体重が急に減った/だるい・疲れやすい|考えられる病気と受診の目安・検査

体重が急に減った/だるい・疲れやすい|考えられる病気と受診の目安・検査|日本橋・東京駅の総合内科・糖尿病内科 0th CLINIC

体重が急に減った/だるい・疲れやすい
— 隠れている病気と受診の目安

「食事量は変えていないのに体重が落ちる」「いつもよりだるい・疲れが抜けない」。
これらは糖尿病をはじめ、内分泌・代謝、血液、感染症、消化器、心腎機能、睡眠など多領域の病気でみられる“共通のサイン”です。
0th CLINIC 日本橋では、総合内科の視点で原因を横断的にしぼり込み、糖尿病内科泌尿器科を含む院内連携で適切な検査と治療へつなげます。

日本橋駅B3出口すぐ 東京駅八重洲口から徒歩圏 日本橋・京橋・銀座・八重洲・大手町エリアから、「最近やせた」「だるさが続く」ご相談で多くの方にご来院いただいています。

まず疑うべき:糖尿病が背景にあるサイン

なぜ痩せる?

インスリン不足(または効きにくさ)で糖が細胞に取り込めず、筋肉や脂肪が分解されてエネルギーに回るため。多尿・脱水も体重減少を加速させます。

なぜだるい?

血糖が高いと細胞がエネルギーを使えず、また脱水で循環が低下。慢性高血糖は睡眠の質低下、感染の反復、炎症亢進による倦怠感にもつながります。

当日受診推奨の危険サイン: 強い口渇+多尿に加え、吐き気・腹痛、呼吸が速い・甘いにおい(糖尿病性ケトアシドーシス)、意識もうろう・極端な高血糖(HHS)。

“体重減少 × だるい”の体系的な鑑別(総合内科の目線)

① 代謝・内分泌

糖尿病(1型/2型/LADA/二次性/3c) 特徴:多飲・多尿、体重減少、口渇、視力のゆらぎ、感染の反復。
初期評価:空腹時血糖・HbA1c・随時血糖、尿糖・尿ケトン、電解質・腎機能。必要に応じて経口ブドウ糖負荷試験。
合併症チェック:網膜症腎症神経障害動脈硬化リスク
甲状腺機能亢進症 食欲はあるのに痩せる、動悸・手指振戦・発汗過多・暑がり・下痢傾向。
検査:TSH低値、FT4/FT3高値。甲状腺腫や眼症の確認。
副腎不全 全身倦怠、食欲低下、低血圧、色素沈着、低Na/高K。
検査:AMコルチゾール、ACTH。
下垂体機能低下症 倦怠感、体重減少または増加、低Na、低血糖、二次性無月経など。
検査:各種下垂体ホルモン、MRI検討。

② 感染症・炎症性疾患

結核・亜急性感染 微熱、寝汗、食欲低下、体重減少、咳嗽持続。
検査:CBC、CRP、胸部X線、喀痰検査等。
慢性尿路感染・前立腺炎 頻尿・残尿感・会陰部違和感・射精痛などと倦怠。
泌尿器連携:泌尿器科で尿検査・培養・前立腺評価。
膠原病・炎症性腸疾患 微熱、関節痛、発疹、腹痛・下痢と体重減少。
検査:炎症反応、自己抗体、便検査、画像・内視鏡。

③ 血液・腫瘍

貧血(鉄欠乏・慢性疾患・溶血など) 労作時息切れ、動悸、めまい、爪変形、氷食症。
検査:CBC、鉄・フェリチン、B12/葉酸。潜血便や婦人科出血の評価。
悪性腫瘍(消化器・血液・肺など) 不明熱、夜間発汗、食欲低下、原因不明の体重減少。
検討:身体診察、基本血液検査、胸部X線/腹部エコー等から段階的に。

