。
毛穴詰まりや面皰が目立つ場合はピーリングなどを、 限局した大きなしこりでは局所治療を検討することがあります。 いずれも診察上必要と判断した場合に行います。
サリチル酸ピーリングについて広範囲に繰り返す、しこりが多い、凹みが増えているなどの場合は、 これまでの治療歴を確認し、必要に応じてイソトレチノインを含む治療を検討します。
イソトレチノイン治療について炎症性のニキビが減ってくると、赤み、茶色い跡、毛穴、肌の凹凸などが気になってくる方がいます。 この段階では、ニキビそのものとは治療を分けて考えます。
ニキビ後の赤みが続く場合は、肌状態を確認したうえでVビームなどの治療を検討します。
Vビームについて色素沈着や色調のばらつきが気になる場合は、外用治療や光治療などから適した方法を考えます。
ルメッカについて活動性のニキビが落ち着いてから、瘢痕の種類や深さに合わせて治療方法を選びます。
ニキビ跡の治療について汗や衣類の摩擦が多い男性では、背中や胸にもニキビ様の発疹が出ることがあります。 顔と同じニキビとは限らず、毛嚢炎などの鑑別が必要な場合もあります。
ニキビの場合もありますが、毛嚢炎や埋没毛などが似て見えることがあります。ひげの生える範囲に沿って繰り返す場合は、一度診察で確認します。
必ず中止する必要はありません。額やこめかみに触れている場合は、量や髪型を見直し、帰宅後に洗い流します。
ヘルメット自体をやめられない場合でも、ライナーの洗浄、汗への対応、摩擦が強い場所の確認などで改善できることがあります。
全員が中止する必要はありません。ホエイプロテインを始めた時期とニキビ悪化が明確に重なる場合は、種類や量を見直すことがあります。
ニキビ後の赤みは、活動性の炎症とは別に評価します。新しいニキビが落ち着いてから、必要に応じて赤みに対する治療をご案内します。
はい。まず活動性のニキビを確認し、同時に赤み、色素沈着、毛穴、凹凸なども診察します。治療する順番をご説明します。
男性では、ヒゲ剃り、汗、整髪料、仕事中の摩擦など、毎日の習慣が症状に関係していることがあります。 まず炎症を治療し、再発を減らす。そのうえで赤みや毛穴、ニキビ跡まで気になる場合は、次の治療を考えます。
0th CLINIC 日本橋では、今あるニキビだけでなく、 治療後に残る肌の悩みまで段階的に診療します。
監修:黒田 揮志夫 医師(0th CLINIC 日本橋 院長)/医学博士/日本病理学会認定 病理専門医