まず診断
肝斑なのか、他の色素斑が混在しているのかを確認します。 機器名から治療を決めません。
肝斑治療は、全員が同じ施術を受けるものではありません。 まず肝斑かどうか、日光黒子・PIH・ADMなどが混在していないかを確認し、 必要な治療だけを選びます。
色素斑の分布と皮膚所見を確認し、治療の優先順位をご説明します。 VISIAは診断そのものではなく、記録・経過評価の補助として使用します。
東京都中央区日本橋2-16-9 CAMCO日本橋ビル4階| 日本橋駅D1出口 徒歩3分・茅場町駅12番出口 徒歩5分・東京駅八重洲口から徒歩圏
最新の国際コンセンサスでは、 肝斑治療の基本は光防御と外用治療です。 経口トラネキサム酸は選択例への追加、 レーザー・ピーリング・マイクロニードリングなどは主として補助治療として位置づけられています。
肝斑なのか、他の色素斑が混在しているのかを確認します。 機器名から治療を決めません。
光防御と外用を中心に、必要に応じて内服を追加します。 本ページに価格記載のない外用薬等は診察時にご案内します。
ピコトーニング、ポテンツァ、エレクトロポレーションは、 全員に組み合わせる治療ではありません。
以下はすべて税込です。 治療適応は診察時に確認し、必要性・期待できる効果・副作用をご説明したうえで決定します。
| 内容 | 料金 | 治療上の位置づけ・備考 |
|---|---|---|
| VISIA撮影・カウンセリング・診断 | ¥5,500 |
初回の基本。VISIAは記録・経過評価を補助します。
診断・評価
|
| トラネキサム酸 内服 | ¥3,300 |
用量・日数は診察で決定。肝斑目的では適応外使用です。
血栓症リスク等を確認して処方します。
選択例への追加
|
| ディスカバリーピコ ピコトーニング |
¥17,600 |
全員に必要な第一選択ではありません。
外用等で不十分な症例などで補助的に検討します。
機器治療・補助
|
| ポテンツァ S25チップ 肝斑 |
¥88,000 |
麻酔・アフターケアが別途となる場合があります。
マイクロニードリング系治療は選択例で検討します。
施術・選択的
|
エレクトロポレーションは、肌管理や外用成分の導入を目的とした補助メニューです。 肝斑の標準治療そのものではありません。 必要性は肌状態や他施術との組み合わせを見て判断します。
| 内容 | 単独 | 他施術併用時 |
|---|---|---|
| ビタミンC | ¥8,800 | ¥6,000 |
| トラネキサム酸 | ¥8,800 | ¥6,000 |
| 成長因子 | ¥22,000 | ¥15,000 |
| 成長因子+ビタミンC | ¥24,000 | ¥16,500 |
| ビタミンC+トラネキサム酸 | — | ¥10,000 |
| ビタミンC+トラネキサム酸+成長因子 | — | ¥18,000 |
※「成長因子」等の導入治療を、肝斑に対する標準治療として推奨するものではありません。 製剤・目的・肌状態に応じてご案内します。
「このセットを全員におすすめする」という意味ではありません。 下記は、料金計算が分かりやすいように示した例です。
VISIA撮影・カウンセリング・診断。 その日に高額施術を受ける必要はありません。
初回診断5,500円+ピコトーニング17,600円の単純合計例。 実施は適応を確認して決定します。
初回診断5,500円+トラネキサム酸3,300円の単純合計例。 処方はリスク評価後に判断します。
肝斑そのものの美容目的治療は、原則として自由診療です。 ピコトーニング、ポテンツァ、エレクトロポレーション、美容目的の内服等は 健康保険の対象外です。
一方、湿疹・接触皮膚炎など別の皮膚疾患が疑われ、 医学的に診察・治療が必要な場合は、 その疾患について保険診療の対象となることがあります。 保険適用の可否は症状・所見・医学的必要性に基づき医師が判断します。
VISIA撮影・カウンセリング・診断5,500円(税込)を基本としています。 その日に治療を行う場合は、選択した施術・薬剤の料金が加算されます。
ありません。 肝斑では光防御と外用治療が基本で、 レーザーは必要な症例で補助的に検討します。
一律には言えません。 ポテンツァS25を含むマイクロニードリング系治療は、 肝斑の標準治療の第一選択ではありません。 肌状態と治療歴を確認して適応を判断します。
いいえ。 肝斑目的では適応外使用のため、 血栓症リスク、持病、内服薬などを確認して医師が処方可否を判断します。
必須ではありません。 肌管理の補助として選択することがありますが、 肝斑の標準治療そのものではありません。
再診料、麻酔、アフターケア等が必要に応じて別途となる場合があります。 実際に追加費用が発生する場合は施術前にご案内します。
当院のLINEは予約専用です。 治療の適応と必要な費用は、来院時に皮膚を確認してご案内します。
肝斑は、高額な機器を組み合わせれば早く治るという疾患ではありません。 まず診断と光防御、外用治療を整え、 必要な方にだけ内服や機器治療を追加します。 料金と同時に、その治療がどの位置づけなのかもお伝えします。
監修:黒田 揮志夫 医師(0th CLINIC 日本橋 院長)/医学博士/日本病理学会認定 病理専門医
ただいま準備中です。少々お待ちください。