ピコトーニング|肝斑・くすみ改善なら【低出力ピコレーザー】

ピコトーニング|くすみ・肝斑・色むらに低刺激で全顔ケア|0th CLINIC 日本橋

ピコトーニング|くすみ・肝斑・色むらを“やさしく”全顔ケア

低出力のピコ秒レーザーでメラニンを音響的に微細化ダウンタイムほぼゼロで、 肌全体の透明感と均一感を静かに底上げします。肝斑が疑われる方もまずは診断から。

アクセス

東京都中央区日本橋二丁目16 番9 号 CAMCO日本橋ビル4階(東京駅八重洲口・日本橋駅から徒歩3分)

目次

  1. 1本当にトーニングで良い?(注意喚起)
  2. 2適応フローチャート
  3. 3ピコトーニングとは
  4. 4作用機序(メカニズム)
  5. 5適応・向いている方
  6. 6注意点・副作用
  7. 7料金
  8. 8よくある質問
  9. 9関連リンク

その前に──本当にピコトーニングが最適でしょうか?

「肝斑があるから、とりあえずピコトーニング」——
大切なのは、まず正しい診断です。似て見える病変でも、必要な治療は異なることがあります。

診断の確認ポイント

  • それは本当に肝斑? 境界・左右対称性・発症部位など、診断基準を満たしていますか。
  • 混在病変の有無 老人性色素斑/そばかす/ADM/炎症・赤みが同居していませんか。
  • 悪化リスクの評価 最近の日焼け・スキンケア刺激・薬歴(外用/内服)は適切ですか。

当院では、VISIA×ダーモスコピーで「斑の種類・深さ・赤み」を可視化し、
トーニング以外(スポット/ルメッカ/外用・内服 等)が先行・併用となるケースも含め、最小刺激で最大効果の順序をご提案します。

※診察の結果、内服・外用や他治療を優先する場合があります。

ピコトーニング 適応フローチャート

Q1:お顔全体のくすみ・色ムラが気になりますか?

全体の“もや”が主訴なら、面のアプローチ(トーニング/光治療)が有利です。まずは面の均一化で“素肌の印象”を底上げ。
写真で目立つ濃い点が主役なら、ピコスポットで“ノイズを先に減らす”のが近道です。

結論:まずはピコスポットで“点”を消すのが近道

濃い点を先に減らすと、次の面治療(トーニング/光)の効きが上がり、少回数での実感につながります。

結論:IPL(ルメッカ)が候補に

表在性色素+赤みを広くカバー。面の透明感と赤み穏和を同時に狙えます。

結論:ピコトーニングが最適

ダウンタイムを抑えつつ面の均一化。肝斑素因がある方にも配慮した低出力設計で進められます。

結論:ピコフラクショナルで質感も同時に

“面のトーン”に加え、ハリ・毛穴・凹凸まで積極的に。イベントまでの余裕と計画性があれば強力です。

※ 最終の可否は診察(VISIA・ダーモスコピー・既往/内服確認)で決定します。

ピコトーニングとは?やさしく“面”を整える低刺激設計

低出力のピコ秒レーザーを全顔に均一照射し、くすみ・肝斑・色むらを穏やかにコントロール。 熱ダメージを抑えやすい「光音響効果」を活かし、ダウンタイムは最小限。レーザー初心者や敏感肌にも適した“面の治療”です。

こんな“お悩み実感”に向いています

  • 鏡や写真で顔全体が暗く見える/化粧でくすみが隠れ切らない
  • 肝斑かもしれないが、刺激で悪化しないか不安
  • 仕事・育児でダウンタイムをとりにくいが、透明感は欲しい
  • フォトや外用は続けているのに、ムラ感だけが残る
まず面(全体)のムラを整えることで、肌印象は一段上がります。濃い点が目立つ場合は、スポット順番設計で効率化できます。

特長 — なぜ「やさしいのに変わる」のか

  • 低出力×広域均一:肝斑素因に配慮し、刺激を最小化しながらメラニンを微細化
  • 回数で積み上げる:2–4週間隔で反復し、戻りにくい均一感
  • 相性の良い併用:外用(TA/HQ)や光治療を組み合わせ、くすみ・赤み・質感の三位一体に
  • 生活制限が少ない:当日〜翌日から通常生活OK(目安)

※最終の適応・出力・間隔は診察で個別最適化します。

まずは簡単セルフチェック自宅で1分

  • 左右対称の淡褐色ムラが頬骨〜口周りにある(境界はやや不明瞭)
  • 生理/妊娠・出産/摩擦(擦り癖)で濃淡が変動しやすい
  • 日焼け・熱・刺激で濃くなることがある
  • 境界がくっきりした丸い点とは少し違う

2つ以上当てはまるなら、肝斑素因を想定した低刺激設計(ピコトーニングや外用併用)を検討しましょう。

セルフチェックは目安です。混在病変(老人性色素斑・ADM・赤み)は見分けが難しく、自己判断で強い治療を行うのは避けましょう。

当院の診断・設計VISIA×ダーモスコピー

  • VISIA撮影:ブラウン/レッド指標で色素と赤みの分布を可視化、経過比較で客観評価
  • ダーモスコピー境界・パターン・深さを確認し、スポット適応の有無と優先順位を決定
  • 設計低出力ピコトーニングを基軸に、光治療・外用(トラネキサム酸/HQ)・スポット順番設計
  • フォロー:2–4週ごとに画像で見直し、過不足ない出力・間隔に微調整

“診断→順番→微調整”を回すほど、少ない刺激で実感しやすくなります。

🔬 ピコトーニングのメカニズム(作用機序)

