頭痛が続く・痛みが強い|受診の目安と原因別ガイド

頭痛が続く・痛みが強い|日本橋・東京駅の内科|0th CLINIC 日本橋

Headache & General Medicine

頭痛を、
「いつものこと」で終わらせないために。 頭痛が続く・痛みが強い・吐き気・光や音がつらい

頭痛の多くは片頭痛や緊張型頭痛などですが、なかには早い評価が必要な病気が隠れていることがあります。 0th CLINIC 日本橋では、痛み方、始まり方、神経症状、発熱、既往歴などを確認し、危険な頭痛を除外したうえで治療方針を考えます。

初めての強い頭痛、突然始まった頭痛、これまでと明らかに違う頭痛は、普段の頭痛と分けて考えることが大切です。

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頭痛が続く・痛みが強い|受診の目安と原因別ガイド
日本橋駅徒歩3分。頭痛の初期評価から、必要な画像検査・専門診療への連携まで行います。
ONSET

どう始まったか

突然か、徐々にか。初めてか、以前から繰り返しているかを確認します。

FEATURES

痛み方と伴う症状

ズキズキ、締め付け、片側、吐き気、光・音過敏などを手がかりにします。

RED FLAGS

危険なサインをみる

神経症状、発熱、意識の変化、妊娠・産褥期などを確認します。

When to Seek Care Promptly

救急受診を優先したい頭痛

  • 突然、数秒〜数分でピークに達する激しい頭痛
  • 頭痛とともに麻痺、しびれ、ろれつが回らない、視力低下、意識障害、けいれんがある
  • 発熱と強い頭痛に加えて、首が動かしにくい・意識状態が悪い
  • 妊娠中・産後に新しく強い頭痛が出た
  • 頭部外傷の後に頭痛が悪化している
  • がん治療中、免疫抑制状態、抗凝固薬内服中などで新しい強い頭痛が出た

これらがある場合は、時間帯や症状の強さによっては当院ではなく救急医療機関での診療を優先してください。

Common Headache Types

よくみられる頭痛

MIGRAINE

片頭痛

発作性の頭痛で、吐き気、光や音がつらい、動くと悪化するなどの特徴があります。片側とは限りません。

片頭痛の診療について
TENSION-TYPE HEADACHE

緊張型頭痛

頭全体を締め付けられるような痛みが多く、肩や首のこり、長時間のデスクワークなどが関係することがあります。

緊張型頭痛について
CLUSTER HEADACHE

群発頭痛

片側の目の奥を中心に非常に強い痛みが起こり、涙、鼻水、鼻づまりなどを伴うことがあります。

群発頭痛について
MEDICATION OVERUSE

薬剤の使用過多による頭痛

頭痛薬の使用が増えることで、かえって頭痛が慢性化することがあります。服薬回数と治療内容の見直しが必要です。

頭痛薬の使い方について
SINUS / ENT

鼻・副鼻腔の病気に伴う頭痛

鼻づまり、膿性鼻汁、発熱、頬や前頭部の痛みなどを伴う場合には、副鼻腔炎なども考えます。

副鼻腔炎について
NECK RELATED

首や姿勢が関係する頭痛

首の動きや姿勢に関連して後頭部〜頭部へ痛みが広がる場合があります。神経症状があれば別の原因も確認します。

頚性頭痛について

Evaluation & Treatment

当院で行うこと

01 / HISTORY

頭痛の特徴を確認

始まり方、持続時間、頻度、痛む場所、吐き気、光・音過敏、服薬回数などを確認します。

02 / EXAM

神経症状・全身状態を評価

血圧、発熱、意識、神経症状などを確認し、二次性頭痛を疑う所見がないかをみます。

03 / PLAN

治療と必要な検査を決める

片頭痛などには急性期治療・予防治療を検討し、必要に応じて採血や画像検査、専門診療へつなぎます。

すべての頭痛にCTやMRIが必要なわけではありません

画像検査が必要かどうかは、頭痛の始まり方、神経症状、年齢、既往歴などから判断します。二次性頭痛が疑われる場合は、適切な画像検査を手配・連携します。

Community Internal Medicine

日本橋で、頭痛の最初の評価を丁寧に

頭痛は日常的な症状ですが、一次性頭痛と二次性頭痛を見分けることが重要です。 当院では、地域の身近な内科として危険な頭痛を見逃さない初期評価を行い、片頭痛など当院で治療できる頭痛は継続して診療し、専門的な検査や神経内科・脳神経外科の評価が必要な場合は適切につなぐことを大切にしています。

危険な頭痛を見分ける 突然発症、神経症状、発熱、外傷など、二次性頭痛を疑う所見を確認します。
片頭痛を継続して診る 発作時治療、予防治療、頭痛薬の使用回数などを経過に合わせて調整します。
必要な専門医療へつなぐ 画像検査や神経内科・脳神経外科での評価が必要な場合は適切な診療へ連携します。

FAQ

よくあるご質問

頭痛が何日続いたら受診した方がよいですか?
日数だけで判断するのではなく、初めての強い頭痛、徐々に悪化する頭痛、日常生活に支障がある頭痛、神経症状や発熱を伴う頭痛は早めの評価が必要です。
片頭痛は片側だけに出るものですか?
片側に出ることが多いですが、両側に出る場合もあります。吐き気、光や音がつらい、動くと悪化するといった特徴も合わせて判断します。
頭痛があるとき、CTやMRIは必ず必要ですか?
必ず必要というわけではありません。危険な頭痛を疑う所見、神経症状、新規発症、進行性の経過などがある場合に画像検査を検討します。
市販の頭痛薬をよく飲みます。問題ありますか?
使用頻度が増えると、薬剤の使用過多による頭痛につながることがあります。頭痛の日数と鎮痛薬の使用回数を確認し、必要であれば予防治療も含めて見直します。

Reviewed By

監修医

頭痛が続く・痛みが強い|受診の目安と原因別ガイド

黒田 揮志夫

0th CLINIC 日本橋 院長/病理専門医・プライマリ・ケア認定医

頭痛診療で大切なのは、まず危険な頭痛を見逃さないことです。そのうえで、片頭痛など繰り返す頭痛については、症状の頻度や生活への影響、薬の使用回数をみながら治療を調整していきます。

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