ウゴービとは
ウゴービ(Wegovy)は、セマグルチド(GLP-1受容体作動薬)を週1回注射する薬です。 食欲の低下・満腹感の増強・胃排出遅延などを介して摂取量を抑え、体重減少を目指します。
胃内容が残りやすい場合があるため、必ず事前申告してください(自己判断で中止/再開しない)。 休薬の要否・期間は手技内容と施設方針で個別に決まります。
「ウゴービを検討中」「保険で使える?」「どこで処方される?」という方向けに、適応の考え方・用量・副作用を整理します。
当院の方針:当院では保険診療でウゴービの処方は行っていません。
一方、当院の肥満外来(自費)では、目的と安全性を確認した上でオゼンピック等を用いた体重管理をご提案します。
ウゴービ(Wegovy)は、セマグルチド(GLP-1受容体作動薬)を週1回注射する薬です。 食欲の低下・満腹感の増強・胃排出遅延などを介して摂取量を抑え、体重減少を目指します。
ウゴービは「誰でも保険で使える薬」ではなく、適応条件・施設要件が整理されています。 ここでは一般向けに要点のみまとめます(最終判断は紹介先医療機関で行われます)。
消化器症状を抑えるため、一般に段階的に増量します(体調により増量を遅らせる/据え置くことがあります)。
| 期間 | 用量(週1回) | 目的/備考 |
|---|---|---|
| 開始〜4週 | 0.25mg | 忍容性の確認(吐き気・便秘・下痢など)。 |
| 5〜8週 | 0.5mg | 副作用が強い場合は増量を延期/据え置き。 |
| 9〜12週 | 1.0mg | 体調を見ながら継続。 |
| 13〜16週 | 1.7mg | 必要に応じて段階的に。 |
| 17週以降 | 2.4mg(維持) | 最大維持量。継続可能性と効果のバランスで調整。 |
| 項目 | ウゴービ(Wegovy) | オゼンピック(Ozempic) |
|---|---|---|
| 位置づけ | 肥満症治療薬(保険適応は条件あり) | 2型糖尿病治療薬(週1回) |
| 用量(目安) | 0.25→0.5→1.0→1.7→2.4mgへ漸増 | 週1回0.25mg開始→0.5mg維持、必要時1.0mgまで |
| 当院での提供 | 当院では保険処方なし(適応症例は他院紹介) | 肥満外来(自費)で、目的と安全性を確認した上で提案 |
当院の体重管理は自由診療です。ウゴービが保険適応のケースは紹介対応となりますが、 それ以外の「減量を急ぎたい」「注射の頻度・副作用が不安」「生活設計から整えたい」などは、 オゼンピック等を用いたプランで現実的に続く設計を行います。
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「“どの薬が最強か”ではなく、適応と続く設計が結果を左右します。保険のウゴービが適切な方は紹介し、自費の体重管理は安全に継続できる形を重視します。」
0th CLINICでは、体重・血糖・生活習慣・併用薬・合併症を含めて、患者さまごとに最適な治療を組み立てます。 「ウゴービが使えるか知りたい」「自費で現実的に続けたい」なども、遠慮なくご相談ください。
ただいま準備中です。少々お待ちください。