前立腺肥大症(BPH)|夜間頻尿・尿が出にくい・残尿感の検査と治療

前立腺肥大症(BPH)|夜間頻尿・尿が出にくい・残尿感の検査と治療|日本橋・東京駅 0th CLINIC
日本橋・東京駅・茅場町エリアで前立腺肥大症を相談したい方へ

前立腺肥大症(BPH)/下部尿路症状(LUTS)

「尿の勢いが弱い」「出るまで時間がかかる」「残尿感がある」「夜に何度も起きる」―― その症状は、前立腺肥大症による排尿障害かもしれません。
0th CLINIC 日本橋では、IPSSでつらさを可視化し、必要に応じて 尿検査・PSA・エコー(前立腺/残尿)・尿流測定を組み合わせて、 「どの程度か」「何が原因か」「どこから治療するか」を整理します。

IPSS 1分チェック LINEで24時間予約 当日・直前予約の相談可 日本橋駅 徒歩3分
夜間頻尿
前立腺肥大症だけでなく、飲水、睡眠、むくみ、OABも含めて見分けます。
尿勢低下・排尿遅延
「年齢のせい」で済ませず、閉塞の程度や残尿を評価します。
残尿感・頻尿
膀胱炎や過活動膀胱、前立腺関連症状との切り分けが重要です。
薬の見直し
効きにくさや副作用があれば、薬剤変更や併用再設計を検討します。

前立腺肥大症とは

前立腺が大きくなると、尿道が圧迫されて尿を出しにくくなる一方、 膀胱にも負担がかかり、頻尿・夜間頻尿・急な尿意が出やすくなります。
つまりBPHは、「出しにくさ」と「ためにくさ」の両方が起こりうる病気です。

重要なのは、単に前立腺が大きいかどうかだけではなく、どれだけ生活に支障が出ているか、 そして残尿や尿閉などのリスクがあるかです。当院では、症状の強さと検査所見を合わせて、 無理のない改善プランを考えます。

こんな方は一度ご相談ください

夜に何度も起きて眠りが浅い

夜間頻尿は、日中のパフォーマンス低下や疲労感につながります。前立腺肥大症以外の原因も含めて評価します。

尿の勢いが弱く、出し切れない感じがある

閉塞の程度や残尿量を確認し、薬でよいのか、追加評価が必要かを判断します。

薬を飲んでいるが改善が足りない

α1遮断薬だけで足りない、めまいが気になる、頻尿が残るなど、症状タイプに合わせて見直します。

血尿や膀胱炎を繰り返している

前立腺肥大症が背景にあることもありますが、別の病気の除外も大切です。

受診・救急の目安

救急受診を考える目安
突然まったく尿が出ない(尿閉)/血のかたまりで出にくい/発熱と背中の痛みを伴う/強い下腹部痛がある
早めの受診をおすすめする状態
夜間に2回以上起きる日が続く/排尿に時間がかかる・強くいきむ/残尿感が強い/血尿や膀胱炎を繰り返す

当院での評価が予約につながりやすい理由

1

症状を数字で整理

IPSSとQOLで、主観的なつらさを見える化します。

2

必要十分な検査を段階的に

尿検査、PSA、エコー、尿流測定を、症状と年齢に合わせて組み合わせます。

3

生活に合う治療を提案

生活調整、内服、併用療法、必要時の処置・手術相談まで整理してご説明します。

検査・診断|重症度とリスクを見える化

問診・IPSS 症状の強さ、困りごと、QOL、夜間頻尿の程度を整理します。
尿検査 感染、血尿、炎症所見の有無を確認し、膀胱炎などの鑑別に役立てます。
PSA 前立腺がんのスクリーニングの一助として、年齢や所見に応じて判断します。
エコー 前立腺体積、膀胱の状態、残尿量を確認します。
尿流測定(UFM) 尿の勢い、排尿時間、閉塞の可能性を客観的に把握します。

症状が似ていても、前立腺肥大症だけでなく過活動膀胱、膀胱炎、慢性前立腺炎、薬剤性、睡眠やむくみの影響などで治療方針は変わります。

まずは1分|IPSSで“いまのつらさ”を可視化

IPSSは0〜35点で症状の重症度を、QOLは0〜6点で生活への影響を整理します。
IPSS 8点以上またはQOL 3以上なら、検査や治療の見直しで改善しやすいケースが少なくありません。

