どんな病気?
- 生まれつきLDLが高い体質(遺伝性)で、家族に同じ傾向がみられます。
- 若い頃から動脈硬化の負担が累積し、将来の心血管イベントリスクが上がります。
- 黄色腫・アキレス腱肥厚が手がかりになることもあります(ない方もいます)。
要約:FHは若い頃から高LDLが続く遺伝性体質で、将来の心筋梗塞・狭心症リスクが高まりやすい状態です。
当院では、診断の整理(家族歴・アキレス腱肥厚/黄色腫・二次性原因の除外)→家族スクリーニング→治療(生活+薬物+画像評価)まで一連でサポートします。
若年から高LDLが持続する場合は要注意。家族歴・身体所見が手がかりです。
第一度近親者からのカスケード検査で未診断のご家族を拾い上げます。
生活+薬物療法を段階的に。ApoB/非HDLや画像で“現在地”を共有します。
親・きょうだいで若い心筋梗塞/狭心症/脳卒中がある。
生活を見直しても、複数年にわたり高LDLが持続する。
アキレス腱肥厚、黄色腫(皮膚・眼瞼など)がある。
※「数値だけ」で決めず、年齢・既往・家族歴・画像所見を踏まえて総合判断します。
FHは遺伝性のため、ご本人が疑われたらご家族(親・きょうだい・お子さん)にも同じ体質がないか確認します。 “カスケード検査”で未診断者を早期に見つけ、将来のイベント予防につなげます。
※妊娠希望/妊娠中・授乳中は薬剤選択が変わります。必ず事前にご相談ください。
FHは遺伝性の体質で若い頃から高LDLが続きやすく、動脈硬化の負担が早期から積み上がります。生活改善は重要ですが、薬物療法が必要になることが多いのが特徴です。
はい。FHは家族単位での確認が重要です。ご家族の健診結果や病歴も踏まえて、検査の順番や伝え方も含めて一緒に組み立てます。
適応は個別判断です。頸動脈エコーやCACSは、血管の状態を見える化して治療強化の根拠を共有するために有用な場合があります。
薬剤選択が変わるため、必ず事前にご相談ください。安全性を最優先に、計画を一緒に調整します。
「FHは“気づくのが早いほど有利”です。家族単位で評価し、必要な強度でLDLを下げてイベント予防につなげます。」
「検査データと生活背景を統合し、続けられる形で治療を設計します。ご家族への説明や検査の段取りもサポートします。」
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