④ 消化器・栄養吸収

膵外分泌不全・慢性膵炎 脂肪便、腹部不快、体重減少。膵性糖尿病(3c)の背景に。
吸収不良(小腸疾患 など) 下痢傾向、膨満感、栄養素欠乏。アルブミン低下や脂溶性ビタミン不足。
肝疾患・NAFLD/NASH 易疲労感、食欲低下、だるさ。糖尿病としばしば併存(NAFLD/NASHと糖尿病)。

⑤ 心・腎・呼吸・睡眠

慢性腎臓病 倦怠、むくみ、食欲低下、貧血。糖尿病腎症の評価は重要(糖尿病腎症)。
心不全・不整脈 労作時息切れ・易疲労、浮腫。睡眠が浅く日中の強い眠気。
睡眠時無呼吸症候群 いびき・無呼吸、起床時頭痛、日中の強い眠気。糖尿病の悪化要因(睡眠時無呼吸と糖尿病)。

⑥ 精神・薬剤・生活因子

うつ病・不安障害 抑うつや不安に伴う食欲変化・不眠・倦怠。身体疾患の合併も見逃さない視点が必要。
薬剤性 ステロイド(高血糖・筋萎縮)、SGLT2阻害薬の過度な体液喪失、甲状腺ホルモン過量など。
ステロイド誘発性糖尿病二次性糖尿病へ。
アルコール・栄養不良 摂食低下、吸収障害、ビタミン欠乏。膵障害や低血糖リスク。

頻尿・残尿感・排尿時違和感がある場合は泌尿器科も

体重減少・倦怠に頻尿・口渇が重なると糖尿病の可能性が高まりますが、同時に尿路感染症・前立腺炎・膀胱機能障害など泌尿器疾患が背景にあることも。
0th CLINICでは糖尿病内科×泌尿器科の連携で、尿一般・尿沈渣・尿培養から必要に応じてエコー評価まで一括で実施します。

受診の目安と“今すぐ”相談してほしいケース

早めの受診が望ましい

  • 2〜3か月で体重が5%以上減少
  • だるさが持続して日常生活に支障
  • 多飲・多尿・口渇、夜間の頻尿が増えた
  • 微熱・寝汗・長引く咳、食欲低下

当日〜緊急での評価

  • 吐き気・腹痛・呼吸が速い、意識がもうろう(DKA疑い)
  • 極端な高血糖の自己測定・ふらつき(HHS疑い)
  • 血を混じた尿、強い排尿痛・発熱(泌尿器科の緊急評価)

0th CLINICの検査と診療の流れ

  1. 問診・身体所見:症状の起点・経過、体重変化、服薬、睡眠、食事内容、家族歴、泌尿器症状の有無。
  2. 基本検査:空腹時/随時血糖、HbA1c、尿一般(糖・蛋白・ケトン・沈渣)、腎機能・電解質、肝機能、脂質、血算、CRP/ESR、甲状腺(TSH/FT4)。必要に応じ微量アルブミン尿。
  3. 選択的検査:経口ブドウ糖負荷試験、膵関連(AMY/LIP)、副腎/下垂体、ビタミン、感染評価(胸部X線等)、腹部エコー。
    泌尿器症状があれば尿培養、前立腺評価。
  4. 治療・生活介入:血糖コントロール、脱水是正、栄養・運動・睡眠、感染治療、薬剤調整。
  5. 合併症スクリーニング: 神経心血管 までワンストップ。

ご自身でできる初期チェック(受診の前後に)

  • 直近1〜3か月の体重推移(できれば毎週の記録)。
  • 口渇・多尿・夜間頻尿の有無、1日の水分摂取量。
  • 食事・睡眠・運動の大まかなログ(メモやスマホアプリでOK)。
  • お薬手帳:ステロイド・甲状腺薬・利尿薬などの内服有無。
  • 泌尿器症状(排尿時痛・残尿感・血尿・会陰部痛)の有無。

よくある質問(FAQ)

