赤み・酒さのよくある質問100|診断・在宅ケア・治療・生活のコツ
赤み・酒さのよくある質問100
診断の目安・在宅ケア・治療・生活のコツをやさしくまとめました。
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まずはここから(基本の12問)音声対応
赤みと酒さは同じですか?
赤みは“見え方”の総称、酒さはその原因のひとつです。持続性か一過性か、血管が見えるか、ブツブツの有無などで切り分けます。
受診を急いだほうがよいサインは?
痛み・腫れ・熱感・発熱、片側の帯状+ピリピリ痛(帯状疱疹)、薬を始めて急に出た発疹、急に広がる・膿を伴う場合は受診を。
写真でうまく記録するコツは?
同じ距離・角度・照明・露出で撮影します。できれば自然光+正面・斜めの2方向。比較しやすいです。
在宅ケアの優先順位は?
誘因(トリガー)の調整、肌バリアの回復、日焼け対策の3つ。ゼロにするより“1段階だけ控える”が続けやすいです。
どの機器が合いますか?(IPL/ピコ/ピーリング)
毛細血管や持続性の赤みはIPL(ルメッカ)、質感やくすみにはピコトーニング、炎症が落ち着いてからの軽いピーリングが候補です。
ルメッカは何回くらい必要ですか?間隔は?
目安は3〜5回のコース。肌色・日焼け状況で出力と間隔を調整します。担当医と個別設計が安心です。
メイクや入浴、運動はいつから?
施術や肌状態で異なりますが、目安は当日〜翌日から段階的に。詳しくは「施術後ケア(翌日〜4週)」をご覧ください。
赤みとしみが混在しています。どちらを先に?
刺激が少ない順に、赤みのコントロール→しみの対策の順が安全です。季節・イベントも考慮します。
敏感肌でも施術は受けられますか?
事前に肌バリアを整え、当日は保守的な設定で開始します。刺激が強いケアは避け、段階的に評価します。
サウナ・ホットヨガはどのくらい控える?
直後は短時間から再開し、様子を見て調整。温度差が強い環境は段階的に戻します。
自宅で“しない方がいいこと”は?
強い摩擦、高濃度ピーリングの頻回、日焼け直後の施術は避けましょう。
どこから相談すれば良いですか?
LINEで写真(同条件)を添えていただくとスムーズです。来院時は撮影のコツもご案内します。
診断・鑑別
赤みは体質ですか?病気ですか?
体質要因と皮膚疾患の両方があります。持続性・紅潮・血管の見え方・ブツブツの有無で考えます。
敏感肌と酒さはどう違う?
敏感肌は刺激症状が出やすい状態、酒さは持続性紅斑・紅潮・丘疹などの診断概念です。重なることもあります。
脂漏性皮膚炎との見分け方は?
かゆみ・皮むけ(鱗屑)が目立つ場合は脂漏性皮膚炎を考え、まず炎症を落ち着かせます。
ニキビ後の赤み(炎症後紅斑)は治療対象?
対象です。まずはニキビの原因コントロール、次に低〜中出力の光治療などを検討します。
写真は何枚必要?角度は?
正面+斜めの2枚以上、同一条件で。自然光か均一照明が理想です。
在宅ケア・スキンケア
洗顔のコツは?
ぬるま湯・短時間・こすらない。タオルで押さえるように水気を取ります。
保湿はどのくらい?
“薄く・こまめに”。季節と肌状態で厚みを微調整します。
日焼け止めは何を選べば?
十分量と塗り直しができることが最優先。詳細は「日焼け止めガイド」へ。
してはいけない在宅ケアは?
強い摩擦・高濃度ピーリングの頻回・日焼け直後の機器施術は避けましょう。
メイクのコツは?刺激になりませんか?
最初は薄く・短時間で落とす。スポンジは“置くように”。違和感があれば無理しないでください。
機器・治療
IPL(ルメッカ)の効果は?回数は?
毛細血管・持続性の赤みに向きます。目安3〜5回、出力・間隔は個別調整です。
ピコトーニングは赤みに効きますか?
主に質感・くすみの補助。赤みの主体にはIPLが軸、併用で整えるイメージです。
ピーリングはいつから再開可能?
炎症が落ち着いてから。最初は低濃度・低頻度で評価します。
どの季節に始めるのが良い?
遮光管理がしやすい季節は進めやすいですが、設計次第で通年可能です。
肝斑があるときの注意は?
出力設定や代替・併用を慎重に選びます。肝斑ハブの方針をご確認ください。
生活・トリガー
お酒は完全にやめるべきですか?
“ゼロ”でなく“1段階控える”から。チェイサー同席・量の半分など現実的に。
辛い物はだめ?
辛さを一段階下げる・頻度調整・乳製品や汁物を合わせるなどでOK。
サウナ・長風呂はNG?
時間短め・水風呂は軽め・最後はぬるめのシャワーでクールダウンを。
運動は何から再開すべき?
強度を1段階下げ、終わったら冷タオル→水分→保湿の順で整えます。
仕事が忙しくてケアが続きません…
“ゼロか100か”ではなく、まずは塗り直し1回追加・辛味を1段階だけ等、ミニ目標から。
安全性・受診の目安
悪化したときはどうすれば?
写真(同条件)を撮り、LINEで早めにご相談ください。必要なら受診で評価します。
薬の影響はありますか?
薬疹や顔の紅潮を来す薬剤があります。服用中の薬は必ずお知らせください。
皮膚が弱いのですが大丈夫?
開始設定を保守的に、在宅ケアを厚めに設計します。無理はしません。
妊娠・授乳中はどうなりますか?
安全を最優先し、施術・外用・内服の適否を個別に判断します。まずはご相談ください。
イベント前、どのくらい前に始めれば?
目安は2〜8週前。内容と肌状態で調整します。
いっしょに、無理なく続けられるケアを
お仕事や季節に合わせて、肌にやさしい“現実解”をご提案します。
※病院の診療時間は、お知らせをご覧ください
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