血尿(尿が赤い・茶色い・ピンク)|原因と検査・受診の目安

血尿(尿が赤い・茶色い・ピンク/尿潜血)|原因と検査・受診の目安|0th CLINIC 日本橋

泌尿器科(Urology)

血尿(尿が赤い・茶色い・ピンク/尿潜血)|腫瘍・結石・感染を“必要十分”に切り分け

血尿は一度だけでも原因確認をおすすめします。腎・尿管・膀胱の腫瘍尿路結石膀胱炎などの感染が代表的です。
0th CLINIC 日本橋は完全予約制で導線を短縮し、当日・直前予約OK出勤前・休憩中・仕事帰りの受診にも対応します。

尿検査・沈渣は当日 腎・膀胱エコーは当日 尿培養・尿細胞診に対応 CT/MRIは連携で即日〜翌日 LINEで24時間予約

まず最短で(対話型チェック:30秒)

Q1:真っ赤な血尿で、血の塊が出る/尿が出にくいですか?

YES → 早急に受診(詰まり=尿閉のリスク)。
NO → 次へ。

Q2:発熱(38℃以上)+背中(わき腹)の痛みがありますか?

YES → 腎盂腎炎などが心配。早めに受診。
NO → 次へ。

Q3:わき腹の強い痛み+吐き気(波のある痛み)がありますか?

YES → 結石の疝痛が疑わしい。鎮痛と画像評価へ。
NO → 「一度だけの血尿」「尿潜血」でも原因確認を推奨します。

迷う場合は、LINEで「症状・開始日・発熱の有無・痛みの部位」を送ってください(最短でご返信)。

受診の目安(安心のための“線引き”)

至急(救急/当日)

  • 真っ赤な血尿血の塊尿が出にくい(詰まり)
  • 38℃以上の発熱背中(側腹部)の痛み(腎盂腎炎が心配)
  • わき腹の激痛+吐き気(結石の疝痛が疑わしい)
  • 抗凝固薬・抗血小板薬内服中で血尿が増悪/止まらない

上記は“迷ったら早め”が安全です。

早め(数日以内)

  • 一度だけの血尿(痛みがなくても)
  • 茶色・ピンク・コーラ色(色の変化だけのことも)
  • 排尿痛・頻尿・尿のにごり(感染の可能性)
  • 50歳以上/喫煙歴/職業的曝露(染料・溶剤など)
  • 健診で尿潜血を指摘(自覚症状なし)

血尿の基本(肉眼的血尿/尿潜血)

肉眼的血尿(目で見て赤い)

尿が赤い・茶色い・ピンクなど、色の変化として分かる血尿です。
痛みがなくても、腫瘍など器質的疾患の可能性があるため、原因確認を推奨します。

顕微鏡的血尿(健診の尿潜血)

見た目は普通でも、尿検査で血液反応(尿潜血)が出る状態です。
反復するか蛋白尿腎機能症状の有無で評価の優先度が変わります。

生理前後の混入、激しい運動後などで一過性に出ることもあります。

よくある誤解:赤い尿=必ず血尿?

食品(ビーツ等)、薬、脱水で濃い尿に見えることもあります。とはいえ、自己判断で済ませず尿検査で確認するのが安全です。

主な原因(“見逃したくない順”に整理)

腫瘍(腎・尿管・膀胱)

痛みがない血尿でも重要。尿細胞診画像(エコー/CT/MRI)で確認します。

尿路結石

わき腹〜背中の痛み、吐き気を伴うことが多いです。エコー→必要時CTで評価します。

感染(膀胱炎・腎盂腎炎)

排尿痛・頻尿・にごり・発熱など。尿沈渣・培養で確認し、抗菌薬は必要十分に選択します。

腎臓の病気(糸球体など)

血尿に蛋白尿が伴う、むくみ、血圧上昇などが手がかりになることがあります。必要時は腎臓内科と連携します。

外傷・薬剤・前立腺/婦人科要因

転倒・打撲、薬(抗凝固薬等)、生理混入など。問診で状況を整理し、必要な検査だけを選びます。

「血尿っぽい」別のもの

食品や薬、濃縮尿で赤く見えることも。まず尿検査で確認します。

※原因は複数が重なることもあります。まずは尿検査+エコーから、必要時に尿細胞診/CT・MRIへ進めます。

検査(過不足なく、順番に)

尿検査(試験紙・沈渣) まず最初に。血尿の確認、炎症所見、結晶、蛋白尿の有無をチェック。必要時に尿培養へ。
腎・膀胱エコー 被ばくなしで、腎臓の腫れ(閉塞)や膀胱内の所見、残尿などを確認。当日実施が可能です。
尿細胞診 腫瘍が疑わしい場合、無症候性血尿で確認したい場合に提出。複数回提出が有用なこともあります。
CT / MRI 結石評価や上部尿路(腎・尿管)の精査、腫瘍の評価に。必要時のみ、連携先で即日〜翌日に手配します。
血液検査 発熱・全身状態、腎機能、炎症反応、貧血などを評価。状況により併用します。

「全部検査」ではなく、なぜ順番が大事?

