発熱外来(感染症内科)|日本橋駅徒歩3分、待ち時間ほぼなし
🔺 発熱・風邪症状のある患者様へ【発熱外来のご案内】
感染拡大を防ぐため、当院では発熱外来を承認制・予約制で実施しております。
ご理解とご協力をお願い申し上げます。
👤 発熱外来の対象となる方
- 発熱がある方
一般的に37.5℃以上の発熱が目安とされています。 - 風邪のような症状がある方
咳、喉の痛み、鼻水、鼻詰まり、痰、頭痛、倦怠感、息苦しさなどの症状がある場合。 - 消化器症状がある方
嘔吐、下痢、腹痛、食欲低下などがある場合。 - 感染症の濃厚接触者で症状がある方
新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染者と接触があり、症状が出ている場合。
📌 ご予約について
- 予約は LINE から承っております。
- 希望日時を3つ程度ご記入ください。
- 感染対策が取れる時間帯にて、スタッフより予約承認をご連絡します。
- 希望時間が集中した場合はご希望に添えないこともございます。
- 予約なしの直接来院は、診察をお断りする場合がございます。
✅ LINEでのご予約の流れ
- LINEで友だち追加をしてください。
- 「予約」ボタンをタップ。
- 「その他の診療科」を選択。
- 「発熱外来」を選んで、ご希望の日時を3つご記入ください。
🧍♀️ ご来院時のお願い
- ご来院前に、必ず事前問診へのご回答をお願いいたします。
- 問診が未回答の場合、診察をお断りさせていただくことがあります。
- ご来院時はマスクの着用をお願いいたします。
- 症状に応じて診察の順番が前後する場合がございます。
「風邪かな?」と思った時こそ、早めの受診を
いつもより体が熱っぽい、喉が痛い、咳が出る…
そんな症状は、感染症の初期サインかもしれません。
感染拡大を防ぐため、当院では発熱外来(予約制)を設置しています。
🦠 発熱外来の対象となる症状
- ・37.5℃以上の発熱がある
- ・咳、のどの痛み、鼻水、痰が出る
- ・倦怠感、頭痛、息苦しさなどの風邪症状がある
- ・嘔吐、下痢、腹痛などの消化器症状がある
- ・インフルエンザやコロナの感染者と接触し、症状が出ている
発熱外来では、症状に応じた検査や隔離対応を行い、必要に応じて抗原検査・インフルエンザ検査などを実施します。
事前にLINEでご予約のうえ、指定された時間にご来院ください。
ご来院時はマスク着用・事前問診のご協力をお願いいたします。
感染リスクを最小限にするため、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
発熱外来をご希望の方へ|こんな症状・対応・治療が受けられます
急な発熱や風邪症状がある場合、「どこに相談すればよいか分からない」「自宅で様子を見るべきか判断がつかない」といった不安を抱える方も多いと思います。
当院では、発熱や体調不良時に安心して受診できる「発熱外来」を設けています。
🩺 このような症状の方は、発熱外来を受診してください
- 37.5℃以上の発熱がある
- 咳、のどの痛み、鼻水・鼻づまりがある
- 倦怠感、頭痛、寒気、関節痛などの風邪症状
- 下痢や嘔吐などの消化器症状を伴う体調不良
- インフルエンザ・新型コロナなどの感染者との接触がある
- 市販薬で熱が下がらない、症状が長引いている
🦠 発熱外来で考えられる主な疾患
- 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
- インフルエンザ
- 溶連菌感染症
- アデノウイルス感染症
- 咽頭炎、扁桃炎、気管支炎などの上気道感染症
- 感染性胃腸炎(ウイルス性・細菌性)
- その他、肺炎、尿路感染症、膀胱炎など
🔬 発熱外来で行う検査
- 新型コロナウイルス抗原検査・PCR検査
- インフルエンザ抗原検査
- 血液検査(炎症反応、白血球数、CRPなど)
- 尿検査(尿路感染症の疑いがある場合)
- 胸部レントゲン(呼吸器症状が強い場合)
💊 処方されるお薬の一例
- 解熱鎮痛薬(カロナール、ロキソニンなど)
- 咳止め・去痰薬・のどの炎症を抑える薬
- 抗インフルエンザ薬(タミフル、ゾフルーザなど)
- 抗生物質(細菌感染が疑われる場合)
- 整腸剤、吐き気止め、胃腸薬など
🏠 発熱時のご自宅での対処法
- こまめな水分補給を行い、脱水を防ぎましょう。
- 十分な睡眠・安静を保ちましょう。
- 室内の湿度(50〜60%)を保つようにしましょう。
- 解熱剤を使用する場合は、用法・用量を守りましょう。
- 症状が悪化したり長引く場合は、早めに再診してください。
🏫 学校・会社での対応
- 発熱や体調不良がある場合は、無理をせず出勤・登校を控えてください。
- 症状が改善しても、完全に回復するまで自宅療養を心がけましょう。
- 職場・学校には、医師の指示に基づいて報告・復帰の判断を行いましょう。
こんな方はご相談ください
- 37.5℃以上の発熱がある
- 咳、のどの痛み、鼻水・鼻づまりがある
- 倦怠感、頭痛、寒気、関節痛などの風邪症状
- 下痢や嘔吐などの消化器症状を伴う体調不良
- インフルエンザ・新型コロナなどの感染者との接触がある
- 市販薬で熱が下がらない、症状が長引いている
症状から探す
疾患から探す
よくあるご質問(Q&A)
