ピコプラ|ピコトーニング+ピコフラクショナル|日本橋駅徒歩3分

ピコプラ(ピコプラス)とは?

ピコプラは、ピコレーザー(色素治療)ピコフラクショナル(肌質再生)一度に行う複合治療です。
シミ・くすみなどの色ムラ改善に加え、毛穴・ニキビ跡・小じわにも同時にアプローチ。
肌全体のトーンアップと質感改善を同時に叶える、贅沢なオールインワン施術です。

✔ ピコプラがおすすめの方

  • シミ・くすみ・色むらを一気に改善したい
  • 毛穴・ニキビ跡の凸凹も気になっている
  • 肌のハリ・透明感を同時に高めたい
  • ダウンタイムは短めが理想
  • 肌質そのものをトータルで変えたい

✔ ピコプラの特徴

  • ピコレーザーでメラニンを微細に破壊
  • ピコフラクショナルで肌の再構築を促進
  • 色ムラ×肌質、同時にアプローチ
  • 回数を重ねるごとに肌全体の若返り効果
  • エクソソームなどの導入治療との併用も◎
🎯 ピコプラの空き状況を確認・予約する

※赤みやヒリつきが出ることがありますが、数日で落ち着きます。

ピコレーザー治療の比較表

治療名 主な目的 適している症状 対象範囲 回数の目安 ダウンタイム
ピコスポット シミ・そばかすの除去 老人性色素斑・ADM・そばかす 1箇所〜複数箇所 1〜3回 かさぶたあり(1週間前後)
ピコトーニング 肌全体のトーンアップ・肝斑ケア 肝斑・くすみ・色ムラ 全顔 5〜10回以上(継続推奨) ほぼなし
ピコフラクショナル 肌質再構築・凹凸改善 毛穴・ニキビ跡・小じわ 全顔 or 部分 3〜6回 赤みあり(1〜3日)
ピコプラ(ピコプラス) 色素治療+肌質改善の同時アプローチ シミ・くすみ・毛穴・ニキビ跡・小じわ 全顔 3〜6回(効果実感) 赤み・軽いひりつき(1〜3日)

あなたに合った治療を見つけましょう

Q1:気になるのは「はっきりしたシミ(点状)」ですか?

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ピコレーザーの特徴

ピコレーザーは、肌へのダメージを抑えながら、シミ・そばかす・肝斑などを効果的に改善できる最新のレーザー治療です。
さらに詳しい特徴は以下のリンクからご覧いただけます。

▶ ピコレーザーの特徴を見る
  • シミ・くすみ・色ムラ:ピコレーザーでメラニンを微細に破砕し、透明感ある肌へ。
  • 毛穴の開き:ピコフラクショナルの真皮刺激で肌のキメを整えます。
  • ニキビ跡・クレーター:肌の再構築を促進し、凹凸をなめらかに。
  • 肌のハリ・弾力低下:コラーゲン生成を同時に促すことで若々しい印象へ。
  • 小じわ:真皮層の活性で細かなしわも改善へ導きます。
  • シミや色ムラだけでなく、肌質の悩みもある方:1回で複数の悩みに対応したい方に。
  • ダウンタイムを抑えつつ、しっかり効果を出したい方:ピコレーザー×フラクショナルのハイブリッド施術。
  • 美白と肌再生を同時に求める方:肌の土台から改善を目指す方に最適。
  • 限られた回数で最大限の効果を実感したい方:コンビネーションで効率よく変化を実感。
  • 色素と肌質の両方にアプローチ:肌の“色”と“質”を同時に整える。
  • 1回の施術で多角的な効果:ピコレーザーとフラクショナルの良いとこ取り。
  • 施術時間や通院回数を圧縮:単独治療より効率的なケアが可能。
  • 他施術との組み合わせも効果的:エクソソーム導入や美白治療との相性も◎。

以下に該当する場合は、治療前に必ず医師へご相談ください。

  • 活動性の炎症(ニキビ、湿疹など)がある場合:刺激による悪化を避けるため適応判断が必要です。
  • 過度な日焼け・敏感肌:刺激や色素沈着リスクに配慮が必要です。
  • 妊娠中・授乳中:安全性が確立されていないため施術を控えます。
  • レーザー治療歴があり色素沈着を起こした経験がある方:適応を慎重に検討します。

医師の診察により、肌状態に合わせた最適な治療をご提案いたします。

ピコプラス治療の注意点と副作用

  • 日焼け直後や肌が炎症を起こしている場合は、施術を延期することがあります。
  • 重度のニキビや感染症がある部位には施術できません。
  • 妊娠中・授乳中の方は、施術をお断りする場合があります。
  • ケロイド体質の方や、治りにくい傷跡ができやすい方は、医師と事前にご相談ください。
  • 赤みやヒリつきが強く出る場合があり、数日間は外出やイベントを避けることをおすすめします。
  • 施術当日の洗顔・メイクは控え、医師の指示に従ってください。
  • 摩擦を避け、十分な保湿ケアを行いましょう。
  • 紫外線対策を徹底し、日焼け止めを忘れず使用してください。
  • かさぶたや皮むけがあっても、無理に剥がさないようにしてください。
  • 紫外線対策:SPF50以上の日焼け止め推奨。特に照射部位の直射日光を避けてください。
  • 保湿:施術後はバリア機能が低下しているため、保湿を徹底してください。
  • 刺激を避ける:ピーリング、スクラブ、レチノールなどの刺激性化粧品は1週間ほど中止しましょう。
  • 入浴・運動・飲酒:当日はシャワーのみ。数日間は長風呂・激しい運動・飲酒は控えましょう。
  • 特別な指示:医師からの処方薬やケア用品は必ず指定通りに使用してください。

