心臓弁膜症外来|息切れ・むくみ・胸の違和感

心臓弁膜症外来|手術先の選び方・紹介・術後フォローの相談|日本橋・茅場町・東京駅近く|0th CLINIC
手術を受けるなら“良い病院”で 術後外来が分からないを解決 心臓外科医と連携する相談窓口 日本橋・茅場町・東京駅近く

心臓弁膜症外来:
TAVI/TEER・手術の“次の一手”と、術後フォローの迷いをなくす

「手術が必要と言われたけど、どこで受けるべき?」「手術後の外来はどこに通う?」—— 0th CLINIC 日本橋では、検査結果の整理から、心臓外科医・ハートチームがいる施設への紹介、術後の薬管理・再検の段取りまで、 “迷わない導線”を一緒に作ります。

今すぐ救急受診の目安
安静時でも続く強い胸痛、冷や汗を伴う胸部圧迫感、失神/失神しかけた、会話できないほどの息切れ・呼吸困難、急な片麻痺やろれつ不良がある場合は、 予約よりも救急対応を優先してください。

監修:遠藤 大介(成人心臓血管外科)|最終更新:2026-01-23

迷ったらまず相談 検査結果(心エコー/CT/採血)や紹介状があると早いです
Supervision

監修医:遠藤 大介(成人心臓血管外科)

“手術の質”は、施設の体制(ハートチーム・術後管理・緊急対応)と、治療選択(TAVI/TEER/外科)を含む総合力で決まります。 当ページは、心臓外科医の視点で「どこで手術を受けるか」「術後どこに通うか」を分かりやすく整理しました。

学歴
筑波大学医学専門学郡医学類(2010年卒)
順天堂大学大学院(2017年)
専門分野:成人心臓血管外科
資格・認定
  • 日本外科学会 外科専門医
  • 三学会構成 心臓血管外科専門医認定機構 心臓血管外科専門医・修練指導者
  • 腹部ステントグラフト 実施医・指導医
  • 胸部ステントグラフト 実施医・指導医
  • TAVR/TAVI 実施医
  • ロボット支援下心臓手術 認定術者
心臓弁膜症外来|息切れ・むくみ・胸の違和感
監修:遠藤 大介(成人心臓血管外科)
「手術を受けるなら体制が整った施設で。術後フォローは“迷わない導線”を。」

このページで解決すること

① 手術は“どこで”受けるべき?
弁膜症は、心臓外科医+循環器内科+麻酔・集中治療+リハの連携(ハートチーム)が重要です。
0th CLINICでは、病名・重症度・併存疾患・生活背景から、適切な治療選択(TAVI/TEER/外科)と“紹介先の考え方”を整理します。
② 術後の外来は“どこに”行く?
退院後は「手術病院での定期フォロー」と「近くのかかりつけでの薬・採血・症状管理」を組み合わせると安心です。
当院は術後の薬管理(抗凝固/利尿/血圧)再検の段取り、不安症状の一次評価を担い、必要時は手術病院へ速やかに連携します。

受診の流れ:迷いを“手順”に変える

  1. いまの状況を整理:症状・既往・内服・生活背景(仕事/通院頻度)を確認
  2. 検査の棚卸し:心エコー結果(重症度)、BNP、腎機能、貧血、CT所見など
  3. “次の一手”を決める:経過観察/追加検査/専門病院紹介(心臓外科医のいる病院での診察)
  4. 紹介状・画像連携:必要な資料を揃えて、初回受診が一発で進むように設計
  5. 術後フォローの設計:退院後の通院先・検査間隔・薬管理・緊急時の動線を明文化
持参するとスムーズなもの
心エコー結果(レポート)、CT/MRIの画像データ(可能ならCD)、採血結果、紹介状、お薬手帳、退院サマリー(術後の方)

手術を受けるなら:心臓外科医のいる病院での診察を

心臓弁膜症は、病型(狭窄/逆流)、重症度、年齢、他の病気、体の状態で治療が大きく変わります。 「手術が必要」と言われたら、まずは心臓外科医・ハートチームがいる施設で、治療選択肢(TAVI/TEER/外科)を含めて評価を受けるのが安心です。

