尖圭コンジローマ(性器いぼ)|症状・検査・治療
尖圭コンジローマ(性器いぼ)
|症状・検査・治療
尖圭コンジローマは、HPV(ヒトパピローマウイルス)が原因で外陰部や肛門周囲にできる良性のいぼです。
放置で増大・再発することがあり、部位・数・大きさに合わせた治療とフォローが大切です。
0th CLINIC 日本橋では、プライバシーに配慮し、必要最小限の検査で適切に治療方針をご提案します。
放置で増大・再発することがあり、部位・数・大きさに合わせた治療とフォローが大切です。
0th CLINIC 日本橋では、プライバシーに配慮し、必要最小限の検査で適切に治療方針をご提案します。
プライバシー配慮
男性も女性も可
日本橋駅 徒歩3分
茅場町・東京駅 近く
まず何をする?多くは視診で判断。必要に応じて肛門鏡/生検を検討。
治療の柱外用(イミキモド) or 手技(凍結/焼灼/レーザー等)を使い分け。
再発は?起こり得ます。数週間〜数か月のフォローを推奨。
パートナーは?共有・必要時の検査(他STI含む)をおすすめ。
このページでわかること
アクセス(日本橋・茅場町・東京駅近く)
東京都中央区日本橋2丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4階(東京駅八重洲口・日本橋駅から徒歩3分)
こんな症状があればご相談ください
- 外陰部・陰茎・陰嚢・膣口・会陰・肛門周囲に、やわらかい小さな隆起(乳頭状/トサカ状/カリフラワー状)
- こすれて出血/しみる/かゆい、数が増える・広がる
- 妊娠中に急に増えた、または肛門の内側にも疑いがある
- 梅毒の扁平コンジローマなど、他疾患との見分けがつかない
似た皮膚疾患(真珠様陰茎小丘疹・伝染性軟属腫・脂漏性角化症など)との鑑別が必要なことがあります。
受診を急いだ方がよいケース
急速に増える/強い痛み・潰瘍・硬さ/色が黒い・不規則/免疫抑制(治療中)などは、早めの評価をおすすめします。
急速に増える/強い痛み・潰瘍・硬さ/色が黒い・不規則/免疫抑制(治療中)などは、早めの評価をおすすめします。
診断:まずは視診中心。必要に応じて肛門鏡や生検
- 視診で多くは診断できます(HPV型検査は通常ルーチンではありません)。
- 肛門周囲の病変では、肛門鏡で内側の評価が有用です。
- 非典型(黒い/硬い/潰瘍/急速増大)や免疫抑制がある場合は、生検で確認します。
- 梅毒が疑われる場合は採血で鑑別します。
治療:部位・数・大きさで外用と手技を使い分け
自宅で行う外用(例)
- イミキモド5%クリーム(ベセルナ®):週3回、6–10時間後に洗い流す、最長16週間(赤み・ヒリつき等が出ることがあります)。
※外性器・肛門周囲が対象です。尿道内/膣内などには適用が限られます。妊娠中は要相談。
医療機関で行う手技(例)
- 凍結療法(液体窒素):1–2週ごとに繰り返し
- 電気焼灼/レーザー蒸散・切除:その場で一括除去を目指す方法
- TCA(トリクロロ酢酸)外用:小さな病変に
※妊娠中は外科的治療中心で検討することがあります。術後の色素沈着や瘢痕の可能性もご説明します。
治療はいぼの除去が目的です。ウイルスを完全に除去する治療ではないため、再発することがあります。数週間〜数か月のフォローをおすすめします。
当院の考え方:「一度で取る」か「刺激を抑えて進める」かは、部位・範囲・生活背景で最適解が変わります。診察で一緒に決めましょう。
パートナー対応・再発予防
- 現パートナーへの共有を推奨(必要に応じて他のSTIも確認)。
- コンドームは感染低減に役立ちますが、完全には予防できません(露出部位に感染します)。
- 治療後1–2週間は摩擦を避け、創部の回復を待ってから性行為を再開。
- 免疫低下・摩擦刺激・皮膚炎は再発の一因に。刺激を避けたスキンケアも大切です。
予防:HPVワクチン(任意/自治体助成)
HPVワクチンは、尖圭コンジローマの原因型(6・11型)を含めて予防に役立ちます。 女性の定期接種(9価)に加え、男性の任意接種が助成対象となる自治体もあります(対象年齢・費用は自治体により異なります)。
※ワクチンは治療ではなく予防です。既存のいぼを消す効果はありません。
受診の流れ
- 問診・視診(必要に応じて肛門鏡/生検を検討)
- 治療法の選択(外用 or 手技/痛み対策/ダウンタイム)
- 治療:小病変は当日対応可。広範囲は複数回に分けて実施。
- 再診:1–2週間後に効果判定と追加治療/外用の調整
本ページは一般的な医療情報の提供を目的としています。症状や治療の適否は個別に異なります。診断・治療方針は診察のうえ決定します。
よくある質問(Q&A)
自然に治りますか?
自然軽快することもありますが、増える/広がる/再発することがあり、感染拡大も含めて医療的介入とフォローをおすすめします。
がんになりますか?
多くは低リスク型HPVが関係し、通常はがん化しません。ただし非典型所見がある場合は精査(生検等)を検討します。
妊娠中でも治療できますか?
妊娠中は外科的治療中心に検討することがあります。外用薬の可否は個別判断のため、必ずご相談ください。
治療後、性行為はいつ再開できますか?
部位と治療法によりますが、創部の回復を待って1〜2週間を目安に、主治医の指示に従ってください。
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ただいま準備中です。少々お待ちください。
