しみ・肝斑のホームケア|日焼け止め・保湿・外用薬

しみ・肝斑のホームケア|日焼け止め・保湿・外用薬|0th CLINIC 日本橋
Pigmentation / Home Care

しみ治療は、
毎日のケアも大切です。

しみや肝斑は、治療を受けるだけでなく、 こすらないこと、乾燥させないこと、紫外線から守ることが大切です。 毎日続けるものだからこそ、複雑にしすぎず、必要なケアを丁寧に行います。

まずは3つだけ。
こすらない。保湿する。日焼け止めをきちんと塗る。
外用薬や美容液は、そのあとに考えます。

The Basics

まず整えたい、3つのこと

01

こすらない

洗顔、クレンジング、タオル、マスクなどの日常的な摩擦を減らします。

02

乾燥させない

洗顔後や入浴後は早めに保湿し、刺激を受けにくい肌状態を保ちます。

03

紫外線から守る

季節を問わず日焼け止めを使い、屋外では必要に応じて塗り直します。

Sunscreen

日焼け止めは、量と塗り直しが大切です。

SPFやPAの数字だけでなく、必要な量を塗れているか、 汗や摩擦で落ちたあとに塗り直せているかが重要です。

日常生活

SPF30〜50、PA+++〜++++を目安に。外出時間や季節、肌質に合わせて選びます。

屋外・レジャー

SPF50+、PA++++、耐水性のある製品が選択肢になります。

肝斑・色素沈着

紫外線対策に加えて、可視光の影響も考える場合は、酸化鉄を含む色付きの日焼け止めも選択肢になります。

塗り直し

屋外では2〜3時間を目安に。汗をかいたあと、タオルで拭いたあと、マスクで強く擦れたあとは早めに塗り直します。

部位目安ポイント
顔製品表示に沿った十分量一度に厚く塗りにくい場合は、2回に分けて重ねます。
首・うなじ顔とは別に塗布耳の前後、生え際、襟元まで忘れずに。
手の甲手洗い後に追加外出が多い日はこまめに塗り直します。
日焼け止めの必要量は製品の剤形によって異なります。量を減らすより、使いやすく続けやすい製品を選ぶことをおすすめします。
Daily Routine

朝と夜は、これくらいで十分です。

朝

  1. やさしく洗顔
  2. 必要に応じて化粧水・美容液
  3. 保湿
  4. 日焼け止め
  5. メイク

こすらず、手のひらや指腹でやさしくなじませます。

夜

  1. メイク・日焼け止めを落とす
  2. 短時間で洗顔
  3. 保湿
  4. 必要な外用薬を使用

乾燥や赤みが強い日は、刺激のある外用を休むこともあります。

Prescription / Skin Care

外用薬は、全部を重ねる必要はありません。

しみの種類や肌状態によって、使う薬や頻度は異なります。 刺激が強く出るほど効果が高いわけではありません。

ハイドロキノン

色素沈着に用いる外用薬です。使用する範囲や期間を決め、刺激が強い場合は調整します。

詳しく見る 医師の指示で使用

トレチノイン

皮膚の代謝に作用する外用薬です。赤みや皮むけが出ることがあるため、少量から開始します。

詳しく見る 妊娠中は使用しません

アゼライン酸

色むらや赤み、ざらつきなどに用いることがあります。刺激が出る場合は使用頻度を調整します。

詳しく見る 少量から開始

トラネキサム酸

肝斑などで内服を検討することがあります。既往歴や併用薬を確認し、適応を判断します。

詳しく見る 内服は医師判断

妊娠・授乳中、持病がある方、他院で治療中の方は、使用できる薬が異なることがあります。 自己判断で追加せず、診察時に使用中のスキンケアや薬をお知らせください。

Friction

肝斑や色素沈着では、摩擦も見直します。

クレンジング

長時間こすらず、短時間でなじませて洗い流します。

タオル

顔を拭くときは、滑らせず軽く押さえます。

マスク・衣類

頬骨やこめかみなど、いつも同じ場所が擦れていないか確認します。

美容機器・スクラブ

赤みやヒリつきがある時期は、刺激の強いケアを重ねないようにします。

After Treatment

レーザー・IPL後は、いつもよりシンプルに。

施術後は、一時的に赤みや乾燥が出ることがあります。 その時期は、新しい美容液を増やすより、保湿と遮光を優先します。

時期行うこと控えること
当日 やさしい洗顔、保湿、必要に応じた冷却 長風呂、サウナ、激しい運動、強い摩擦
1〜3日 保湿と遮光を続ける スクラブ、ピーリング、刺激の強い外用
その後 肌が落ち着いてから通常のケアへ戻す かさぶたや薄皮を無理にはがすこと
施術内容によって注意事項は異なります。強い痛み、水疱、広範囲の赤みなどがある場合は、施術を受けた医療機関へご連絡ください。
Questions

ホームケアについて、よくあるご質問

日焼け止めは毎日必要ですか?

しみや肝斑が気になる場合は、季節を問わず日中の使用をおすすめします。外出が長い日は塗り直しも行います。

外用薬がしみるときは、そのまま続けてよいですか?

強いヒリつきや赤みが出る場合は、使用頻度を減らすか一度休止します。症状が続く場合は診察で確認します。

美容液は何種類も使った方がよいですか?

必要ありません。肌状態に合わないものを重ねると刺激になることがあります。保湿と遮光を基本に、必要な成分だけを選びます。

レーザー後はいつから通常のスキンケアに戻せますか?

施術内容と肌の反応によって異なります。赤みやヒリつきが落ち着いてから段階的に戻します。

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Reservation

何を使えばよいか迷う方は、診察で整理します。

しみの種類、現在のスキンケア、治療歴を確認しながら、 必要な治療とホームケアをご案内します。

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〒103-0027 東京都中央区日本橋二丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4階
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👨‍⚕️ 医師からのコメント・監修

しみ・肝斑のホームケア|日焼け止め・保湿・外用薬
「シミ治療で大切なのは、まず“正確な診断”と“肌に合った選択”をすることです。
特に肝斑やADMなど、見極めが難しい色素疾患を含む場合、安易な照射は逆効果になることもあります。
当院では、VISIAやダーモスコピーなどの診断機器と医師の目視によるダブル診断により、個別性を重視した治療を行っています。」

当院のシミ治療は、ピコレーザー・ルビーレーザー・IPLなど複数の機器を駆使し、症状とご希望に合わせた最適な治療法をご提案しています。
治療後も、再発防止のためのスキンケア・内服・生活指導を徹底し、「治して終わりではない」本質的な治療を大切にしています。

監修:黒田揮志夫 医師(病理専門医/皮膚病理医)
0th CLINIC 日本橋 院長
日本病理学会認定 病理専門医/総合診療・救急診療歴10年以上

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