アセトアミノフェン(解熱鎮痛)|“からだにやさしい痛み・発熱対策”

アセトアミノフェン(解熱鎮痛)|“からだにやさしい痛み・発熱対策”|日本橋の0th CLINIC

アセトアミノフェン(解熱鎮痛)

腎機能・胃腸に配慮しやすい解熱鎮痛薬です。
内科・皮膚科・泌尿器科など幅広い診療科で、風邪やインフルエンザの発熱頭痛・筋肉痛・関節痛感染症や処置後の痛みなどに用いられます。
NSAIDsが使いにくい方(胃潰瘍歴・抗凝固療法・腎機能配慮)にも選択肢になります。

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主な使いどころ(代表例)

  • かぜ・インフルエンザ・新型コロナなどに伴う発熱・頭痛・筋肉痛(対症療法として)
  • 頭痛・片頭痛の補助頭痛の症状ページ片頭痛の治療方針とあわせて調整
  • 喉の痛み・耳鼻科領域の炎症に伴う痛み(扁桃炎・副鼻腔炎など)
  • 筋肉痛・関節痛・腰痛:NSAIDsが使いにくい方の鎮痛代替・補助として
  • 尿路結石や尿路感染症の発熱・疼痛尿路結石腎盂腎炎膀胱炎などでの発熱・痛みの対症療法
  • 処置/検査後(採血・小手術・内視鏡・導尿/膀胱鏡など)の疼痛コントロール

用法・用量の目安

成人:1回 500–1,000 mg4–6時間ごとに症状に応じて。
1日の総量は 3,000–4,000 mg を上限の目安(体格・年齢・併用薬・肝機能で調整)。
連用や高用量は必ず医師の指示で行ってください。

小児は体重に応じて調整します。妊娠中/授乳中は使用可否を医師が個別判断します。

注意すべき点

  • 肝機能障害・多量飲酒・低体重・高齢では用量を控えめに/投与間隔を延長
  • 総量超過に注意:市販薬・総合感冒薬にも配合されるため重複カウントが必要
  • 皮疹/蕁麻疹/呼吸困難などアレルギー症状が出たら中止して受診
  • 解熱鎮痛は対症療法:細菌感染が疑わしい場合は抗菌薬の適正使用が必要 (参考:抗生剤の副作用

よくある質問

Q. 腎臓にやさしい薬ですか?
A. 一般にNSAIDsと比べ腎への影響が少ないとされ、腎機能に配慮が必要な方で検討します。
Q. 強い痛みに対しても、これだけで十分ですか?
A. 多くの軽〜中等度の痛みには有効ですが、尿路結石の疝痛など一部の強い痛みでは、 第一選択がNSAIDsや他の鎮痛法になることがあります。併用や切り替えは医師が判断します。
Q. 市販薬との飲み合わせは?
A. 総合感冒薬などにアセトアミノフェンが重複していることがあります。1日の総量上限にご注意ください。
Q. どのくらいで効きますか?
A. 30〜60分で効き始めることが多いです。発熱・疼痛が続く場合は受診を。

関連する疾患・検査・薬

費用の目安

保険診療:症状・検査内容により自己負担が変わります(初診料・再診料・検査料など)。
自由診療は行いません。詳しくは受付でご確認ください。

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持ち物:お薬手帳・常用薬リスト、健診/検査結果(お持ちであれば)
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注意・免責

  • 本ページは一般向け解説であり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 用量・投与間隔・総量上限は年齢・体重・肝腎機能・併用薬・既往で変わります。自己判断での連用/高用量は避けてください
  • アレルギー症状や強い副作用を疑う場合は中止し、すぐに医療機関へ。

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