4つの主作用

  • ① メラニンの微細破砕:ピコ秒パルスの光音響効果で色素を細かく砕く
  • ② メラノサイト活性の鎮静:過剰産生を刺激せず穏やかに抑制
  • ③ 微小炎症の軽減:表皮〜真皮浅層の炎症を抑えトーンを均一化
  • ④ 熱ダメージ最小化:短パルスでPIHリスクを抑える設計

治療は「積み上げ型」。1〜4週おきに継続すると透明感の持続が期待できます。

ピコトーニング|肝斑・くすみ改善なら【低出力ピコレーザー】
図:低出力ピコ秒レーザーによりメラニン破砕と活性鎮静を同時に狙う概念図

適応・向いている方/注意が必要なケース

効果が期待できる症状

  • 肝斑:低出力で刺激を抑えながら段階的に改善
  • くすみ・色むら:全顔の明るさ・均一感を底上げ
  • 炎症後色素沈着(PIH):ニキビ・擦過後の色素に
  • 軽度の毛穴の黒ずみ:メラニン沈着の改善を補助

注意が必要なケース

  • 強い日焼け直後/活動性炎症のある肌
  • 重度の敏感肌・過去に強いPIHを起こした既往
  • 妊娠中・授乳中は原則控える

適応の可否・出力は診察で個別調整します。まずは診断を優先します。

注意点・副作用

施術前

  • 2週間は強い日焼け・ピーリング・他レーザーを回避
  • 内服・外用の併用可否は診察でご案内

施術後

  • 一時的な赤み・温感:多くは当日〜翌日に軽快
  • UV(SPF30+)・保湿・摩擦回避を徹底

想定される副作用

  • 赤み・ほてり・乾燥感
  • 一過性の炎症後色素沈着/色素脱失
  • 稀にニキビ様反応・ヘルペス再発

異常を感じた際は早めにご連絡ください。外用・出力調整でリスクを最小化します。

よくある質問

Q. 1回でも効果は感じますか?
A. 透明感の実感は1回でもあり得ますが、1〜4週間隔で5回以上の継続でより安定します。
Q. メイクはいつから可能?
A. 赤みが落ち着けば当日から可能なこともあります(摩擦は避けてください)。
Q. 肝斑が心配です…
A. 診断を優先し、必要に応じて内外用やIPLと組み合わせながら低出力で慎重に行います。
Q. 併用におすすめは?
A. ピーリングエレクトロポレーション、内外用(トラネキサム酸ハイドロキノントレチノイン)など。
LINEで予約・相談する ※医療広告ガイドラインに基づき、効果には個人差があります。自由診療にはリスク・副作用・費用が発生します。

💰 当院でのピコレーザー治療 料金一覧

施術内容 詳細 価格(税込)
ピコトーニング 1回 17,600円(税込)

※すべての料金には施術料を含みます。
※お肌の状態や部位により、必要な回数やプランをご提案いたします。
※初回カウンセリングにて丁寧にご説明いたします。

ピコトーニング治療の流れ

① カウンセリング・肌診断

まずは医師による診察とVISIA肌診断を行い、くすみ・肝斑・炎症後色素沈着などの分布を分析します。 必要に応じてダーモスコピーで斑の種類や深さを確認し、最適な出力や照射範囲を設計します。

▶ くすみが主か、肝斑を含むかで出力設定が大きく変わります。

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② クレンジング・麻酔クリーム

洗顔またはクレンジングで皮脂・メイクを除去。必要に応じて麻酔クリームを塗布し、刺激を感じにくくします。 ピコトーニングは低出力設計のため、麻酔なしでも受けられる方が多いです。

▶ 痛みは「軽いチクチク感」程度が目安です。

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③ ピコトーニング照射

全顔に均一照射を行い、メラニンを微細化して透明感を引き出します。 低出力で重ね打ちし、肝斑部はさらにパワーを落として安全に施術します。 照射後は軽度の赤みが出ても数時間で落ち着きます。

▶ 施術時間:約15〜20分。照射直後からメイク可能です。

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④ クーリング・鎮静ケア

照射直後は冷却ガーゼで肌を鎮静し、炎症・赤みを抑えます。 ご希望により、トラネキサム酸やビタミンC導入(エレクトロポレーション)を併用して回復促進・透明感アップを図ります。

▶ 肌の赤みが取れたらすぐにメイクも可能です。

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⑤ ホームケアと次回スケジュール

当日から保湿・UVケアを徹底。刺激性の高いピーリングや美白外用は数日間控えます。 通常は2〜4週ごとに3〜6回の照射を行い、透明感と肌質の向上を段階的に実感いただけます。

▶ 効果の定着後は、メンテナンス照射(月1回程度)がおすすめです。

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👨‍⚕️ 医師からのコメント・監修

ピコトーニング|肝斑・くすみ改善なら【低出力ピコレーザー】
ピコトーニングは、肝斑やくすみ、色ムラにやさしくアプローチできる低出力レーザー治療です。
お肌への刺激を最小限に抑えつつ、回数を重ねることで透明感のある肌へ導きます。」

肝斑や色素沈着は刺激に弱いため、ピコスポットポテンツァ肝斑モードとの組み合わせや、ピーリングとの併用もご提案しています。
VISIA肌診断による画像分析を活用し、肌質や色調を丁寧に評価した上で治療方針を決定しています。

監修:黒田 揮志夫 医師(病理専門医/皮膚病理医)
0th CLINIC 日本橋 院長
医学博士/日本病理学会認定 病理専門医
総合診療・救急科での診療歴10年以上

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