ボトックスの単位・回数・間隔|“打ちすぎない”設計ガイド
ボトックスは、ボツリヌス菌が作り出した神経毒を精製して作られた薬剤です。正式名称は「ボツリヌス毒素」ですが、アラガン社製の薬剤名が「ボトックス」として広く知られています。
ボトックスの単位・回数・間隔|「打ちすぎない」設計ガイド
このページは、ボトックスの“設計の基本”(単位・間隔・イベント逆算)をまとめた入口です。
「どの部位が自分に合う?」もすぐ辿れるよう、人気の部位ページへの最短リンクを上に置いています。
まずはここだけ(クイック回答)
- 単位:多ければ良いは誤解。狙うのは「しわは軽く、表情は自然」のゾーン。
- 間隔:同一部位は原則12週(約3か月)以上を目安(追注は慎重に)。
- 微調整:初回は控えめ→必要なら2〜4週で調整する設計が安全。
- 逆算:イベントがあるなら2〜3週間前を目安に相談(部位で前後)。
部位・目的から探す(このページが入口)
「どのページを読めばいいか分からない」方へ。目的別に最短で案内します。
1. 単位(U)の考え方|数字より「自然さの設計」
単位(U)は製剤・濃度・注入点・層・筋力で最適値が変わります。 このページでは「数字の暗記」ではなく、失敗しにくい判断軸(自然さ)を整理します。
“止める”より“出過ぎを抑える”。表情が残る範囲で、しわの出力だけをなだらかに。
つっぱり・重さ・左右差・笑いづらさ。多くは「量×点×層」の組み合わせで起こります。
ポイント:しわを消すことより「自然に見えるゾーン」に合わせることが満足度に直結します。
2. 間隔|12週(約3か月)を基本にする理由
短期間で追注を繰り返すと、将来的に効きにくくなるリスクを上げ得ます。 そのため、同一部位は12週(約3か月)以上を目安に設計するのが基本です。
- 初回:控えめに開始
- 必要なら:2〜4週で微調整(安全に“足す”)
- 維持:同一部位は12週以上の間隔で計画
- 効果が安定する前の“追い打ち”を繰り返す
- 最初から強く効かせて表情が不自然
- 間隔が短いまま高頻度で継続
“早く追加”より「点・層・左右差」の設計見直しで解決できることがあります。
「効きが弱い」時にまず確認すること
- 狙い筋が合っているか(癖で別筋が主因のことがあります)
- 点と層(浅すぎ/深すぎで効きの出方が変わります)
- 左右差(片側だけ強い→片側優位で調整)
- 目的の再確認(“しわゼロ”が不自然につながる場合も)
3. イベントから逆算|いつ受診する?
イベント前は余裕を持った受診が安心です(部位・目的で前後します)。
| おすすめ | 2〜3週間前を目安に相談(初回は特に余裕を)。 |
|---|---|
| 初回の考え方 | 控えめ設計→必要なら2〜4週で微調整が可能なタイミングが理想。 |
| 要注意 | 直前の強い設計は、違和感が出た時に調整が難しいことがあります。 |
よくある質問(単位・回数・間隔)
単位(U)は多いほど効きますか?
同じ部位はどれくらい間隔を空けるべき?
どの部位ページを読めばいいですか?
価格や失敗・ダウンタイムはどこにありますか?
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※ 本ページは一般向け情報です。最終的な適応・用量・間隔は診察で判断します。
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