食べていないのに痩せました。糖尿病でしょうか?
糖尿病で体が糖を使えないと、脂肪や筋肉を分解して“痩せる”ことがあります。
まずは血糖・HbA1c・尿糖/ケトンを確認しましょう。多飲・多尿・口渇があれば受診を急いでください。
だるさが強く、仕事に支障があります。どの科に行けば?
出発点は総合内科/糖尿病内科での基本検査が効率的です。頻尿や排尿時痛・残尿感・血尿があれば泌尿器科も併診しましょう。
検査はどれくらいで分かりますか?
多くは当日採血・尿検査で初期方針が立ちます。必要に応じて追加検査や画像検査を段階的に行います。

対応エリアとアクセス

0th CLINIC 日本橋は、東京メトロ「日本橋駅」B3出口すぐJR「東京駅」八重洲口から徒歩圏に位置しています。 お仕事前後やお昼休みに、「最近やせた」「だるさが続く」といった不調を 気軽に相談できる総合内科・糖尿病内科をめざしています。

中央区 日本橋・日本橋室町 京橋・銀座・八重洲エリア 日本橋茅場町・人形町 大手町・丸の内・有楽町

「忙しくて病院に行けていない」「どの診療科にかかるべきか分からない」という場合も、 まずは総合内科として一度評価し、必要に応じて専門科や連携医療機関をご案内します。

  • オフィスからの仕事帰り・お昼休みの受診
  • 健康診断の結果とあわせて体重減少・倦怠感を相談したい方
  • 糖尿病や高血圧など、すでに治療中の病気と全身状態をまとめて確認したい方

アクセスの詳細・写真付きルート案内は アクセスページをご覧ください。Googleマップからの経路検索にも対応しています。

このページで解決しやすいお悩みフレーズ

AI検索・音声アシスタント・地図アプリからも、このページにたどり着きやすいよう、 実際のご相談内容に近いフレーズを意識しています。

  • 日本橋で体重減少とだるさを総合的に見てくれる内科・糖尿病内科
  • 食べているのに痩せる 東京駅近くで血液検査や糖尿病のチェックをしたい
  • 仕事が忙しくて病院に行けないけれど 体重が減ってきて心配
  • 体重減少と頻尿・口渇がある 糖尿病かどうか日本橋で調べたい
  • だるさと寝汗 夜の発熱が続くので 総合的に相談できるクリニック

「検査だけしてほしい」「まずは相談レベルから聞いてみたい」など、受診のハードルが高く感じられる場合も、 LINEでの事前相談や、結果を見ながらのご説明を大切にしています。

👨‍⚕️ 医師からのコメント・監修

体重が急に減った/だるい・疲れやすい|考えられる病気と受診の目安・検査
「体重減少や強い倦怠感は、“年齢のせい”“忙しさのせい”と見過ごされやすい一方で、 糖尿病をはじめ様々な内科疾患のサインであることも少なくありません。
0th CLINICでは、総合内科と糖尿病内科の視点から、検査の優先順位を整理しつつ、 必要な治療や生活調整をご一緒に考えていきます。」

体重や体調の変化には、必ず背景があります。
「大きな病気ではないか心配」「どこまで検査をしたら良いか分からない」といった不安も含めて、 一人ひとりの状況にあわせて診療のゴールを相談できるクリニックでありたいと考えています。

監修:黒田 揮志夫 医師(病理専門医/消化器病理医)
0th CLINIC 日本橋 院長
医学博士/日本病理学会認定 病理専門医/プライマリ・ケア連合学会認定 プライマリ・ケア認定医
日本医師会認定 産業医/健康スポーツ医/総合診療・救急科での診療歴10年以上

症状が続く・心配な方へ

体重減少や強い倦怠感は、糖尿病や内科的疾患の早期サインであることが少なくありません。
0th CLINICでは、総合内科・糖尿病内科、必要に応じて泌尿器科も含めて一度の来院で効率よく評価します。

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