くすみの原因|乾燥・色むら・血色から考える|0th CLINIC 日本橋
顔のくすみは、
「何が暗く見せているか」で考えます。
くすみは一つの病名ではありません。 乾燥、角質、色素沈着、肝斑、赤み、血色、目の下の影などが重なって、 顔全体が暗く見えていることがあります。
「くすみだから、この施術」と決める必要はありません。
まず原因を整理し、ホームケアで整える部分と、医療で治療する部分を分けて考えます。
まずは、3つに分けると分かりやすくなります。
乾燥・角質
肌表面の水分不足や角質の乱れで、灰色っぽく、光を反射しにくく見える状態です。
色むら・色素
日焼け、炎症後色素沈着、肝斑、そばかすなどが重なり、茶色っぽく見える状態です。
血色・影
赤み、青み、目の下の影、骨格や凹凸が影響し、疲れた印象に見えることがあります。
01|乾燥・角質によるくすみ
- 洗顔後につっぱる
- 粉をふく、ざらつく
- ファンデーションが浮きやすい
- 空調や季節によって悪化する
- 洗いすぎ、こすりすぎを減らす
- 保湿を丁寧に行う
- 乾燥が強い時はピーリングを控える
02|色むら・色素によるくすみ
- ニキビ跡が茶色く残っている
- 日焼け後の色むらが続いている
- 頬に左右対称の淡い色むらがある
- そばかすやしみが顔全体にある
- 炎症後色素沈着なのか
- 肝斑が混在していないか
- 日光黒子やそばかすが主体なのか
摩擦を減らし、紫外線対策を続けます。必要に応じてガウディスキンのHQクリアなどを検討します。
広い範囲の色むらに対して検討します。肝斑がある場合は、刺激を抑えた設定で慎重に行います。
そばかすや日光による色むら、赤みなどが混在する場合に選択肢となります。
03|血色・影によるくすみ
- 寝不足や体調によって顔色が変わる
- 目の下の青みや影が目立つ
- 赤みと暗さが同時に気になる
- 入浴後などに一時的に明るく見える
- 皮膚の色だけでなく、赤みや影も確認する
- 目の下は骨格・凹凸の影響も考える
- 強い倦怠感や息切れがあれば内科的評価も考える
黄色っぽく見える場合
顔全体が黄色っぽく見える場合もありますが、 見た目だけで「糖化が原因」と決めることはできません。 肌質、日焼け、色素、照明、体調など複数の要因を考えます。
白目まで黄色く見える、尿の色が濃い、強い倦怠感などを伴う場合は、 美容施術より先に内科的な評価が必要です。
「くすみ」に見えて、別の原因のこともあります。
頬を中心に左右対称の淡い褐色がみられることがあります。刺激を避け、治療方法を慎重に選びます。
ニキビ、皮膚炎、摩擦などのあとに茶色い色が残ることがあります。原因となる炎症を落ち着かせることが先です。
赤み、かゆみ、ヒリつきがある場合は、まず皮膚炎の治療を優先します。
顔色の変化に加えて、息切れ、動悸、強いだるさなどがある場合は、必要に応じて採血などを行います。
迷ったら、この順番で考えます。
乾燥、赤み、色むら、肝斑の有無などを確認します。
摩擦を減らし、保湿と紫外線対策を基本にします。必要に応じてガウディスキンを組み合わせます。
原因に合わせて、ピコトーニング、IPL、ピーリングなどを検討します。
くすみについて、あわせて読む
くすみの原因が分からなくても大丈夫です。
「乾燥なのか、しみなのか、肝斑なのか分からない」という状態でご受診いただけます。 肌状態を確認し、ホームケアで整える部分と、必要な治療を分けてご案内します。
0th CLINIC 日本橋
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「くすみの原因はメラニン・乾燥・血行不良・糖化・角質肥厚など多岐にわたります。
当院では、それぞれのタイプに合わせた医療的アプローチ(内服・外用・美容施術)を組み合わせて治療を行います。」
「なんとなく顔色がさえない」「疲れて見える」といったくすみのお悩みは、生活習慣や肌の代謝低下が影響していることも多くあります。
当院では、診断機器(VISIA等)による可視化+複合治療を用い、医学的根拠に基づいた透明感ある肌づくりをサポートしています。
0th CLINIC 日本橋 院長
日本病理学会認定 病理専門医/総合診療、救急科での診療歴10年以上
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