血尿の原因は幅広く、最初から検査を増やすと負担が大きくなります。まず尿検査+エコーで方向性をつけ、 必要な場合だけ尿細胞診・CT/MRIへ進めると「見逃しを減らしつつ過剰検査を避けられます」。

当日の流れ(予約制でスムーズに)

1. 受付 → 採尿
受付後すぐに採尿(試験紙・沈渣)。必要に応じて培養/細胞診を提出します。
2. 診察 → エコー
痛みの部位や経過を整理し、腎・膀胱エコーで確認。状況によりCT/MRIを手配します。
3. 方針決定
結石は鎮痛と経過観察/追加評価、感染は抗菌薬を適正化、腫瘍が疑わしい場合は速やかに精査へ進めます。

完全予約制/当日・直前予約OK。出勤前・休憩中・仕事帰りの受診にも対応します。

原因別の「次の一手」

感染が疑わしい(排尿痛・頻尿・にごり)

  • 尿沈渣・培養で確認し、抗菌薬は必要十分に選びます
  • 発熱や背部痛があれば腎盂腎炎評価(血液検査・画像)
  • 再発を繰り返す場合は、誘因(我慢、性交後、便秘など)も一緒に整理

結石が疑わしい(わき腹痛・波のある痛み)

  • まず鎮痛と脱水補正、エコーで閉塞の有無を確認
  • 必要時にCTで位置と大きさを評価
  • 発熱を伴う場合は感染合併が心配(早急に受診)

痛みがない血尿(腫瘍も含めて除外)

  • 尿検査+エコーに加え、状況により尿細胞診や画像評価を組み立て
  • 年齢・喫煙歴・血尿の反復などで精査優先度が上がります
  • 「一度だけ」でも確認を推奨(安心のため)

健診で尿潜血(自覚症状なし)

  • まず再検(時期・生理混入・運動後などを除外)
  • 反復する場合、尿沈渣で赤血球の形態、蛋白尿、腎機能を確認
  • 必要に応じて泌尿器領域(結石・腫瘍など)も評価

“潜血だけ”の扱いは状況で変わるため、いったん整理すると安心です。

プライバシー配慮(話しづらさを前提に設計)

  • 完全予約制で院内導線を短縮し、待合の負担を軽減
  • 症状はLINEで事前共有も可能(来院時の説明を最小限に)
  • 必要な検査・説明を「過不足なく」(不安を増やす過剰検査を避けます)

費用の考え方(保険/自費)

血尿の評価は原則:保険診療で対応します(初再診料・検査・処方は内容に応じて算定)。 自費性感染症(STI)検査と治療の一部のみです。

FAQ(抜粋:よくある質問)

血尿は一度だけでした。受診は必要ですか?
一度だけでも原因確認をおすすめします。年齢・喫煙歴・症状に応じて尿細胞診+画像などを検討します。
痛みがない血尿でも危険ですか?
痛みがない血尿でも、腫瘍など器質的疾患が隠れることがあります。まずは尿検査+エコーで方向づけし、必要時に精査します。
抗凝固薬(血をサラサラにする薬)を飲んでいます。評価は変わりますか?
内服歴を踏まえて出血リスクを評価しますが、腫瘍を含む器質的疾患の除外は並行して行います。自己判断で中止せずご相談ください。
健診で尿潜血と言われました。まず何をしますか?
生理混入や運動後など一過性の可能性を整理し、再検で反復する場合は尿沈渣(赤血球の確認)・蛋白尿・腎機能を含めて評価します。必要に応じて泌尿器領域の原因も確認します。
仕事の合間に短時間で受診できますか?
完全予約制で導線を短縮し、出勤前・休憩中・仕事帰りの受診にも対応します。空き枠はLINEでご確認ください。

※症状が強い/発熱/尿が出ないなどは、FAQより先に受診の目安をご確認ください。

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0th CLINIC 日本橋 アクセス情報

〒103-0027
東京都中央区日本橋2丁目16番9号 CAMCO日本橋ビル4F

※1F入口で部屋番号「401」を押してお入りください。

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■ 茅場町駅 徒歩5分
東京メトロ日比谷線「12番出口」

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11:00–20:00
9:00–17:00
9:00–17:00
9:00–20:00
9:00–14:00
日・祝休診現在 日・祝は休診

※変更がある場合はお知らせをご確認ください。発熱外来は予約制・承認制です。

監修(医学的内容の確認)

血尿(尿が赤い・茶色い・ピンク)|原因と検査・受診の目安

荘子 万可 医師(泌尿器科専門医/日本抗加齢医学会専門医/テストステロン治療認定医)
0th CLINIC 日本橋 泌尿器科

本ページの医学的内容(血尿の受診目安・検査・原因別の考え方)を確認しています。

  • 監修日:2025-10-31
  • 最終更新日:2026-01-30
  • 監修範囲:本文全体(FAQ・費用方針を含む)

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※本ページは一般的な医療情報の整理です。症状が強い・発熱・尿が出ないなどの場合は、早めに医療機関へご相談ください。

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