Q. 発熱だけで受診してもいいですか?
→ はい。発熱は体からの重要なサインです。コロナやインフルエンザ以外の可能性もあるため、お早めの受診をおすすめします。
Q. 健康診断の「要経過観察」は受診した方がいい?
→ 経過観察=「放置してもよい」ではありません。病気の早期発見のチャンスとして、ぜひご相談ください。
0th CLINIC(ゼロスクリニック日本橋)のこだわり
私たちが目指すのは、「こんなクリニックだったら通いたい」と思っていただける場所です。
病気を未然に防ぐ、丁寧に診る、待たせない、信頼できる。そんな医療の“原点”を形にしています。
✅ 1. 病気の「芽」を見逃さず、早期治療を重視
「なんとなく調子が悪い」「疲れやすい」―― その症状には必ず理由があります。
0th CLINICでは、微細な体調の変化も見逃さず、丁寧な診察と必要な検査で、早期の介入と治療につなげます。
✅ 2. オーダーメードで「その人に合った治療」を設計
同じ“高血圧”や“疲労感”でも、原因や生活背景は人それぞれ。
当院ではライフスタイル・体質・職業などを丁寧に問診し、一人ひとりに最適な診療プランをご提案します。
✅ 3. 忙しい方でも通いやすい、柔軟な診療体制
昼休みやお仕事帰りにも受診できるよう、柔軟な時間帯での診療に対応しています。
スマホから簡単に予約でき、待ち時間ほぼゼロ診療を目指しています。
✅ 4. 総合診療だからできる「まるごとサポート」
一般内科だけでなく、皮膚科・循環器内科・美容内科など各専門医と連携。
不調の背景まで見極め、身体と心の健康をトータルで支えます。
✅ 5. 健診後のフォローや再検査にも対応
健診結果を放置していませんか?
当院では再検査の対応、結果の読み解き、生活習慣の見直しまでしっかりフォローいたします。
✅ 6. 「変化を見逃さない」ために、日々研鑽しています
すべての診察で大切にしているのは“変化に気づく力”。
最新の医療知識や新薬・治療法も常に取り入れ、アップデートされた医療を提供できるよう努めています。
「ただの風邪」が「隠れた病気」の可能性も、すべてに目を配る医療です。
体のサインを、見逃しません。
どんな小さな不調でも、0th CLINICの発熱外来(感染症内科)では丁寧な問診・検査・説明で安心を届けることを大切にしています。
「何科にかかればいいかわからない」
「忙しくてつい後回しにしてしまった」
そんなときこそ、0th CLINICの発熱外来(感染症内科)へご相談ください。
参考:
📚 参考:公的機関による発熱時の対応案内
監修:0th CLINIC 内科・外科医師団
本ページの内容は、0th CLINIC 日本橋 内科・外科医師団による医学的監修を受けており、最新の医学的エビデンスと臨床経験に基づいて作成されています。 情報の正確性と患者様の安全性を第一に考え、信頼できる医療情報を提供しています。
🏥 東京都の登録医療機関です
当院(0th CLINIC 日本橋)は、東京都が指定する「発熱症状等に対応する診療・検査医療機関」に登録されています。
発熱や風邪症状がある方も、感染対策のもとで安心して診察を受けていただけます。
▶ 東京都の登録医療機関リスト(PDF)
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/hokeniryo/061201_list_sinryoujo_061201
関連コラム
ただいま準備中です。少々お待ちください。