2型糖尿病
生活習慣×遺伝素因。薬物は合併症リスクで選択。
0th CLINICの糖尿病ページは、①疾患別ページ(2型/1型/妊娠糖尿病/前糖尿病/希少型など)、②検査の早見表、③治療“地図(マップ)”を起点に、CGM/TIRやシックデイルールまで“迷子にならない導線”でまとめました。
まずは下の入口ボタンから、ご自身に近いところへどうぞ。
※ 当院は必要時に提携医療機関と連携し、眼科・足病変・腎臓内科・循環器・妊娠糖尿病の専門管理をシームレスに行います。
ご自身に近いタイプからお進みください。(各ページは“適応検査・初回治療の目安・他科連携・費用目安”に特化。)
生活習慣×遺伝素因。薬物は合併症リスクで選択。
自己免疫/劇症型含む。インスリン治療が基本。
妊娠糖尿病/既往糖尿病妊娠は“母児”の安全第一。
薬剤性・内分泌性、3c型(膵)など原因に応じた治療。
高血糖クリーゼ/低血糖は“今どうするか”。
“眼・腎・神経・足・血管”を守る長期戦略。
“何を・いつ受けるか”を一目で。初診〜再診の道筋を、目的別×タイミングで整理しました。
▶ 詳細とチェックリストは 検査セット早見表 へ
患者さんが“自分の位置”を把握できるよう、合併症リスク(ASCVD/CKD/低血糖/肥満)で分岐するフローチャートを用意。個別薬ページは“手技・費用・副作用”に特化し、詳細一般論はこの親ページに集約して。
HbA1cだけでは見えない乱高下を可視化。TIR(Time in Range)やTime-Below/Aboveの目安、食後10分歩行・順番食など“すぐできる対策”を解説。
▶ CGM/TIRガイド へ(デバイス導入の相談可)
“いつ中止/減量/受診か”の判断をわかりやすく。インスリン/GLP-1/SGLT2など薬剤別の注意点も整理。
強い嘔吐/下痢/食事摂取不可では一時中止を検討。ケトアシドーシス症状(強い口渇・悪心・呼吸速迫)に注意し、早期受診。
水分・電解質補給を優先。持続する嘔吐・腹痛では受診。
▶ まとまったフローチャートは シックデイルール へ
▶ 印刷用:各種日誌テンプレート(今後、血糖・食事・活動テンプレも公開予定)
親ページ=全体像と導線、疾患ページ=“そのタイプの検査・初回治療・費用・他科連携”の具体に特化させ、重複を避けています。
まずは“食後10分歩行・順番食・甘い飲料ゼロ”の3点。詳細は CGM/TIRガイド へ。
ASCVD/CKD/心不全/低血糖リスク/体重の要素で選びます。全体像は 治療“地図” を参照し、個別薬ページで手技・費用・副作用をご確認ください。
糖尿病診療で大切なのは、“いま必要な検査と、今日からできる一歩”を明確にすることです。数値だけでなく、TIRや日常の実感を重ねていきましょう。必要に応じ、眼科・腎臓内科・循環器・周産期と緊密に連携します。
Googleマップ:0th CLINIC 日本橋 / Instagram:@0thclinic_ / X(Twitter):@_0thclinic
診断から治療開始・強化・インスリン導入までを、時系列でわかりやすく整理しました。
低血糖対策・自己注射手技・自己血糖測定(SMBG/CGM)指導を同時に実施します。
※ クリックで各薬剤の詳細ページへ移動します。
糖尿病は「放置せず、早めにしっかり治療」が合言葉。
0th CLINICは、最新の治療と継続支援であなたの健康を守ります。
私たち0th CLINICでは、地域の「最初の相談窓口」としての役割を果たすため、プライマリケア(初期診療)に力を入れています。
受診のしやすさ・継続的なフォロー・専門医との連携・患者様一人ひとりに合わせた責任ある診療を、私たちは大切にしています。
私たちは、症状や検査結果だけでなく、患者様ご自身の価値観や生活背景を尊重した診療を心がけています。
「この治療が自分に合っているのか?」「薬を減らしたいけどどうすればいい?」といったご相談も歓迎です。
💬 一人ひとりの人生に、医学を合わせる。
それが、私たちがめざすプライマリケアのかたちです。
ただいま準備中です。少々お待ちください。