肥満外来FAQ|薬だけで痩せる?単回処方NG?BMI基準・副作用・妊娠計画

肥満外来FAQ|薬だけで痩せる?単回処方NG?BMI基準・副作用・妊娠計画|0th CLINIC 日本橋
肥満外来(自費)|FAQ100

よくある誤解と正しい理解(FAQ)「短期だけ」「薬だけ」を防ぐために

薬に「頼る」のではなく、運動と食事の土台+必要時の薬で、長期的な到達と維持をめざします。
当院は単回(短期)目的の処方は行いません(安全性・リバウンド防止のため)。

日本橋・東京駅・茅場町で体重管理の相談 Last updated: 2026-02-16
安全性を最優先

禁忌・副作用・妊娠計画などを初回に確認し、無理な増量はしません。

短期より「戻らない」

週0.5〜1%の緩やかな変化を目安に、生活の固定化で再増加を防ぎます。

分かる言葉で説明

「なぜその方針か」をQ&Aで明確にし、納得して進めます。

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0th CLINIC 日本橋 アクセス情報

〒103-0027
東京都中央区日本橋2丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4F

1F入口で部屋番号「401」を押してお入りください。

日本橋駅 徒歩3分
銀座線・東西線/都営浅草線「D1出口」

茅場町駅 徒歩5分
日比谷線「12番出口」

お車の場合は近隣コインパーキングをご利用ください。

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※このページは「誤解が起きやすい論点」を中心に整理しています。安全性の詳細は 安全性ページ をご覧ください。

コアポリシー(当院の方針)

「保険」より広く対応とは?

自由診療を含め、生活支援と伴走に重点を置きます。安全性評価と適応判断は厳格に行います。

なぜ「単回処方」をしないのですか?

短期だけの運用は、リバウンド体調不良、自己判断の増量などにつながりやすく、医療として不適切になり得ます。当院は「到達→維持」までを前提に設計します。

BMIや適応の「線引き」はなぜ必要?

薬の利益(メリット)と副作用リスク(デメリット)のバランスが崩れないようにするためです。安全性を優先し、対象外となる場合があります。

安全性・禁忌・受診のサイン

胆石・胆嚢炎の既往は?

症状・再発リスクを確認し、注意深く運用します。右上腹部痛・発熱・黄疸などがあれば直ちに受診してください。

低血糖は起きますか?

単独では稀ですが、SU薬やインスリンなどの併用時は注意が必要です。併用中の方は必ず申告してください。

副作用が出たらどうしますか?

用量調整・一時休薬・支持療法を検討します。自己判断での継続や増量は避け、早めにご連絡ください。

すぐ受診が必要な症状は?

持続する強い腹痛(背中へ放散)、発熱、黄疸、激しい嘔吐、呼吸困難、全身の蕁麻疹などは我慢せず受診/救急相談をお願いします。

妊娠を希望しています(または可能性があります)

妊娠中は原則使用しません。妊娠希望・予定・可能性がある場合は開始前に必ずご申告ください。休薬設計は個別にご案内します。

重要:安全性の詳しい整理(禁忌・慎重投与・妊娠計画・周術期)は 安全性ページ にまとめています。

適応・評価・採血(何を見て、どう調整するか)

適応の考え方は?

医学的リスク・生活行動・副作用リスクを総合評価し、利益が上回る場合に提案します。

採血は必須?

必須ではありません。ご希望があればスクリーニングとして実施し、方針調整に活用します。

どんな検査をしますか?

HbA1c・脂質・肝腎機能・電解質など。必要に応じて追加検査を提案します。

面談頻度は?

初回→2週→4週→8〜12週、その後は2〜4週ごとを目安に、副作用・効果・行動の固定化を確認します。

薬剤・自己注射・服薬(つまずきポイント)

自己注射は難しい?

院内デモで練習し、初回はスタッフ同席で確認できます。針の太さや痛み対策も説明します。

用量はどう決めますか?

少量から開始し、症状・効果・生活の実行度で個別に調整します。「増量のスピード」が安全性に直結します。

リベルサスの飲み方は?

起床時空腹で少量の水で内服し、一定時間は飲食・他薬を避けます(詳細は薬剤ページをご案内)。

他の糖尿病薬と併用できますか?

状況次第で可能です。低血糖・脱水などのリスクを踏まえ医師が調整します。

薬剤の違いを知りたい

代表薬剤ページ:セマグルチドチルゼパチドリベルサスダパグリフロジン

行動変容(運動・食事・睡眠)

運動は何から?

まずは速歩20分×週3+NEAT(歩数)を増やします。慣れたらレジスタンス(筋トレ)週2回を追加します。

食事は何から?

毎食のタンパク質、食物繊維を先に、夜遅い大食を避ける。飲料は無糖が基本です。

停滞期の打ち手は?

PFC微調整、夕食前倒し、NEAT増、睡眠固定、飲料と外食の見直しを優先します。

外食・会食が多いです

主食量の調整・たんぱく質先取・揚げ物や甘味飲料の回避・翌日の調整で帳尻を取ります。

睡眠は関係ありますか?

大いにあります。睡眠不足は食欲と意思決定を乱しやすく、整えると成功率が上がります。

期待値・不安(リスクコミュニケーション)

どのくらい痩せますか?

個人差が大きく、保証はできません。週0.5〜1%程度の緩やかな変化を目安に、月単位で評価します。

やめたら戻りませんか?

行動が固定化していれば再増加は抑えられます。段階的調整と卒業後フォローで支えます。

体重がすぐ減らないと不安です

水分変動や月経周期の影響もあります。行動ログを見直し、月単位のトレンドで判断します。

ライフイベント・併存症

旅行・出張時は?

投与スケジュールを調整し、飲料と夜食対策を優先します。予定が分かれば事前に相談してください。

2型糖尿病があります

目標・薬剤・低血糖リスクを踏まえ個別に調整します。主治医情報や処方内容の共有をお願いします。

精神科薬を内服中です

食欲・代謝への影響を考慮して設計します。中止や変更は必ず主治医とご相談ください。

未成年・高齢者は?

未成年は対象外。高齢者は脱水・筋量低下に配慮し、強度と用量を丁寧に調整します。

運用・費用・予約

費用はどこで確認?

/medical/obesity に掲載しています。

連絡方法は?

日程・軽微な相談はLINE、医療判断が必要な内容は受診をお願いします。

プログラム終了の基準は?

目標到達・副作用リスク・行動の固定化を総合判断し、段階的に間隔延長や調整を行います。

再開は可能?

可能です。生活イベントや体調変化に合わせて再評価します。

相談・予約(24時間LINE)

不安がある方ほど、まずは「安全に始められる条件」を確認します。

重要:本ページは一般的情報の提供を目的としています。適応・用量・副作用の評価は診察に基づき個別に行います。自己判断での中断・変更は避け、必ず医師へご相談ください。

医師からのコメント・監修

肥満外来FAQ|薬だけで痩せる?単回処方NG?BMI基準・副作用・妊娠計画
「肥満治療では、短期間で体重を落とすことよりも、持続可能な生活習慣の再構築が重要です。
薬剤はあくまで補助であり、運動・食事・睡眠の土台を整えることが治療の中心です。」

監修:黒田 揮志夫 医師(0th CLINIC 日本橋)
最終的な適応・用量・運用は診察所見・既往・併用薬を踏まえて個別に判断します。

誤解が多い領域なので
まずは安全性から確認
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