“良い病院”の見分け方(実務的チェック)
  • ハートチーム(循環器内科・心臓外科・麻酔・集中治療・リハ)が機能している
  • TAVI/TEERや外科手術など、複数の治療選択肢が提示できる
  • 術後管理(ICU、緊急対応、リハ)が整っている
  • 検査・手術までの導線が明確(待機/緊急、紹介受け入れのフロー)
当院ができること(紹介の精度を上げる)
  • 「今すぐ治療?まだ経過観察?」の重症度の整理
  • 必要な検査が抜けないように紹介状・情報の整備
  • 術式の大枠(TAVI/TEER/外科)を踏まえ、心臓外科医のいる病院へ紹介
  • 手術前後の不安(仕事・通院・薬)を現実的に設計
ポイント:ここでいう“良い病院”は、単に有名かどうかではなく、あなたの病状に対して適切な治療選択肢と術後管理が提供できる体制がある施設、という意味です。

手術後の外来、どこに行けばいい?(結論:2本立てが安心)

退院後の通院は、基本的に①手術病院(心臓外科/ハートチーム)と、②自宅/職場近くのかかりつけ(薬・採血・症状管理)の“役割分担”が安全です。

① 手術病院で行うこと(主担当)
  • 術後の心エコー評価(弁の状態・逆流/狭窄・心機能)
  • 合併症の評価(感染・不整脈・血栓・弁のトラブル等)
  • 抗凝固療法の方針(機械弁・心房細動など)
  • 再介入の必要性判断、デバイス/手術固有のフォロー
② かかりつけで行うと便利なこと(当院の役割)
  • 血圧・体重・むくみ・息切れなど日常症状の管理
  • 採血(腎機能・貧血・電解質・BNPなど)と薬調整(利尿薬等)
  • 抗凝固薬の管理補助(INR確認が必要な場合の導線づくり)
  • 「これって受診すべき?」の一次評価→必要時に手術病院へ迅速連携
術後に“早め受診”の目安
体重が数日で+2kg以上増えた/息切れが明らかに悪化/むくみの急増/動悸が増えた/胸痛や失神前兆がある場合は、当院または手術病院に早めに連絡してください。

よくある質問

Q:手術を勧められました。どこで受けるのが良いですか?
弁膜症は、病型・重症度・併存疾患によって、TAVI/TEER/外科手術の適応が変わります。まずは心臓外科医のいる病院(ハートチーム)で評価を受けることをおすすめします。
当院では、検査結果を整理し、紹介状・必要資料を整えて初回受診が進みやすい形を作ります。
Q:手術後の外来はどこに通うべきですか?
基本は「手術病院の定期フォロー」+「近くのかかりつけで薬・採血・症状管理」の2本立てが安心です。
手術病院では弁・デバイス固有の評価を、当院のような近隣クリニックでは日常の管理と早期異変の拾い上げを担い、必要時に迅速に連携します。
Q:紹介状がなくても受診できますか?
はい、受診可能です。すでに他院で心エコーや採血をしている場合は、結果を持参いただくと“次の一手”が早く決まります。
Q:セカンドオピニオンは可能ですか?
可能です。現在の診断・重症度・治療選択肢を整理し、必要に応じて心臓外科医のいる病院へ“セカンド評価”の導線を作ります。
Q:どんな症状が出たら早めに相談すべきですか?
息切れの悪化、むくみの急増、数日で2kg以上の体重増加、動悸の増加、胸痛、失神前兆がある場合は早めにご相談ください。強い症状がある場合は救急受診を優先してください。

0th CLINIC 日本橋 アクセス情報

〒103-0027
東京都中央区日本橋2丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4F

※1F入口で部屋番号「401」を押してお入りください。

■ 日本橋駅 徒歩3分
東京メトロ銀座線・東西線、都営地下鉄浅草線「D1出口」

■ 茅場町駅 徒歩5分
東京メトロ日比谷線「12番出口」

※お車でお越しの場合は、近隣のコインパーキング等をご利用ください。

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ご来院時は、1F入口で「401」を押してお入りください。

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