ピーリングと他施術の比較|ピコ・IPL・ポテンツァ・エレポレ
ピーリングと他施術の比較・併用ガイド
「最短で肌質改善」に絞って、目的別ダウンタイム併用順序を医師監修で整理。迷ったら結論→理由→次の一手だけ読めばOKです。
まず結論:最短ルート早見表
① 色調(くすみ・薄いシミ)
軸 ピコトーニング(/medical/picolaser)
下地 サリチル酸ピーリング(角層整理)
補助 エレクトロポレーション(鎮静・保湿)
② 毛穴/質感(ザラつき・皮脂)
軸 サリチル酸ピーリング or ミラノリピール
強化 ポテンツァ/ダーマペン(ダウンタイム許容時)
補助 ビタミンA/保湿導入
③ 赤み/血管・日光ダメージ
軸 ルメッカIPL(/medical/lumecca)
併用 低刺激ピーリングは△(医師判断)
※ 肝斑が疑われる場合はパワーの強い光/刺激で悪化し得るため、まず診断と出力設計を行います。
ピーリング × 他施術 徹底比較
| 施術 | 主目的/得意領域 | ダウンタイム | 推奨回数・間隔 | 痛み | 同日併用の目安 | 当院での位置付け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| サリチル酸ピーリング | 角層整理・面皰・皮脂・くすみの底上げ | ほぼなし〜軽い赤み(数時間) | 3–4週おき ×4–6回 | 軽度ピリつき | ◯ エレポレ・LED/△ ピコ低出力/× 強出力光直後 | “ベース整え”の標準 |
| マッサージピール(PRX-T33) | ハリ・ツヤ・微細な小ジワ | ほぼなし〜薄い皮むけ | 2–4週おき ×3–5回 | 軽度〜中等度の熱感 | ◯ エレポレ/△ レーザー弱設定/× 強出力光 | “ツヤ出し”の即効ケア |
| ミラノリピール | くすみ・手触り・小ジワ・ざらつき | 薄い皮むけ 2–5日 | 3–4週おき ×3–5回 | 軽度ピリつき | △ エレポレ鎮静/× 強い光・針系同日 | “質感推し”の中等度ケア |
| ピコトーニング | 色調改善(メラニン微細化) | ほぼなし | 2–4週おき ×5–10回 | 弱 | △ 軽いピーリング(医師判断) | 色ムラの軸施術 |
| ルメッカIPL | しみ・そばかす・赤み(毛細血管拡張) | 薄いかさぶた 3–7日 | 4–6週おき ×3–5回 | 中 | × ピーリング強度同日(刺激過多) | 色素・赤みの“起点” |
| ポテンツァ/ダーマペン系 | 毛穴/凹凸・瘢痕・ハリ改善 | 赤み1–3日(深度次第) | 4–6週おき ×3–5回 | 中〜高 | × 同日ピーリング(原則不可) | 質感“攻め”。DT許容時 |
| エレクトロポレーション | 鎮静・保湿・有効成分導入 | なし | 2–4週おき | なし | ◯ ピーリング同日(鎮静用途) | 仕上げ/保護 |
※ 同日併用は肌状態・出力・施術順で安全性が大きく変わります。必ず医師が可否を判断します。
同日併用の原則/順番・間隔
同日OKの代表例
- 軽いピーリング → エレクトロポレーション(鎮静・保湿)
- ピコ弱出力 →(様子を見て)軽いピーリング(△)
- ピーリング → LED・イオン導入(刺激性外用は当日回避)
原則NG/分割推奨
- ピーリング同日+強出力の光/針系(IPL/ポテンツァ/深いダーマペン)
- 活性炎症/日焼け直後/レチノイド高頻度使用下
“順番”の考え方(迷ったらこれ)
- 炎症・赤み優先:まずは刺激回避・鎮静(必要に応じ赤みは赤みへ)。
- 角層整理:サリチル酸など軽いピーリングで土台作り。
- 目的の軸:色調ならピコ、赤み/しみならIPL、毛穴/凹凸なら針系。
- 仕上げ/保護:エレクトロポレーション・保湿・UV・外用設計。
インターバル目安:軽いピーリングは3–4週、IPL/針系は4–6週。※個別設計
悩み別:最短ルート
料金(ピーリング関連)
| マッサージピール(顔/デコルテ) | ¥15,400 |
|---|---|
| 『他施術との併用(条件あり)』マッサージピール(顔/デコルテ) | ¥11,000 |
| マッサージピール(首) | ¥9,900 |
| 『他施術との併用(条件あり)』マッサージピール(首) | ¥5,500 |
| サリチル酸ピーリング(顔など) | ¥8,800 |
| 『他施術との併用(条件あり)』サリチル酸ピーリング | ¥5,500 |
| サリチル酸ピーリング(背中) | ¥16,500 |
| 『他施術との併用(条件あり)』サリチル酸ピーリング(背中) | ¥9,800 |
| ミラノリピール(顔/デコルテ) | ¥15,400 |
| 『他施術との併用(条件あり)』ミラノリピール(顔/デコルテ) | ¥11,000 |
※ 表示は税込。カウンセリングで同日併用の可否と順番を判断します(炎症/日焼け/外用状況により見送りあり)。
安全性・禁忌(共通)
- 活動性皮膚炎/感染・ヘルペス再発傾向・日焼け直後は延期
- 妊娠/授乳中は刺激を避ける方針(施術/外用は個別判断)
- レチノイド・A反応が強い方は前後3–5日休薬が目安
- 強い光治療/針系とピーリングの同日併用は原則不可
副作用:赤み・ひりつき・乾燥・一時的な皮むけなど。個人差があります。
よくある質問(比較/併用)
イベント前、ピーリングとピコ/IPLは何日前まで?
軽いピーリングは7–10日前、ピコは7–14日前、IPLは2–3週間前が無難です(個別差)。
敏感肌ですが、何から始めれば?
まずはサリチル酸など軽いピーリング+鎮静導入で反応を確認→許容なら範囲拡大・他施術へ。
肝斑があると言われました。ピーリングはできますか?
可能でも弱め/間隔広めで。光/摩擦の設計を優先し、悪化回避を第一にします。
同日にできる組み合わせは?
ピーリング→エレクトロポレーションは相性良好。ピーリング→強い光/針系は基本見送り。
順番は「角層整理→目的の軸→仕上げ」で合っていますか?
はい。土台(角層)→軸(色/赤み/毛穴)→鎮静/保湿の順が基本です。
外用(レチノール/ハイドロキノン)はいつ再開?
軽いピーリング後は48–72時間空けて様子見。刺激感がなければ段階的に再開します。
👨⚕️ 医師からのコメント・監修
「皮膚疾患や感染症治療では、適切な薬剤選択と正しい使い方の指導が最も大切です。
再発を防ぎ、症状を早く抑えるために、丁寧に診療と説明を行っています。」
0th CLINICでは、肌トラブルや感染症に対しても、患者さまごとに最適な治療を組み立て、必要に応じて漢方や生活指導も含めて多面的にサポートしています。
監修:黒田 揮志夫 医師(病理専門医/消化器病理医)
0th CLINIC 日本橋 院長
医学博士/日本病理学会認定 病理専門医/プライマリ・ケア連合学会認定 プライマリ・ケア認定医
日本医師会認定 産業医/健康スポーツ医/ 総合診療・救急科での診療歴10年以上
0th CLINIC 日本橋 院長
医学博士/日本病理学会認定 病理専門医/プライマリ・ケア連合学会認定 プライマリ・ケア認定医
日本医師会認定 産業医/健康スポーツ医/ 総合診療・救急科での診療歴10年以上
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