毛穴の開き・テカリ(皮脂過多)
洗って抑えるより、
穏やかに整える。
午後のテカリ、化粧崩れ、毛穴の点が気になる状態は、毛穴の出口が皮脂で目立って見えることに加え、角化の乱れが重なって起こりやすくなります。0th CLINIC 日本橋では、洗顔やスクラブで皮脂を落とすことよりも、角化を整える外用を土台にし、必要に応じてスキンボトックスで皮脂を穏やかに調整する設計を基本方針としています。
開き・テカリとは
毛穴の出口が皮脂で目立つ状態で、実際に毛穴が大きくなるだけでなく、テカリの反射や影によって点が強調されて見えることもあります。午後にテカる、化粧がよれる、Tゾーンから頬にかけての点が気になる、暑い季節や運動、マスクの着用で悪化しやすいといった特徴があります。
当院では、まず角化の乱れと皮脂の過剰を整える外用を土台にし、仕上げにスキンボトックスで日常の崩れにくさをつくる設計をよく採用しています。
治療の進め方
| 外用で土台をつくる | アゼライン酸とビタミンA(トレチノインなど)で角化を整え、テカリや詰まりをためにくい肌を目指します。期間の目安は6〜12週間で、刺激は段階的に調整します。 |
|---|---|
| スキンボトックスで皮脂を穏やかに | 浅く少量のマイクロ注入を基本とし、テカリと化粧持ちの改善を目指します。目安は1〜3回、3〜4か月間隔です。 |
| 必要に応じて質感を底上げする | 詰まりやキメの乱れが気になる場合は、ピコフラクショナルの併用を検討することがあります。適応は診察で確認します。 |
自由診療です。治療には赤み・腫れ・乾燥・内出血などのリスクがあり、効果には個人差があります。当院はピコレーザー・IPLを導入しています。長パルスYAGレーザーなど、上記以外の機器治療をご希望の場合は、対応可否を診察でご確認ください。
崩れにくいメイクのコツ
- 薄く重ねます。厚塗りはヨレの原因になります
- 皮脂を吸着するタイプはTゾーン中心に使います
- 仕上げは軽くティッシュオフします
- あぶらとり紙やミストで、こすらずに整えます
- 屋外では日焼け止めを塗り直します
- 前髪から皮脂が移ることにも注意します
- 洗顔は1日2回までとし、ぬるま湯で行います
- 睡眠不足や高GIの食事は控えめにします
- 枕カバーやマスクはこまめに交換します
皮脂が多い方でも乾燥が同居していることは珍しくありません。落とすことよりも、整えて保つ方向に切り替えると、崩れにくさにつながりやすくなります。
よくあるご質問
スキンボトックスは表情が固まりますか?
浅く少量のマイクロ注入を基本とするため、表情筋の動きを保ちながら皮脂を穏やかに抑える設計です。違和感が出ない範囲で部位と量を調整します。
外用はどれくらいで実感しますか?
早い方で数週間、一般には6〜12週間の継続でメイク持ちや質感の変化が見えてきます。刺激が出る場合は頻度や量を調整して続けやすくします。
夏だけ対策すれば十分ですか?
夏に悪化しやすい一方、年間を通じてコントロールすることで再発しにくい状態を目指せます。季節に合わせて外用や施術の間隔を調整します。
皮脂が多いのに乾燥もします。
皮脂が多くても乾燥を伴うインナードライは珍しくありません。洗いすぎを避け、保湿の質と量、外用の頻度をバランスよく調整します。
医師コメント
テカる、厚塗りする、さらに崩れるという悪循環を断ち切ることを目的としています。外用と注入のバランスを整え、日常で崩れにくい肌を一緒につくることを大切にしています。
医師紹介ページを見るテカリと開きの現実的な計画をご提案します
生活・季節・ご予算に合わせて、無理なく続けられる進め方を一緒に設計します。日本橋・東京駅エリアで通いやすい立地です。
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毛穴のお悩み全体は毛穴(開き・黒ずみ・たるみ・詰まり)を、たるみが主な場合はたるみ毛穴、赤みやざらつきが気になる場合は混合・マスクラインをご覧ください。皮脂のケアにはスキンボトックスもあわせてご検討いただけます。
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