ピコプラス治療の料金表

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✨ ピコプラス治療と組み合わせたいおすすめ施術

ピーリング

ピーリングは古い角質を取り除き、ピコプラス後の肌のターンオーバーを促進。色素沈着のリスク軽減にもつながります。

エレクトロポレーション

ピコ照射後の肌は美容成分を取り込みやすい状態。エレクトロポレーションでトラネキサム酸やビタミンCをしっかり導入することで、色素沈着や乾燥を予防し透明感アップに。

エクソソーム塗布・注射

ピコレーザー後の肌に、再生を促すエクソソームを塗布・注射することで、コラーゲン産生を促進し、ハリや弾力のある肌へ。
微細な傷がある状態の肌に浸透させることで、より高い修復力と美肌効果が期待できます。

肌育注射

肌の再生を内側からサポート。ピコプラスで整った肌色に、ハリと弾力を与える注入系治療の組み合わせがおすすめです。

ピコプラ(ピコプラス)治療の注意点と副作用

よくあるご質問(Q&A)

Q. ピコプラとはどんな治療ですか?
Q. どんな症状に効果がありますか?
Q. 痛みはありますか?
Q. 治療時間はどれくらいですか?
Q. 何回くらいで効果が出ますか?
Q. 治療の間隔はどれくらいですか?
Q. ダウンタイムはありますか?
Q. 施術後の注意点はありますか?
Q. 費用はいくらくらいですか?
Q. 妊娠中でも受けられますか?
Q. 他の施術と組み合わせできますか?
Q. ニキビ跡にも効果はありますか?

当院のピコプラ(ピコプラス)が選ばれる5つの理由

シミ・くすみ・毛穴・肌の凹凸・ハリ不足に。
0th CLINICでは、ピコレーザーとピコフラクショナルを組み合わせた複合治療により、
「肌の色」と「肌の質感」の両方に同時アプローチします。

① 色素と肌質、両方にアプローチする複合施術

ピコプラは、ピコスポット・ピコトーニング・ピコフラクショナルの効果を
1回の治療に集約した“オールインワン施術”。
シミ・くすみ・毛穴・小ジワ・ニキビ跡に同時に働きかけ、肌全体を総合的に整えます。

② 肌状態に合わせたフルオーダー照射

VISIAなどの肌診断機器と専門医の所見をもとに、
照射波長・モード・出力・深度・密度を細かく調整
肌悩みの種類や重なり具合に応じて、最適な施術構成をご提案します

③ 高出力かつ繊細な照射が可能なディスカバリーピコ

当院では、3波長(532/694/1064nm)搭載のディスカバリーピコを使用。
色素への選択的照射と肌の奥深くへの熱刺激を、肌負担を最小限にしながら実現します。

④ 複合治療なのにダウンタイムは最小限

ピコレーザーとピコフラクショナルの組み合わせでも、赤み・かさぶたなどは数日で回復
翌日からのメイクも可能なケースが多く、忙しい方でも無理なく通える設計です。

⑤ エクソソーム導入や美肌再生治療との相性◎

ピコプラ後の肌は、美容成分の浸透力が大幅にアップしています。
エクソソーム・成長因子パック・エレクトロポレーションとの併用で、
ダウンタイム短縮と美肌効果の最大化が期待できます。

肌の“色”も“質感”も、一緒に変えられる治療。

ピコプラは、複数の悩みを一度に改善したい方に特におすすめの施術です。
カウンセリングでは肌状態を丁寧に診断し、最適な施術構成をオーダーメイドでご提案します。
「肌全体をトータルで整えたい」
「何から始めたらいいか迷っている」
そんな方も、ぜひお気軽にご相談ください。

▶ ピコプラのご相談・ご予約はこちらから
  • 厚生労働省|医療機器(レーザー機器含む)の承認情報
    https://www.pmda.go.jp/ReviewServices/medical-devices/0001.html
    ➤ 医療機器としてのピコレーザーの取り扱い状況や、輸入品の安全性に関する情報があります。
  • 米国FDA(Food and Drug Administration)|Picoレーザー機器の認可情報
    https://www.accessdata.fda.gov/scripts/cdrh/cfdocs/cfpmn/pmn.cfm
    ➤ 米国でのピコレーザー機器の承認状況を検索できます(英語サイト)。
  • 【監修医師について】

    本ページの内容は、0th CLINIC 院長 黒田 揮志夫(くろだ きしお)
    [病理専門医/皮膚病理医]が監修しています。

    すべての治療情報は、国内外の医療文献・臨床ガイドライン・承認情報に基づき、医学的エビデンスに即して正確かつ中立的に記載しています。
    情報は随時、最新の知見に基づいて更新・確認を行っております。

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