前立腺肥大症(BPH)・尿が出にくい/夜間頻尿|検査(PSA/エコー/尿流)と治療

前立腺肥大症(BPH)・尿が出にくい/夜間頻尿|検査(PSA/エコー/尿流)と治療|0th CLINIC 日本橋
IPSS 1分チェック 当日・直前予約OK 日本橋駅 徒歩3分

前立腺肥大症(BPH)/下部尿路症状(LUTS)

「尿の勢いが弱い」「時間がかかる」「残尿感」「夜に何度も起きる」…
まずはいまのつらさIPSS(国際前立腺症状スコア)で1分チェックし、必要なら 尿検査・PSA・エコー(残尿)・尿流測定原因と重症度を可視化します。

※診療時間の最新情報は お知らせ をご確認ください。

概要:BPHは「通り道が狭くなる」+「膀胱が敏感になる」

前立腺が大きくなると尿道が圧迫され、排尿に時間がかかる/勢いが弱いなどの「出しにくさ」が出やすくなります。 さらに膀胱の働きが変化し、頻尿・切迫感・夜間頻尿など「貯めにくさ」も起こりがちです。
重要なのは点数(重症度)生活への影響(QOL)。当院ではそこから逆算して、負担と効果のバランスが良いプランを組み立てます。

受診・救急の目安

救急へ: 突然まったく出ない(尿閉)血のかたまりで出にくい発熱+背中の痛み(腎盂腎炎の疑い)
早めの受診: 夜間に何度も起きる/排尿に強いいきみ・時間がかかる/出し切れない感じ/繰り返す血尿・膀胱炎

主な症状(LUTS)

貯めにくさ頻尿・夜間頻尿・切迫感・尿もれ(切迫/混合)。
出しにくさ尿勢低下・途切れる・時間がかかる・いきみ・排尿後の残り感。
合併しやすい反復する膀胱炎血尿、時に尿閉

まずは1分:IPSSで“いまの強さ”を可視化

症状の感じ方は人それぞれ。IPSSは0–35点重症度、QOLは0–6点つらさを整理できます。
8点以上またはQOL 3以上なら、検査と治療の見直しで改善できることが多いです。

※目安ツールです。診断・治療は医師の診察に基づきます。

IPSS 質問(過去1か月)

各設問を選択し、「合計を計算」で結果が表示されます。

1. 残尿感はどのくらいありましたか?

2. 排尿から2時間以内にもう一度行く必要がありましたか?(頻尿)

3. 尿が途中で途切れることがありましたか?(途絶)

4. 我慢しにくい強い尿意(尿意切迫)を感じましたか?

5. 尿の勢いが弱いと感じましたか?

6. 排尿を始めるのに、いきむ・時間がかかることがありましたか?

7. 夜間、就寝後から起床までにトイレに起きた回数は?(0=起きない)

QOL:現在の排尿状態を総合的にどう感じますか?

判定の目安:0–7 軽症 / 8–19 中等症 / 20–35 重症。QOLが3以上、または合計が8以上の方は受診をご検討ください。
※本チェックは目安です。診断・治療は医師の診察に基づきます。

IPSSの結果が8点以上またはQOLが3点以上の方は、尿流検査やエコー、内服治療のご提案を含めて、症状と生活に合わせた“現実的な改善プラン”を一緒に考えます。 軽症でも、就寝前の水分・カフェイン、便秘、薬の時間帯などの調整で楽になることがあります。

検査・診断:重症度とリスクを“見える化”

問診・評価票IPSS(症状スコア)とQOL(生活への影響)。
尿検査感染・血尿の有無を確認。
PSA前立腺がんのスクリーニングの一助(年齢・既往・所見で判断)。
エコー前立腺体積、膀胱壁、残尿量の確認。
尿流測定(UFM)尿の勢い・時間を客観評価(必要時)。

※検査の範囲は症状・年齢・合併症に応じて調整します。

治療:負担と効果のバランスで段階的に

生活調整 就寝前の過度な飲水を控える/温め・軽い運動/便秘対策/カフェイン・アルコール調整/服薬タイミング見直し。
内服① α1遮断薬:出口(前立腺・尿道平滑筋)をゆるめ、出しやすく。
内服② 5α還元酵素阻害薬:体積が大きい場合の縮小目的(効果発現に時間)。
内服③ PDE5阻害薬(排尿症状の改善目的)。蓄尿症状優位ならβ3作動薬/抗コリン薬等を個別に調整。
併用療法 症状タイプに応じて併用(例:α1遮断薬+β3作動薬/5ARI)。副作用バランスを確認。
尿閉の対応 尿が出ない時はカテーテルで減圧し、炎症コントロール後に抜去試験(Trial without catheter)。
処置・手術相談 反復する尿閉・重度残尿・腎機能影響・血尿持続などで検討。TURP/HoLEP等(適応は個別判断・連携含む)。

薬剤・用量は既往歴・併用薬・副作用リスクを踏まえて決定します。無理のない改善プランをご一緒に設計します。

費用の目安(保険/自費の考え方)

診察+尿検査保険(自己負担は保険種別・項目で変動)
PSA測定保険(医師判断・必要時)
エコー・残尿測定保険(症状に応じて実施)
尿流測定(UFM)保険(必要時)
内服薬保険(薬剤により自己負担が異なります)

当院は自費は性病検査と治療の一部のみ、その他は保険診療で対応しています。

FAQ:よくある質問

治療はずっと続けますか?
症状・体積・副作用バランスで調整します。生活調整と併用しつつ、段階的に見直します。
夜間頻尿がつらいです。
飲水パターン・利尿薬の時間帯・睡眠・むくみ(下肢浮腫)も見直します。夜間頻尿をご参照ください。
血尿が出ました。がんでしょうか?
BPHでも血尿は起こり得ますが、年齢・喫煙歴・再発パターンによって評価が必要です。血尿の鑑別へ。
薬が効きにくい・副作用が気になる。
薬剤変更・用量調整・併用の再設計で対応します。処置/手術の適応可否も説明します。

0th CLINIC 日本橋 アクセス情報

〒103-0027
東京都中央区日本橋2丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4F

※1F入口で部屋番号「401」を押してお入りください。

■ 日本橋駅 徒歩3分
東京メトロ銀座線・東西線/都営浅草線「D1出口」

■ 茅場町駅 徒歩5分
東京メトロ日比谷線「12番出口」

※お車でお越しの場合は、近隣のコインパーキング等をご利用ください。

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ご来院時は、1F入口で「401」を押してお入りください。
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