※以下の自己チェックブロックは、現在お使いのものをそのまま流用してください。

IPSSのあと、どこまで相談できるか

IPSSで中等症以上の方はもちろん、軽症でも「睡眠が浅い」「会議中が不安」「外出時にトイレを探してしまう」など、 生活への影響が強ければ受診の価値があります。
当院では、就寝前の水分・カフェイン・便秘・服薬タイミングの見直しから、 薬の選び直し、必要時の連携による処置・手術相談まで段階的にご提案します。

治療|負担と効果のバランスで段階的に進めます

生活調整 就寝前の多量飲水を避ける、カフェインやアルコール調整、便秘対策、温め、軽い運動、服薬時間の見直しなど。
内服① α1遮断薬で前立腺・尿道の緊張をゆるめ、出しやすくします。
内服② 5α還元酵素阻害薬は前立腺体積が大きい場合に検討します。効果はゆっくり出ます。
内服③ 頻尿や切迫感が目立つ場合は、β3作動薬や必要時の他剤併用を考えます。
PDE5阻害薬 症状タイプや合併状況に応じて、排尿症状改善目的で使うことがあります。
尿閉対応 尿が出ない場合はまず減圧し、その後の抜去試験や再発予防を検討します。
処置・手術相談 反復する尿閉、重い残尿、腎機能への影響、血尿持続、薬で不十分な場合はTURP/HoLEP等も含めて連携相談します。

薬の効き方や副作用は個人差があります。既往歴や併用薬も踏まえ、無理なく続けやすいプランを調整します。

費用の考え方

診察+尿検査 保険診療(自己負担は保険種別・内容により変動)
PSA 必要時に保険で実施
エコー・残尿測定 症状に応じて保険で実施
尿流測定 必要時に保険で実施
内服薬 薬剤により自己負担が異なります

まずは保険診療での評価・治療を基本に進めます。検査の範囲は、症状と必要性に応じてご説明のうえ調整します。

前立腺肥大症でよくある不安

「年齢のせい」と言われそうで受診しづらい

年齢による変化はありますが、睡眠や外出、仕事に影響するなら十分に相談する価値があります。

薬を飲み続けるのが不安

ずっと同じ治療を続けるとは限りません。症状、前立腺サイズ、副作用を見ながら調整します。

FAQ|よくある質問

前立腺肥大症は放っておいても大丈夫ですか?
軽症で生活への支障が少ない場合は経過観察もありますが、夜間頻尿や残尿感が続くなら評価をおすすめします。 進むと尿閉、反復する膀胱炎、血尿などにつながることがあります。
夜間頻尿は前立腺肥大症だけが原因ですか?
いいえ。飲水パターン、利尿薬の時間帯、睡眠、下肢のむくみ、過活動膀胱などでも起こります。 前立腺肥大症が主因かどうかを切り分けることが大切です。
薬はずっと飲み続けますか?
症状、前立腺の大きさ、副作用、生活への影響を踏まえて見直します。薬剤変更、減量、併用の調整を段階的に行います。
血尿が出たら前立腺肥大症ですか?
前立腺肥大症でも血尿は起こり得ますが、膀胱や腎臓など別の原因もありえます。繰り返す、長引く、血の塊がある場合は早めに受診してください。
手術が必要になることはありますか?
反復する尿閉、重い残尿、腎機能への影響、薬で十分な改善が得られない場合などでは、処置や手術相談が必要になることがあります。

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医師監修

前立腺肥大症(BPH)|夜間頻尿・尿が出にくい・残尿感の検査と治療
「前立腺肥大症は、“年齢だから仕方ない”で済ませず、症状の強さと生活への影響を整理して治療することで、睡眠や日中の快適さが改善することがあります。」

本ページは、泌尿器科領域の評価と治療方針をもとに、受診前に判断しやすい形へ整理しています。

監修:荘子 万可 医師
泌尿器科専門医/日本抗加齢医学会専門医/テストステロン治療認定医

0th CLINIC 日本橋 アクセス情報

〒103-0027
東京都中央区日本橋2丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4F

※1F入口で部屋番号「401」を押してお入りください。

■ 日本橋駅 徒歩3分
東京メトロ銀座線・東西線/都営浅草線「D1出口」

■ 茅場町駅 徒歩5分
東京メトロ日比谷線「12番出口」

月・火・金9:00–20:00
水・木9:00–17:00
9:00–14:00
日・祝休診

お車でお越しの場合は、近隣のコインパーキング等をご利用ください。

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最終更新:2026年3月28日

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