側腹部痛・わき腹の痛み|尿路結石・水腎症の検査と治療|0th CLINIC 日本橋
わき腹・背中の強い痛み
尿路結石や水腎症を確認します
突然、わき腹から背中にかけて強い痛みが出る場合、尿路結石が原因のことがあります。 血尿、吐き気、嘔吐を伴うこともあり、発熱がある場合には腎盂腎炎や尿路の閉塞を伴っていないか確認が必要です。
まず、受診の目安をご確認ください
- 38℃以上の発熱と、わき腹・背中の強い痛みがある
- 痛みが非常に強く、嘔吐を繰り返している
- 尿がほとんど出ない、または出なくなった
- 片方の腎臓しかない、腎機能が低下している
- 妊娠中、または妊娠の可能性がある
症状が強い場合や夜間・休日は、通常の外来予約を待たず救急外来の受診をご検討ください。
- 背中から下腹部へ移動するような波のある痛み
- 血尿を伴う
- 吐き気がある
- 排尿時の違和感や頻尿を伴う
- 過去に尿路結石を指摘され、同じような痛みがある
わき腹・背中が痛む主な原因
水腎症・尿路閉塞
結石などにより尿の流れが妨げられると、腎臓側に尿がたまり水腎症を起こすことがあります。 超音波検査で確認します。
泌尿器科で行う主な検査
症状や全身状態を確認し、必要な検査を選びます。 すべての方に同じ検査を行うわけではありません。
治療について
痛み・吐き気への治療
症状に応じて鎮痛薬や制吐薬を使用します。 痛みが強く外来での対応が難しい場合は、救急医療機関での治療が必要になることがあります。
自然排石を待つ場合
結石の大きさや位置、症状、腎機能などから自然に排出される可能性を判断します。 必要に応じて薬物治療と経過観察を行います。
処置・手術が必要な場合
自然排石が難しい結石、強い閉塞、感染を伴う場合などは、 尿管鏡治療や体外衝撃波治療などが可能な医療機関へご紹介します。
初診時の流れ
問診・診察
痛みが始まった時刻、場所、痛みの変化、発熱、吐き気、血尿、既往歴などを確認します。
必要な検査
尿検査、血液検査、超音波検査などを行います。 CTが必要な場合は連携医療機関をご案内します。
治療方針のご説明
結石の大きさや位置、感染の有無、症状を踏まえて、内服治療・経過観察・専門治療への紹介を判断します。
保険診療について
側腹部痛、尿路結石、水腎症などに対する診察、 医学的に必要な尿検査・血液検査・超音波検査、処置、処方は、 保険適用の条件を満たす場合は健康保険を利用して受診できます。
実施する検査や治療内容によって自己負担額は異なります。 保険証またはマイナ保険証をご持参ください。
泌尿器科の費用一覧よくある質問
痛みが治まった場合も受診した方がよいですか?
CTは必ず必要ですか?
妊娠の可能性があります。
発熱がある場合はどうすればよいですか?
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