クラミジア|症状・検査・治療|日本橋・東京駅の0th CLINIC

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Urology — Chlamydia

クラミジア感染症

症状がなくても感染していることがあります

排尿時の違和感やおりものの変化がある方だけでなく、症状がないまま感染している方もいます。 パートナーが陽性だった、コンドームを使わない性交があった、オーラルセックス後に心配があるなど、 気になるきっかけがあれば検査をご検討ください。

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クラミジア検査を考える目安
症状の有無だけでは判断できません。感染の可能性がある行為から7〜14日程度が、検査を考えるひとつの目安です。 早い時期に検査を受けた場合は、状況に応じて再検査をご案内します。
I

クラミジアとは

クラミジア・トラコマチスという細菌による性感染症です。 性器だけでなく、オーラルセックスによって咽頭に感染することもあります。

自覚症状が乏しいことがあり、「何も症状がないから大丈夫」とは言い切れません。 治療せずに経過すると、女性では骨盤内感染症、男性では精巣上体炎などにつながることがあります。

II

クラミジアの症状

男性にみられる症状

  • 排尿時の痛み、しみる感じ
  • 尿道のむずむずするような違和感
  • 透明〜乳白色の分泌物
  • 精巣周囲の腫れや痛み

女性にみられる症状

  • おりものの量や性状の変化
  • 不正出血
  • 性交時の痛み
  • 下腹部の痛みや違和感

咽頭クラミジア

のどに感染しても、はっきりした症状が出ないことがあります。 オーラルセックスの機会があり心配な場合は、性器の検査とは別に咽頭検査を行います。

症状が強い場合や、発熱・強い下腹部痛・精巣の腫れや痛みがある場合は、検査だけでなく診察が必要です。
III

クラミジアの検査

当院では、感染が疑われる部位に応じてPCR(NAAT)検査を行います。 性行為の内容によって必要な検体が変わるため、受診時に確認します。

調べる部位主な検体検査の目安
性器 男性:初尿
女性:腟・頸管スワブ、または尿
感染機会から7〜14日程度をひとつの目安とします
咽頭 咽頭スワブまたはうがい液 感染機会から7〜14日程度が目安です
感染機会から日が浅い場合、陰性でも後日の再検査が必要になることがあります。 検査の時期は、行為の内容や症状を確認したうえで医師がご案内します。
IV

陽性だった場合の治療

クラミジアは抗菌薬で治療します。 使用する薬は、感染部位、妊娠の可能性、既往歴、他に服用している薬などを確認したうえで決めます。

01
検査・診察

症状と感染機会を確認し、必要な検査を行います。

02
結果説明・治療

陽性の場合は、医師が適切な抗菌薬を選択します。

03
パートナーへの対応

再感染を防ぐため、パートナーも検査・治療が必要になることがあります。

04
再検査

治療後の経過や再感染リスクに応じて、再検査の時期をご案内します。

V

パートナーが陽性だった場合

ご自身に症状がなくても感染している可能性があります。 パートナーだけが治療し、ご自身が未治療のままだと、治療後に再び感染することがあります。

検査を行うか、結果を待たずに治療を始めるかは状況によって異なります。 パートナーの検査結果や治療内容がわかる場合は、受診時にお知らせください。

VI

治療後に気をつけたいこと

  • 処方された抗菌薬は、医師の指示どおりに服用してください
  • ご本人とパートナーの治療が完了するまでは、性行為を控えてください
  • 治療完了後も一定期間は性行為を控える必要があります
  • 再感染は珍しくないため、必要に応じて再検査を行います
  • 今後の感染リスクを下げるため、コンドームは最初から最後まで使用してください
FAQ

よくある質問

症状がなくても検査した方がよいですか?
パートナーが陽性だった場合や、感染の可能性がある行為があった場合は、症状がなくても検査をご検討ください。
何日後に検査できますか?
感染機会から7〜14日程度をひとつの目安としています。早い時期の陰性は、状況によって再検査が必要です。
オーラルセックスだけでも感染しますか?
はい。咽頭に感染することがあります。性器とは検体が異なるため、必要に応じて咽頭検査を行います。
検査は痛いですか?
男性は主に尿、女性は腟・頸管スワブまたは尿で検査します。咽頭はスワブまたはうがい液を用います。
パートナーも受診した方がよいですか?
再感染を防ぐため、パートナーにも検査・治療が必要になることがあります。陽性結果がわかる資料があれば受診時にお持ちください。
クラミジアは一度治れば、もうかかりませんか?
再感染することがあります。治療後も、パートナーへの対応と必要に応じた再検査が大切です。
妊娠中でも検査・治療できますか?
妊娠中も検査・治療は可能ですが、薬の選択が変わります。妊娠中または妊娠の可能性がある場合は、必ず診察時にお知らせください。
他の性感染症も一緒に調べられますか?
行為の内容や症状に応じて、淋菌、梅毒、HIVなどの検査を組み合わせることがあります。必要な検査は診察時にご案内します。
—

医師監修

クラミジア|症状・検査・治療|日本橋・東京駅の0th CLINIC

荘子 万可 医師

日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医
日本抗加齢医学会 専門医
テストステロン治療認定医

性感染症は、症状がはっきりしないことも少なくありません。 心当たりがある場合は、症状の有無だけで判断せず、感染機会と時期を確認しながら必要な検査を選びます。

0th CLINIC 日本橋

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※本ページは一般的な医療情報を提供するもので、個別の診断・治療は診察結果に基づいて行います。

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