不整脈外来|動悸・脈の乱れ・Apple Watch通知・心房細動の不安に
動悸・脈の乱れ・Apple Watch通知…
「今すぐ危険?」「何科?」「どこに行く?」を最短で整理します
患者さんがよく検索するのは、たとえば
「動悸 夜 寝れない」、
「脈が飛ぶ 不安」、
「Apple Watch 不整脈通知」、
「健診 心電図 異常」、
「めまい 失神 不整脈」、
「心房細動 どこで診る」 などです。
0th CLINICではまず、危険サインの有無と検査の優先順位を整理し、
薬で整える段階か、カテーテル治療(アブレーション)やペースメーカー/ICDが必要かを、
専門病院(心臓外科医を含むチームのいる病院)と連携して判断します。
まず結論
- 失神、胸痛、強い息切れ、冷汗があれば救急も含め至急相談
- Apple Watch通知や健診異常は、心電図+必要ならホルターで確認
- 心房細動は脳梗塞予防が重要(抗凝固の要否を評価)
今すぐ救急を検討
- 運動中/安静時の失神、意識が遠のく
- おさまらない胸痛、冷汗、顔面蒼白
- 会話が続かないほどの強い息切れ
- 片麻痺・ろれつ困難など神経症状
完全予約制/プライバシーに配慮。まず「検査が必要かだけ相談」もOKです。
患者さんが「不整脈」を検索するのはこんな時
症状で検索
- 「動悸が急に出た」「夜にドキドキして眠れない」
- 「脈が飛ぶ」「ドクッと一拍抜ける」
- 「めまい」「ふらつき」「立ちくらみ」
- 「失神した/意識が遠のいた」
→ まず危険サインの確認と、心電図/ホルターの優先度を整理します。
検査・通知で検索
- 「Apple Watch 不整脈通知」「脈が不規則」
- 「健診 心電図 異常」「要精密検査」
- 「ホルター心電図 どこで?」
→ 通知/健診所見は“診断”ではありません。症状・既往と合わせて評価します。
病名で検索
- 「心房細動かも」「脳梗塞が心配」
- 「期外収縮 放置していい?」
- 「PSVT(発作性上室頻拍)で突然の強い動悸」
→ 治療目標(症状改善/脳梗塞予防/突然死予防)をタイプ別に整理します。
治療の相談で検索
- 「アブレーションって何?どこで?」
- 「ペースメーカーが必要と言われた」
- 「ICD(植込み型除細動器)を勧められた」
→ 当院で情報を整理し、心臓外科医を含む専門チームのいる病院へ適切に連携します。
不整脈とは(放置していい?の見分け)
不整脈は、心臓の電気信号の乱れにより脈が速い/遅い/不規則になる状態の総称です。 「疲れやストレスのせい」で済むものもあれば、脳梗塞(心房細動)や失神/突然死につながるタイプもあります。
経過観察になりやすい例
- 症状が軽く、検査で危険所見がない期外収縮など
- 誘因(カフェイン・睡眠不足・脱水)が明確で改善が期待できる場合
評価を急ぎやすい例
- 失神や強いふらつき
- 胸痛・強い息切れ・冷汗
- 家族に若年突然死がいる
- 心不全/弁膜症/心筋症などの基礎心疾患が疑われる
危険サインと受診の目安
- 動悸:突然のドキドキ、脈が速い/不規則、脈が抜ける感じ
- めまい・ふらつき:脳への血流低下のサインのことがあります
- 息切れ:心房細動や心不全、貧血などの鑑別が必要です
- 失神:徐脈や致死性不整脈の可能性があり、優先度が上がります
救急相談を検討してほしい症状
失神/冷汗を伴う胸痛/会話ができないほどの強い息切れ/神経症状(ろれつが回らない等)/ いつもと明らかに違う激しい動悸が長く続く → 至急受診をご検討ください。
検査の流れ(心電図→ホルター→心エコー)
- 12誘導心電図:リズム、伝導障害、虚血のサインを確認
- ホルター心電図/イベント記録:日常生活での発作を24時間〜数日記録
- 心エコー:弁膜症・心筋症・心不全など基礎心疾患の評価
- 血液検査:電解質、甲状腺、貧血など“誘因”の評価
- 専門検査(必要時):負荷試験、EPS(電気生理学的検査)などは専門病院で実施
診断が早くなる「メモ」
発作の時間帯、きっかけ(運動/飲酒/寝不足/ストレス)、症状(息切れ/胸痛/冷汗)、 可能なら心拍数・血圧を控えると、ホルター結果の解釈がスムーズです。
治療の考え方(薬・アブレーション・PM/ICD)
1)薬物療法(症状・脳梗塞予防の中心)
- 心拍コントロール:β遮断薬や一部のCa拮抗薬などで動悸/息切れを軽減
- 抗不整脈薬:タイプにより発作の抑制(副作用・禁忌を考慮)
