笑顔ボトックス(口角・マリオネット・フェイスライン)|自然な“上がり方”に

笑顔ボトックス(口角・マリオネット・フェイスライン)|複数筋をバランスで整える|0th CLINIC 日本橋
Smile Botox — Multiple Muscles, One Balance

一つの筋肉ではなく、
バランスで整える。

「笑っていないのに口角が下がって見える」「不機嫌に見られやすい」という印象は、口角下制筋(DAO)・広頚筋・オトガイ筋といった複数の筋肉が関わり合って生まれています。笑顔ボトックスは、どれか一つを強く止めるのではなく、複数の筋肉の力関係を見ながら、止めすぎずに口角の上がりやすさとフェイスラインの印象を整える治療です。

設計方針 複数筋のバランスを見て、止めすぎない量で調整 効果の目安 2〜7日で変化、約2週間でピーク
About

笑顔ボトックスとは

口角の見え方は、口角下制筋(DAO)が口角を引き下げる力、広頚筋がフェイスラインから下方へ引く力、オトガイ筋が口元の緊張として現れる力のバランスによって決まります。加齢や表情のクセによってこのバランスが崩れると、笑っていない状態でも口角が下がって見えたり、マリオネットラインが目立ったりします。ボトックスでこれらの筋肉の過緊張を弱めることで、口角が上がりやすい状態へ導きます。

筋肉関わる印象
口角下制筋(DAO)口角を下げる力、マリオネットラインの目立ちやすさ
広頚筋フェイスラインから下方へ引く力、輪郭のもたつき
オトガイ筋口元の緊張、梅干し状のシワ
Why Balance Matters

なぜ一つの筋肉だけを見ないのか

口角下制筋だけを強く弱めれば、単体では口角が上がって見えることもあります。しかし、広頚筋やオトガイ筋との力関係を考えずに一箇所だけを止めてしまうと、表情のバランスが崩れ、笑ったときの動きに違和感が出たり、かえって不自然な印象につながることがあります。

当院では、診察で笑い方の癖と左右差を確認したうえで、関わる筋肉それぞれの配分を決め、最小量から段階的に調整します。どこか一箇所を強く止めるのではなく、全体の力関係を整えることで、笑顔の可動域を保ったまま自然な口角の上がりを目指す設計です。

止めるべきは一つの筋肉ではなく、筋肉同士の力関係。この見極めが、自然な笑顔を保つための技術的な要になります。

The Visit

施術の流れ

  1. 診察・表情評価笑い方の癖、左右差、ご予定の時期を確認します。
  2. デザイン口角下制筋・広頚筋・オトガイ筋など、関わる筋肉の配分を決定します。
  3. 投与極細針と局所冷却を用い、最小量から段階的に投与します。
  4. 経過2〜7日で変化が出始め、約2週間でピークに達します。
  5. 評価笑顔の可動域と左右のバランスを確認し、必要に応じて次回以降の方針をご相談します。
Risks

リスク・注意点

赤み、腫れ、内出血が一時的にあらわれることがあります。量や配分を誤ると、笑顔の可動域や左右のバランスに違和感が出ることがあるため、最小量からの段階的な調整を基本としています。国内で承認されている美容領域の適応は眉間・目尻の表情じわが中心であり、口角・マリオネット・広頚筋・オトガイは適応外の位置づけです。リスクと代替案を十分にご説明したうえで、同意をいただいた方に行っています。

妊娠中・授乳中の方、神経筋疾患のある方、重いアレルギー歴のある方は原則として回避し、診察で確認します。

Pricing

料金

製剤内容価格(税込)
韓国製ボトックス(ボツラックス・ビエノックス等)顔1部位(通常)11,000円
韓国製ボトックス(ボツラックス・ビエノックス等)顔1部位(他施術併用)7,700円
アラガン社製 ボトックスビスタ®顔1部位22,000円

用量・配分は個別設計です。使用製剤は正規流通品のみで、ロット・保管温度・使用期限を管理しています。価格は予告なく改定となる場合があります。

Questions

よくあるご質問

表情が不自然になりませんか?

一箇所を強く止めるのではなく、関わる筋肉のバランスを見た最小量の設計のため、笑顔の可動域を保つ方針です。完全にゼロとは言い切れません。

左右差は整いますか?

骨格や筋量の左右差を踏まえてデザインで補正します。2週間以降に状態を確認し、必要に応じて調整方針をご相談します。

どのくらいの間隔で通えば良いですか?

同一部位への投与は3か月以上の間隔を基本としています。ご予定に合わせて設計します。

なぜ複数の筋肉を見る必要があるのですか?

口角の見え方は一つの筋肉だけで決まるものではなく、複数の筋肉の力関係で成り立っています。一箇所だけを止めると、かえってバランスが崩れることがあるため、関わる筋肉全体を見て配分を決めています。

Doctor’s Comment

医師コメント

笑顔ボトックス(口角・マリオネット・フェイスライン)|自然な“上がり方”に<br><p style="font-size: 0.25em;"></p><style>span.post.post-page.current-item p {     display: none; } .ja p {font-size: 10px;line-height: 1.6;"}</style>
黒田 揮志夫
0th CLINIC 日本橋 院長/病理専門医/消化器病理医

口角の印象は、一つの筋肉の強さではなく、複数の筋肉の力関係で決まります。どこか一箇所を強く止めることは技術的には簡単ですが、それではバランスを崩しかねません。関わる筋肉全体を見て、最小量で整えることを大切にしています。

医師紹介ページを見る
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個別の筋肉に絞った内容は口角ボトックス、オトガイボトックス(梅干し)、ネフェルティティリフト(広頚筋)をご覧ください。エラ(咬筋)の張りにはエラボトックス、施術全体のご案内はボトックス総合ページをご覧ください。

本ページは一般向けの情報です。口角・マリオネット・広頚筋・オトガイへの使用は国内承認の適応外となります。最終的な適応・用量・デザインは診察結果にもとづきます。

最終更新:2026-09-08

✅ 当院の笑顔注射の特徴

💡 医師による「表情筋の動き」の分析とデザイン

表情筋は人によって動き方・強さ・左右差に大きな個人差があります。
当院では、医師が患者様の表情のクセや筋肉の走行を丁寧に診察し、ナチュラルな笑顔を損なわないように注入ポイントを細かく設計します。

💡 極細針+局所冷却で痛みを最小限に

注入には高品質の極細針と局所冷却を組み合わせ、痛みに配慮した施術を行っています。
美容治療が初めての方にも、安心して受けていただける体制を整えています。

💡 表情を固めない、自然な「笑顔調整」

表情が不自然になる原因は、過剰なボツリヌス注入による筋肉の動きの抑制にあります。
当院では最低限の量で最大限の効果を引き出すように設計し、自然な笑顔や口元の印象を大切にした“動かせるボトックス”を心がけています。

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