- 抗凝固療法:心房細動では脳梗塞予防の要(リスク評価のうえ適応判断)
2)カテーテルアブレーション(根治を狙える場合)
- PSVT/一部の心房細動/WPW/心室頻拍などで検討
- 適応は不整脈の種類・頻度・症状・合併症で決まります
3)デバイス治療(ペースメーカー/ICD/CRT)
- ペースメーカー:洞不全症候群や高度房室ブロックなどの徐脈に
- ICD:致死性不整脈(心室頻拍/心室細動)予防
- CRT:心不全で同期ずれがある場合に検討
「どこに行けばいい?」への答え
アブレーションやデバイス治療は実施できる専門病院での評価が必要です。
当院では、検査結果と症状、生活背景(仕事・通院頻度・服薬)を整理し、心臓外科医を含む専門チームのいる病院へ適切に連携します。
「手術後の外来フォローが不安」「紹介先の選び方が分からない」段階からご相談ください。
0th CLINIC 日本橋 アクセス情報
〒103-0027
東京都中央区日本橋2丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4F
※1F入口で部屋番号「401」を押してお入りください。
■ 日本橋駅 徒歩3分
東京メトロ銀座線・東西線、都営地下鉄浅草線「D1出口」
■ 茅場町駅 徒歩5分
東京メトロ日比谷線「12番出口」
※お車でお越しの場合は、近隣のコインパーキング等をご利用ください。
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よくある質問(Q&A)
Apple Watchの「不整脈通知」が出ました。受診すべき?
通知は診断ではありませんが、心房細動などが隠れることがあります。症状(息切れ・胸痛・失神)や既往がある場合は早めの評価を推奨します。 まず心電図、必要に応じてホルター心電図で確認します。
脈が飛ぶ(期外収縮)は放置してよい?
多くは良性ですが、多発・連発、強い動悸、胸痛、失神、基礎心疾患がある場合は評価が必要です。心電図/ホルター/心エコーでリスクを整理します。
健診で心電図異常と言われました。何を調べる?
所見により異なりますが、再度の心電図、症状の確認、必要ならホルター心電図、心エコー、血液検査(甲状腺・電解質など)で原因を評価します。
不整脈はどのタイミングで救急受診?
失神、冷汗を伴う胸痛、会話ができないほどの息切れ、神経症状、強い動悸が長く続く場合は救急受診をご検討ください。
アブレーションやペースメーカーが必要と言われました。どこに行けばいい?
実施できる専門病院での評価が必要です。当院では検査結果と生活背景を整理し、心臓外科医を含む専門チームのいる病院へ適切に紹介・連携します。
※本ページは一般的な情報提供です。症状の強さ・持病・検査結果により最適な方針は変わります。胸痛・失神・強い息切れなどがある場合は救急受診をご検討ください。
医師からのコメント・監修
不整脈は「よくある動悸」から、脳梗塞や失神につながるものまで幅があります。大切なのは、 いま緊急性があるか、そして原因となる心臓病が隠れていないかを検査で整理することです。
0th CLINICでは心電図・ホルター心電図・心エコーなどで評価し、薬物療法に加えて、 アブレーションやペースメーカー/ICDなど専門治療が必要な場合は、心臓外科医を含む専門チームのいる病院と連携し、 受診先の選定と紹介までスムーズにサポートします。
「どこに相談すべきか分からない」「治療後の外来フォローをどう組めばよいか不安」—その段階でも構いません。まずは状況を一緒に整理しましょう。
監修:遠藤 大介 医師
- 卒業大学:筑波大学医学専門学群医学類(2010年)
- 大学院:順天堂大学大学院(2017年)
- 専門分野:成人心臓血管外科
- 資格: 日本外科学会 外科専門医/三学会構成 心臓血管外科専門医認定機構 心臓血管外科専門医・修練指導者/ 腹部ステントグラフト実施医・指導医/胸部ステントグラフト実施医・指導医/ 経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVR/TAVI)実施医/ロボット支援下心臓手術 認定術者
※医療内容は患者さんの状態により個別に最適化します。強い症状がある場合は救急受診も含めてご相談ください。
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